アンナさん新料理に微妙な評価を下されるの巻
2009年5月13日 アニメ・マンガ今日は床屋行った。
イブニング読んだ。
「フローネ」見た。
ちくしょう床屋さんちくしょう。
新しい床屋1000円。
やすーい。
そして早い!
カットだけだからね。
でも俺は自分の髪型に満足したことなんて一度もないんだ。
いいじゃん、て人に言われても、何がいいの?って思うばかりだ。
まあみんな、社交辞令なんだろうけども。
そんでも、ありがとう社交辞令。
もういっそ赤毛でもいいと思うのよね。
真っ赤か、それか赤毛のアン(=フローネ)色かで。
赤毛に憧れる年頃だよ。
イブニングは、「餓狼伝」。
丹波文七がロートルプロレスラーの煙草をよけ、その隙にもう一人からタックルをかまされる。
「二人掛りッ!?」
両脚をガッチリとロックされ、倒れたところすかさず顔面へ蹴りを入れられる。
あれ、わりとピンチっぽくね・・・?っつー。
更にレスラーはもう一人いるのだ。
どうなるんだろ。
マンガとはいえ、武術家とプロレスラー(x3)のマジゲンカ。
いいよ「餓狼伝」いいよー。
「フローネ」は、元気な子!!
わかった俺は。
俺は子供が嫌いだ。
でも嫌いだけど大好きだ。
子供はバカだから嫌いだ、バカ共が、バカ、バカ・・・・・・・でも大好きだうおおおーーーー!!!!
多分!ていう。
まあ半々ってところだね。時と場合によって。
でも元気な子供の姿を見るのは、素直に清々しく思えるじゃないかよ。
現実でもアニメでもだよ。
フローネはさー、狩に行きたいんだと。
「あたし、お兄ちゃんよりずっとうまくやれると思うわ。鉄砲だって撃ちたいし」
みたいなことを言うのだ。
こ、このヤロー、このぼうぼう眉ー、みたいな。
当然お母さんは「女の子が狩なんて!」なんだけども、お父さんはそこらへんものすご理解ある人だから、とりあえず連れて行くことに。
イギリスでは女性も狩に行くんだよー、というのもあって。
そんで行くまではフローネ、いえいいえーい!みたいな感じだったのだけども、いざフランツが鳥を撃つなりたちまちローテンションに。
(やめて!もうやめて!)
これだから女ってのは!!
でも、そらまあな。
そらそうだよ。
なんかこのままフローネが、「いえーい!バッキューン!バッキューン!」やってたら、ちょっと引いてたかもって思うし。
女の子っていうのもあるけど、その上フローネは動物好きなんだ。
狩の意味を知らない子ではないけど、でもいきなりそんな目の前で、現実を受け入れられないってのも当然だよ。
その日の夜中、昼間のことでうなされるフローネに気付き父エルンストは反省する。
俺の中でエルンストは今までほぼパーフェクト父ちゃんだったわけだけど、それでも子育ては、そんな簡単なもんじゃないんだろうなっていう・・・。
なんとなく、一緒にしんみりしてしまった。
狩の最中見つけた親子ヤギは、フローネにくっついてきてそのまま飼われることになった。
おかげで乳が飲めるようになったのさ。
まあ、よかった。
<今週の人間関係>
良好だと思う。
まさか口数を減らすだけでこんなにうまくいくとは・・・
そんなにいらんことばっか言ってたのかな俺。
あと、色々な場面で「これお礼言った方がいいの?」っていうのがあるけど、悩んでも結局言わないことが多いよ!
だったらもっと事前に考えとこうぜ!
じゃあ次は、「ども!」って言おう。
はぁ。
ドキドキするな。
大変だよな。
イブニング読んだ。
「フローネ」見た。
ちくしょう床屋さんちくしょう。
新しい床屋1000円。
やすーい。
そして早い!
カットだけだからね。
でも俺は自分の髪型に満足したことなんて一度もないんだ。
いいじゃん、て人に言われても、何がいいの?って思うばかりだ。
まあみんな、社交辞令なんだろうけども。
そんでも、ありがとう社交辞令。
もういっそ赤毛でもいいと思うのよね。
真っ赤か、それか赤毛のアン(=フローネ)色かで。
赤毛に憧れる年頃だよ。
イブニングは、「餓狼伝」。
丹波文七がロートルプロレスラーの煙草をよけ、その隙にもう一人からタックルをかまされる。
「二人掛りッ!?」
両脚をガッチリとロックされ、倒れたところすかさず顔面へ蹴りを入れられる。
あれ、わりとピンチっぽくね・・・?っつー。
更にレスラーはもう一人いるのだ。
どうなるんだろ。
マンガとはいえ、武術家とプロレスラー(x3)のマジゲンカ。
いいよ「餓狼伝」いいよー。
「フローネ」は、元気な子!!
わかった俺は。
俺は子供が嫌いだ。
でも嫌いだけど大好きだ。
子供はバカだから嫌いだ、バカ共が、バカ、バカ・・・・・・・でも大好きだうおおおーーーー!!!!
多分!ていう。
まあ半々ってところだね。時と場合によって。
でも元気な子供の姿を見るのは、素直に清々しく思えるじゃないかよ。
現実でもアニメでもだよ。
フローネはさー、狩に行きたいんだと。
「あたし、お兄ちゃんよりずっとうまくやれると思うわ。鉄砲だって撃ちたいし」
みたいなことを言うのだ。
こ、このヤロー、このぼうぼう眉ー、みたいな。
当然お母さんは「女の子が狩なんて!」なんだけども、お父さんはそこらへんものすご理解ある人だから、とりあえず連れて行くことに。
イギリスでは女性も狩に行くんだよー、というのもあって。
そんで行くまではフローネ、いえいいえーい!みたいな感じだったのだけども、いざフランツが鳥を撃つなりたちまちローテンションに。
(やめて!もうやめて!)
これだから女ってのは!!
でも、そらまあな。
そらそうだよ。
なんかこのままフローネが、「いえーい!バッキューン!バッキューン!」やってたら、ちょっと引いてたかもって思うし。
女の子っていうのもあるけど、その上フローネは動物好きなんだ。
狩の意味を知らない子ではないけど、でもいきなりそんな目の前で、現実を受け入れられないってのも当然だよ。
その日の夜中、昼間のことでうなされるフローネに気付き父エルンストは反省する。
俺の中でエルンストは今までほぼパーフェクト父ちゃんだったわけだけど、それでも子育ては、そんな簡単なもんじゃないんだろうなっていう・・・。
なんとなく、一緒にしんみりしてしまった。
狩の最中見つけた親子ヤギは、フローネにくっついてきてそのまま飼われることになった。
おかげで乳が飲めるようになったのさ。
まあ、よかった。
<今週の人間関係>
良好だと思う。
まさか口数を減らすだけでこんなにうまくいくとは・・・
そんなにいらんことばっか言ってたのかな俺。
あと、色々な場面で「これお礼言った方がいいの?」っていうのがあるけど、悩んでも結局言わないことが多いよ!
だったらもっと事前に考えとこうぜ!
じゃあ次は、「ども!」って言おう。
はぁ。
ドキドキするな。
大変だよな。
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