アンナさん途中で気付くの巻
2009年5月27日 動画今日はべノスネーカー。
そして「フローネ」。
人ゎみんなココロの中に重力牛勿を食司ってぃるとぉもぅョ♪
ゎたしのバァィゎヘビかな?って思ぅ♪
つまり王蛇だと思う。
もう生きてて、何かの拍子にふっと、「おぉ~まぁ~えええぇぇ・・・」ってなる。
そういうときは、俺より先にだれかが、王蛇になってほしいと思う。
いや王蛇じゃなくていいけど。
理想は龍騎だけども。
心に龍騎の人が、「あの申し訳ないんですけど、もう少し静かにしてもらえませんか?」って言えばいいんだと思う。
いっつもいっつも言えばいいんだと思う。
そうすれば王蛇は出てこない。
王蛇が出たときは、「・・・あ今出てた」って毎回後になって気が付くんだから。
そうしておびえるんだから。
気付いてから、汗がぶわってなって、動悸がね、みたいにね。
もおいやだ。
何かの空間があって、そこを管理する人がいるんなら、管理してって思う。
マッチョを雇って管理してって。
公共施設には全部マッチョがいていいと思うんだよ。
警備員、あんな爺さん一人いたってなんの役にも立たないだろは言い過ぎ!
でも事実な気も!
みたいなさ、ほんとどうにかしてよって。
ビバマッチョ。
「ふしぎな島のフローネ」は、もうーフランツー。
フランツもうー。
フランツがランプ落として割っちゃった、あーあ。
これで夜真っ暗闇ー。
そんな役割ばっかのフランツ。
そして一家は自家製ロウソクを作り始める。
父ちゃんは何でそんなに実用知識豊富なんだ。
憧れるしかない。
ワックスの木らしきものを取ってきて、茹でて、油だけ取り出して、固める。
一度目は失敗。
今度はゆっくり固めて、完成。
これで俺も無人島に漂流したら、「いやフローネでこういうのやってたから」ってみんなに持て囃されると思う。
もう何がどうなるのかわからん世の中なんだから、そういった方面の知識がんがん付けてくのも悪かないよねっていうわけさ。
学んでいこう。
そして「フローネ」。
人ゎみんなココロの中に重力牛勿を食司ってぃるとぉもぅョ♪
ゎたしのバァィゎヘビかな?って思ぅ♪
つまり王蛇だと思う。
もう生きてて、何かの拍子にふっと、「おぉ~まぁ~えええぇぇ・・・」ってなる。
そういうときは、俺より先にだれかが、王蛇になってほしいと思う。
いや王蛇じゃなくていいけど。
理想は龍騎だけども。
心に龍騎の人が、「あの申し訳ないんですけど、もう少し静かにしてもらえませんか?」って言えばいいんだと思う。
いっつもいっつも言えばいいんだと思う。
そうすれば王蛇は出てこない。
王蛇が出たときは、「・・・あ今出てた」って毎回後になって気が付くんだから。
そうしておびえるんだから。
気付いてから、汗がぶわってなって、動悸がね、みたいにね。
もおいやだ。
何かの空間があって、そこを管理する人がいるんなら、管理してって思う。
マッチョを雇って管理してって。
公共施設には全部マッチョがいていいと思うんだよ。
警備員、あんな爺さん一人いたってなんの役にも立たないだろは言い過ぎ!
でも事実な気も!
みたいなさ、ほんとどうにかしてよって。
ビバマッチョ。
「ふしぎな島のフローネ」は、もうーフランツー。
フランツもうー。
フランツがランプ落として割っちゃった、あーあ。
これで夜真っ暗闇ー。
そんな役割ばっかのフランツ。
そして一家は自家製ロウソクを作り始める。
父ちゃんは何でそんなに実用知識豊富なんだ。
憧れるしかない。
ワックスの木らしきものを取ってきて、茹でて、油だけ取り出して、固める。
一度目は失敗。
今度はゆっくり固めて、完成。
これで俺も無人島に漂流したら、「いやフローネでこういうのやってたから」ってみんなに持て囃されると思う。
もう何がどうなるのかわからん世の中なんだから、そういった方面の知識がんがん付けてくのも悪かないよねっていうわけさ。
学んでいこう。
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