シャイロックは俺の嫁！

今日は一区切り。
「ドラゴンボール・改」見て朝飯食った。
　
　
　
とにかく次だ、次へ行くんだよ！
ネクストレベルだよ！
ちょっと休んでからね！
うーん・・・いや！
あんま休まない！
若さ、若さってなんだ！？
振り向かないことさ！！
ギャバン先輩もそう言ってたしーみたいなー。
話は変わって今年は中島敦生誕１００周年ってことで記念展やってるそうじゃない！
何故誰も連絡くれないんだ！？
誰がくれるんだよ！！
まあ、そらないさ。
だからまあ一人でも行って来るよ。
どうせならイベント日に行った方がいいのかな。
じゃあ来月だ。
ちくしょー行くぜー。
　
　
「ドラゴンボール・改」は、初めて見た。
今日は「シンケンジャー」とかやってないしなーみたいな、そういう流れで。
でもなんか結構・・・どうかなーって（また・・・）。
いや音楽は旧作のに慣れちゃってるっていうのがあるから仕方がない。
絵は、なんだろう、旧作だって結構「Ｚ」の絵は、回によってはむーん、だったぞ。
じゃあまあ、どっこいどっこいってことで。
どっこいどっこい♪で。
でもナッパがベジータにタメ口だったところは良かったな。
ナッパはそっちの方が絶対いいと思うんだな。
　
　
　
＜今週のタイムリミット＞

ワー
ワー
「あ～～～っと　ウォーズマンの強烈なパロ・スペシャルでキン肉マンのＶ２は絶望的！！」
ワー
ワー
ワー
コー　ホー
グキグキ
「おわ――――」
（こ・・・こいつ　ベアークローをはずしたほうがはるかに強い）
「わたしとウォーズマンのであいは　あのパロ・スペシャルだった・・・」
グキ　グキ
「うわっ！！」
グシャ
「わたしはウォーズマン・・・いやパロ・スペシャルにみせられヤツをスカウトしたようなものだ」
「あ～～～っとキン肉マン　パロ・スペシャルからなんとかのがれようと左右へゆさぶった！！」
ユッサ　ユッサ
「フフ・・・ムダだ　パロ・スペシャルはのがれようとすればするほどよけいに深みにはまりこむアリ地獄ホールドだ・・・」
「ス・・・スグル　ゆさぶりをとめるんじゃ――――――っ」
ギャアアアアァァ
ああ
「あ～～～～～～っとキン肉マン　ウォーズマンのパロ・スペシャルになすすべがありません！！」
ワー
ワー
「スグル～～～～～～」
「これで９９％ウォーズマンの勝ちはきまったようなものだ　しかし・・・キン肉マンの奇せきの１％の火事場のクソ力もバカにはできん　このクソ力さえやぶれば・・・・・・」
ググ
「ゲボ・・・」
「く・・・くるしいよ～～～・・・」
「だ・・・大王さま　王子が死んじゃうよ～～～～～～っ！！」
ワー
「あ～～～っとリング上のキン肉マン　ムシの息です！！」
グキ　グキ
「ギブ・アップかキン肉マン」
グキ
「ギ・・・ギブ・・・　ア・・・」
”機械にくっするのかキン肉マン”
「ラ・・・ラーメンマン！？」
”おまえの生身の超人の炎の塊で　コンピューター超人の氷の精神をとかしてしまうのだ”
「フフ・・・そうだ　わたしにはまだ力はのこっていたのだ」
ギラ
「火事場のクソ力という名のパワーが！！」
ゴア・・
「あ～～～っとキン肉マンおきあがった――――――っ！！」
ワアアア
「今度は逆にウォーズマンのうでをせめております！！」
「よし今だウォーズマン　火事場のクソ力返しだ――――――っ！！」
「な　なにィ！」
ダーン
「あ～～～っと　キン肉マンの火事場のクソ力がいとも簡単にかえされた――――！！」
グキグキ
ビリ　ビリ　ビリ
「こ・・・この技は　相手のパワーを瞬間的に吸収してパワーにかえてしまう　だからキン肉マンがどんな技をしようと鏡に光を反射させるかのごとく　みんなはね返されてしまう！！」
「それじゃスグルは・・・」
ギャァアァァ
「ギャハハハ――――――　キン肉マンよ　さしもの火事場のクソ力もパロ・スペシャルの前にはへのツッパリにもならなかったようだな
よしウォーズマンよ　うでをもぎとりマスクをひっぺがしてやれ――――っ！！
はっ」
ああ
シュウウウ・・
「あ～～～っとウォーズマンの体のスキマからケムリがたちこめている――――――っ！！」
「ど・・・どうしたウォーズマン
ハッ・・・
い・・・いかん　試合開始から３５分がたっている・・・・・・・・・
ウォーズマンは今までどんな相手でも３０分以内でたおしてきた　そのためヤツのコンピューターにはしらないうちに３０分以内に相手をたおす方法しかプログラムされていない！！
だからこの５分の超過時間はウォーズマンのコンピューターに多大の負担をあたえ・・・・・・もしかすると・・・・・・・・・」
ピ　ピッ
「あ――――っとウォーズマンの顔にヒビがはいったー！！」
「コーッ・・・」
「今だ！！」
バアアアン
「４８の殺人技　キン肉バスタ～～～～～～！！」
「や・・・やった――――――っ！！」
ガキ

つづく