今日はチャッキーが来た。
妹がチャッキーを連れて来た。
いや、怒られるぞ。
じゃあ001。
001はまだ小さ過ぎてどう扱っていいかわからない。
そのうち脳波で頭に直接話しかけてきたりするのだろうか。
そんな甥っ子はいやだ。
でもあれだね、おしっことかそういう時は、ア・・・アアアー!つって教えてくれるんだね。
まあ当然だけども、賢いなー思ったよ。
賢いなぁ・・・
楽そうだなぁ・・・
でもこれから選択肢が増えると苦労すんだぞ。
今は3択くらいしかなさそうだからな。
いいなぁ。
とにかく観察していこう。
なんで最近Perfume、微妙に叩かれモードなってるんだろうか。
つーかPerfumeなんてほっとけ。
落ち目wとか言ってる人は、じゃあいつこの子ら上がってたのよ?って思うよ。
大して上がってねーよ。
紅白出たけど世間的には「ふーん」だったろうがよ。
もうほっときゃいいんだよPerfumeなんざ。
好きな人同士で愛でてりゃいいんだから。
俺らのことはほっといて。
あ、俺らっつっちゃった。
てへ。
みたいなね。
なんだろうなぁ・・・。
なんか、自分らの理解できないものが、もてはやされてるのが気に入らないのかね。
懐せまーって。
あとあれかなー、アイドルつっちゃってるのがいかんのかなー。
いやアイドルなんだろうけどさ。
俺はでもアイドルって思ったことあんま・・・歌が好きければそれで・・・って。
外見にしたってキャラとしては十分と思うんだがな。
何にでもかんにでもセックスアピール求めたってしょうがないんじゃないか。
って気付けば俺Perfume庇うようになっちゃってるよ。
でも他に今いないんだものな!
いんのか!だれか!?
あーいいかもねー、つって、人間嫌いが人に隠れてこっそり楽しめるような音楽他にあんのか!
いやPerfumeファン=人間嫌いってこともないだろうけども。
じゃあなんすか志方あきこっすか、女・平沢進っすか!?
志方あきこは、なんでしょう。
ちょっと聴いたけど、ん・・・進でよくね?
って思っちゃった。
でも試しに一枚アルバム買ってみようかな。
そんなわけでまあ、Perfumeは、マイペースでやってってって思う。
こっちもマイペースで聴いてこってね。
そんなもんだね。
<今週の決着>
「あ~~~っとキン肉マンの新必殺技キン肉バスタ――――――だ!!」
シュウウウ・・
おお
「首折り・背骨折りそしてマタさきの三大必殺技をいちどに集約した 完璧な超必殺技であります!!」
「バ・・・バカな パロ・スペシャルの他に完璧な技などあるはずが・・・・・・・・・」
グラ
「・・・・・・」
ズン
「おわった・・・」
シュウウ
「あ~~~っとウォーズマンうごけない~~~っ!!」
「やった――――っ!!」
「あ~~~っとキン肉マン 奇せきの逆転勝利で超人オリンピック史上初のV2を達成――――――っ!!」
カン カン カン
「スグル マスクじゃ ウォーズマンのマスクをはがせーっ!!」
「よし おなじ覆面超人として正体をあばくのは気がひけるが しかしルールはルール! 悪くおもうなよ!」
「その必要はないぜ キン肉マン・・・」
「ああ・・・」
「ウォー ウォーズマンが・・・・・・」
「しゃべった~~~~~~っ!!」
ポッ ポッ
「しゃ・・・しゃべれるのか」
「ウォーズマン!!」
(ウォーズマン・・・)
「満場の人びとよ――――っ!!」
サッ
「とくとみよ やぶれさった超人のみじめな姿を――――――っ!!」
ザーッ
「あ~~~っと マスクをとったが ときならぬどしゃぶりの雨にさえぎられて ウォーズマンの素顔がみえないーっ!!」
ザー
ザー
「キン肉マン わたしの正体はロボ超人なんだ・・・」
「ロボ超人!?」
「超人でもないロボットでもない ロボ超人としてうまれてきたわたしの半生は悲劇だった・・・
おさないころよりどこへいってもつまはじきにされ いじめられ 毎日が地獄の生活・・・・・・
だがそんなわたしをささえてくれたのは格闘技だった・・・ 超人もロボットもない 強いものが絶対だ! いつの日かわたしは ものいわぬくろい悪魔ウォーズマンとなり にっくき超人・ロボットどもを血まつりにあげることがいきがいとなった・・・
しかし そんなおろかしい実感も今日の試合でふっとんだ・・・ 戦いとは殺しあいだとおもっていたわたしにキミは本当のすばらしいファイトをおしえてくれた」
ヨロ・・
「ウォ・・・ウォーズマン」
「く・・・くるな・・・」
ピカッ
ガ ガッ
「あ・・・」
ザーッ
ズン
ザーッ
「ウォ・・・ウォーズマン~~~~~~!!」
「・・・・・・・・・
たしかに結果はわたしが勝った・・・
しかし試合内容ではわたしの完敗だ・・・」
サ・・・
「キ・・・キン肉マンひとつだけおしえてくれ・・・」
「なんだウォーズマン」
「キミとの戦いの中で しばしばふたりを相手にしているように思えた・・・・・・ キミのうしろにかんじた影はなんだ・・・」
(うしろの影・・・・・・!!)
(”機械にくっするのかキン肉マン”)
「試合中のあの声は・・・ やっぱりラーメンマンだったんだ・・・
ま・・・まて まさか脳ミソをえぐられて 再起不能のラーメンマンに・・・・・・」
ワー
ワー
”おめでとうキン肉マン しかしこれだけはおぼえておくんだ チャンピオンはベルトに腰のぬくもりをつたえるまもないことを・・・”
おわり
妹がチャッキーを連れて来た。
いや、怒られるぞ。
じゃあ001。
001はまだ小さ過ぎてどう扱っていいかわからない。
そのうち脳波で頭に直接話しかけてきたりするのだろうか。
そんな甥っ子はいやだ。
でもあれだね、おしっことかそういう時は、ア・・・アアアー!つって教えてくれるんだね。
まあ当然だけども、賢いなー思ったよ。
賢いなぁ・・・
楽そうだなぁ・・・
でもこれから選択肢が増えると苦労すんだぞ。
今は3択くらいしかなさそうだからな。
いいなぁ。
とにかく観察していこう。
なんで最近Perfume、微妙に叩かれモードなってるんだろうか。
つーかPerfumeなんてほっとけ。
落ち目wとか言ってる人は、じゃあいつこの子ら上がってたのよ?って思うよ。
大して上がってねーよ。
紅白出たけど世間的には「ふーん」だったろうがよ。
もうほっときゃいいんだよPerfumeなんざ。
好きな人同士で愛でてりゃいいんだから。
俺らのことはほっといて。
あ、俺らっつっちゃった。
てへ。
みたいなね。
なんだろうなぁ・・・。
なんか、自分らの理解できないものが、もてはやされてるのが気に入らないのかね。
懐せまーって。
あとあれかなー、アイドルつっちゃってるのがいかんのかなー。
いやアイドルなんだろうけどさ。
俺はでもアイドルって思ったことあんま・・・歌が好きければそれで・・・って。
外見にしたってキャラとしては十分と思うんだがな。
何にでもかんにでもセックスアピール求めたってしょうがないんじゃないか。
って気付けば俺Perfume庇うようになっちゃってるよ。
でも他に今いないんだものな!
いんのか!だれか!?
あーいいかもねー、つって、人間嫌いが人に隠れてこっそり楽しめるような音楽他にあんのか!
いやPerfumeファン=人間嫌いってこともないだろうけども。
じゃあなんすか志方あきこっすか、女・平沢進っすか!?
志方あきこは、なんでしょう。
ちょっと聴いたけど、ん・・・進でよくね?
って思っちゃった。
でも試しに一枚アルバム買ってみようかな。
そんなわけでまあ、Perfumeは、マイペースでやってってって思う。
こっちもマイペースで聴いてこってね。
そんなもんだね。
<今週の決着>
「あ~~~っとキン肉マンの新必殺技キン肉バスタ――――――だ!!」
シュウウウ・・
おお
「首折り・背骨折りそしてマタさきの三大必殺技をいちどに集約した 完璧な超必殺技であります!!」
「バ・・・バカな パロ・スペシャルの他に完璧な技などあるはずが・・・・・・・・・」
グラ
「・・・・・・」
ズン
「おわった・・・」
シュウウ
「あ~~~っとウォーズマンうごけない~~~っ!!」
「やった――――っ!!」
「あ~~~っとキン肉マン 奇せきの逆転勝利で超人オリンピック史上初のV2を達成――――――っ!!」
カン カン カン
「スグル マスクじゃ ウォーズマンのマスクをはがせーっ!!」
「よし おなじ覆面超人として正体をあばくのは気がひけるが しかしルールはルール! 悪くおもうなよ!」
「その必要はないぜ キン肉マン・・・」
「ああ・・・」
「ウォー ウォーズマンが・・・・・・」
「しゃべった~~~~~~っ!!」
ポッ ポッ
「しゃ・・・しゃべれるのか」
「ウォーズマン!!」
(ウォーズマン・・・)
「満場の人びとよ――――っ!!」
サッ
「とくとみよ やぶれさった超人のみじめな姿を――――――っ!!」
ザーッ
「あ~~~っと マスクをとったが ときならぬどしゃぶりの雨にさえぎられて ウォーズマンの素顔がみえないーっ!!」
ザー
ザー
「キン肉マン わたしの正体はロボ超人なんだ・・・」
「ロボ超人!?」
「超人でもないロボットでもない ロボ超人としてうまれてきたわたしの半生は悲劇だった・・・
おさないころよりどこへいってもつまはじきにされ いじめられ 毎日が地獄の生活・・・・・・
だがそんなわたしをささえてくれたのは格闘技だった・・・ 超人もロボットもない 強いものが絶対だ! いつの日かわたしは ものいわぬくろい悪魔ウォーズマンとなり にっくき超人・ロボットどもを血まつりにあげることがいきがいとなった・・・
しかし そんなおろかしい実感も今日の試合でふっとんだ・・・ 戦いとは殺しあいだとおもっていたわたしにキミは本当のすばらしいファイトをおしえてくれた」
ヨロ・・
「ウォ・・・ウォーズマン」
「く・・・くるな・・・」
ピカッ
ガ ガッ
「あ・・・」
ザーッ
ズン
ザーッ
「ウォ・・・ウォーズマン~~~~~~!!」
「・・・・・・・・・
たしかに結果はわたしが勝った・・・
しかし試合内容ではわたしの完敗だ・・・」
サ・・・
「キ・・・キン肉マンひとつだけおしえてくれ・・・」
「なんだウォーズマン」
「キミとの戦いの中で しばしばふたりを相手にしているように思えた・・・・・・ キミのうしろにかんじた影はなんだ・・・」
(うしろの影・・・・・・!!)
(”機械にくっするのかキン肉マン”)
「試合中のあの声は・・・ やっぱりラーメンマンだったんだ・・・
ま・・・まて まさか脳ミソをえぐられて 再起不能のラーメンマンに・・・・・・」
ワー
ワー
”おめでとうキン肉マン しかしこれだけはおぼえておくんだ チャンピオンはベルトに腰のぬくもりをつたえるまもないことを・・・”
おわり
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