アンナさんウキウキだぜの巻
2009年7月8日 アニメ・マンガ今日は帰って「シンケンジャー」のこと考えた。
「フローネ」見てウィルキー・コリンズ本読んだ。
「シンケンジャー」は、海老折神のこと。
どうなの?シンケンオーと合体するの!!??みたいな(するだろう)。
あとよく見るとけっこーカッコいい気もしてきたし。
男の子視点で見るとねー、なんだけども。
更に一体で4フォームだし(一応)、通常手からハサミ手にもなるし、どっしり感もあるしみたいな。
おいおいほしいかもな!と思って戯れにAmazon検索したら、なんか、ネタバレ折神も一所に引っ掛かってきた・・・。
うわー・・・・・と。
映画のやつかな。
まあ色々出るです。
「フローネ」は、モートンさんの帰還。
本当は船が通るはずの海域でずっと助けを待つつもりだったんだ。
でも食料尽きて帰ってきちゃった。
「自分だけ助かろうなんて許せないよ!」(長男)
「まったくだわ!」(アンナさん)
「まあまあ」(エルンスト)
ロビンソン一家には相変わらずの評判なんである。
そしてエルンストはカヌーの中でモートンさんの手紙を見つける。
自分が死んでいた場合、至急この先の島へ行って一家を助けてやってほしい、と(これを、さすが船乗りといった専門的表現を交え、非常にしっかりとした文面で書いてある)。
「自分の受けた好意を、ああいった形でしか表せない人もいるんだよ」
エルンストに手紙を見せられ、ようやく一家もモートンさんという人間を知ることとなったのであった。
本当、ここまでのタメがかなりあった分、モートンさん・・・効果もそら抜群だよねみたいなね。
はぁ。
いよいよ脱出かなーという局面を匂わせて次回へ。
「ふしぎな島のフローネ」、今月中に終わる気配がしてきた。
あえて全何話とか調べてないけど、まあとにかく、ここまで面白くない話なんて一話もなかったなと。
ああ・・・
ウィルキー・コリンズ本は、「夢の女・恐怖のベッド」という短編集。
全然知らんかった人なんだけど何故か唐突に読んだ。
とにかくどれも、えーどうなんのー?という興味で引っ張られて、そうかー、という感じで終わる。
いや面白かった。
特に気に入った「黒い小屋」は、他と違って謎で引っ張るわけではないけど、短編ホームアローンといった感じで、バトル。
田舎の小屋、留守番娘、大金入りの財布預かる。
そこへ悪党二人やって来て、こら財布出せー銀のスプーンよこせーつって、ど、どうしましょう・・・ブルブル・・・ではなく、田舎娘ナメんなわりゃーおりゃあーどっせいー!つって、小屋の中で防御防御みたいな。
屋内娘vs屋外悪党、入れさせんぜよ!!!っていう、単純と言えば単純な攻防話なんだけどとにかく、娘たくましかーって感じで面白かった。
その手前の話「グレンウィズ館の女主人」がまあー、なんつーか・・・・・・っていう、はふ・・・ってな風な悲劇だったもんだから余計にだ。
なんて構成。
実はまだ2編未読あるのだけど、次はいつ読めるんだ。
そして作者はどちらかといえば長編のが有名らしい。
いやどちらかというかめっちゃ有名という。
読も。
<今日の002>
久々に002と会った。
002は俺のことを完全に忘れていた。
なろー。
<今日の001>
001との思い出写真というか証拠写真・映像もたくさん撮っておいた方がいいと思った。
おしめ変えているところは必須だろう。
将来001が生意気小坊主になった時、おしめ変えたこともあんだぞ!こーんな恥ずかしい体勢でなァァァァッ!!
ていう恥ずかし映像で黙らせるのだ。
黙るだろうか。
あと、こうして00ナンバーズが増えることにより楽しみも増える・・・・・一方で、そういやお年玉・・・という懸念も発生し始めた。
いやあんたもかつてもらってたんだから、ってそういう問題かッッッ!!
そういう問題だろう。
因果だろう。
何とか今から、冬は伯父さん海外に行ってるよねーって身分になれないものだろうか。
がんばればなれるかな。
いやそこまでの身分なったらお年玉素直にあげろよって、まあ思うな。
何とかならんかな・・・。
今の内将来のお年玉分も遊んどけってことかな。
そういうことかな。
遊ぶぜ001。
「フローネ」見てウィルキー・コリンズ本読んだ。
「シンケンジャー」は、海老折神のこと。
どうなの?シンケンオーと合体するの!!??みたいな(するだろう)。
あとよく見るとけっこーカッコいい気もしてきたし。
男の子視点で見るとねー、なんだけども。
更に一体で4フォームだし(一応)、通常手からハサミ手にもなるし、どっしり感もあるしみたいな。
おいおいほしいかもな!と思って戯れにAmazon検索したら、なんか、ネタバレ折神も一所に引っ掛かってきた・・・。
うわー・・・・・と。
映画のやつかな。
まあ色々出るです。
「フローネ」は、モートンさんの帰還。
本当は船が通るはずの海域でずっと助けを待つつもりだったんだ。
でも食料尽きて帰ってきちゃった。
「自分だけ助かろうなんて許せないよ!」(長男)
「まったくだわ!」(アンナさん)
「まあまあ」(エルンスト)
ロビンソン一家には相変わらずの評判なんである。
そしてエルンストはカヌーの中でモートンさんの手紙を見つける。
自分が死んでいた場合、至急この先の島へ行って一家を助けてやってほしい、と(これを、さすが船乗りといった専門的表現を交え、非常にしっかりとした文面で書いてある)。
「自分の受けた好意を、ああいった形でしか表せない人もいるんだよ」
エルンストに手紙を見せられ、ようやく一家もモートンさんという人間を知ることとなったのであった。
本当、ここまでのタメがかなりあった分、モートンさん・・・効果もそら抜群だよねみたいなね。
はぁ。
いよいよ脱出かなーという局面を匂わせて次回へ。
「ふしぎな島のフローネ」、今月中に終わる気配がしてきた。
あえて全何話とか調べてないけど、まあとにかく、ここまで面白くない話なんて一話もなかったなと。
ああ・・・
ウィルキー・コリンズ本は、「夢の女・恐怖のベッド」という短編集。
全然知らんかった人なんだけど何故か唐突に読んだ。
とにかくどれも、えーどうなんのー?という興味で引っ張られて、そうかー、という感じで終わる。
いや面白かった。
特に気に入った「黒い小屋」は、他と違って謎で引っ張るわけではないけど、短編ホームアローンといった感じで、バトル。
田舎の小屋、留守番娘、大金入りの財布預かる。
そこへ悪党二人やって来て、こら財布出せー銀のスプーンよこせーつって、ど、どうしましょう・・・ブルブル・・・ではなく、田舎娘ナメんなわりゃーおりゃあーどっせいー!つって、小屋の中で防御防御みたいな。
屋内娘vs屋外悪党、入れさせんぜよ!!!っていう、単純と言えば単純な攻防話なんだけどとにかく、娘たくましかーって感じで面白かった。
その手前の話「グレンウィズ館の女主人」がまあー、なんつーか・・・・・・っていう、はふ・・・ってな風な悲劇だったもんだから余計にだ。
なんて構成。
実はまだ2編未読あるのだけど、次はいつ読めるんだ。
そして作者はどちらかといえば長編のが有名らしい。
いやどちらかというかめっちゃ有名という。
読も。
<今日の002>
久々に002と会った。
002は俺のことを完全に忘れていた。
なろー。
<今日の001>
001との思い出写真というか証拠写真・映像もたくさん撮っておいた方がいいと思った。
おしめ変えているところは必須だろう。
将来001が生意気小坊主になった時、おしめ変えたこともあんだぞ!こーんな恥ずかしい体勢でなァァァァッ!!
ていう恥ずかし映像で黙らせるのだ。
黙るだろうか。
あと、こうして00ナンバーズが増えることにより楽しみも増える・・・・・一方で、そういやお年玉・・・という懸念も発生し始めた。
いやあんたもかつてもらってたんだから、ってそういう問題かッッッ!!
そういう問題だろう。
因果だろう。
何とか今から、冬は伯父さん海外に行ってるよねーって身分になれないものだろうか。
がんばればなれるかな。
いやそこまでの身分なったらお年玉素直にあげろよって、まあ思うな。
何とかならんかな・・・。
今の内将来のお年玉分も遊んどけってことかな。
そういうことかな。
遊ぶぜ001。
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