アンナさんフローネに逃げられるの巻
2009年5月12日 アニメ・マンガ「フローネ」、「なんでも鑑定団」、「○○な話」見た。
スイカ食った。
夏到来!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まああと2、3ヵ月もしたらってとこでね。
夏なー。
夏早くこんかなー。
「シンケンジャー」の映画やるからねー。
今年はなんと3D!なんだって。
画面から飛び出すんだって、シンケンジャーが。
うはあ。
いや俺はふつーに楽しみ。
いやふつーにっていうか、すんげ楽しみ。
でも半ば無理やり連れて行く独歩さんには、事前に伝えておいたほうがいいのだろうか。
今年は飛び出すぜ!!!って。
飛び出すんだぜ!!!!!!!!!!と・・・
個人的には今年こそは戦隊の方長めにやってほしーなーと思うんだけど、ライダーの方はレジェンド呼んじゃうらしいからね。
レジェンズ。
まーなー。どうなんだろうなー。
もうライダー始まるや「帰ろうよー帰ろうよー」の声聞くの、こっちだってつらいんだよ!
いくら「ディケイド~?」な俺でもさあ。
うーんうーん。
そうした意味でも盛り上がれ「ディケイド」。
「フローネ」は、「メルクルを助けて!」。
作画微妙回。
大人になるとそういうことが気になっちまうんだ。
まあいいんだけどね。
そんで、お母さんはフローネにお裁縫を教えようとする。
「もし街にいたら教えていること、お母さんはここでも全部教えるつもりですからね」
「わぁ、きびしいんだぁ」
この「~だぁ」って言い方は、「大草原の小さな家」のローラもよく使っており、非常にかわらしくて良いと思う。
決して連発はせず、たまに使われるところが良いんだな。
機会が有り次第自分でも使ってみようと思う。
「あたしってきっとお裁縫に向いてないんだわ、いってきまぁーす!」
フローネはじっとしていることが出来ず、海の方へ駆け出して行ってしまうのだった。
フロ~ネ~♪(場面転換)
丁度その頃、海ではフランツ&ジャック&メルクル(小動物)がカヌーで簡単な漁をしていた。
なんだかんだでオールごと外海へと流されるメルクル。
そのことに崖の上で気付くフローネ。
「メルクルを助けて!」
タイトルなんである。
そんでまたなんだかんだで、結局はジョン(犬)が助けるのだ。
ここで決して、おいフランツ使えねーなー!とか言ってはいけない。
フランツは、外海へ出てはいけない、鮫いるかも、という父の忠告を守ったのだ。
だから、フランツ拝んでないで助けに行けばいいのに・・・とか思ってはいけないのだ。
まあ少しは思ったけどさ。
でもまあ、よかったよかった。
「なんでも鑑定団」は、なんでも鑑定。
今んとこなんも出せるもんない。
一度くらいは何かしら鑑定してもらいたいな。
「○○な話」は、黒田官兵衛。
案の定、番組後のグーグル検索ランキング黒田官兵衛1位だよ。
そらそうなるよ。
松本人志の黒田官兵衛話はちょっとした歴史好きであれば、知ってるし長いしつまらん、であったかも知れない。
でもまったくもってそっち方面に疎い身としては、若干長かったけどかなり面白かった。
半世紀近くかけてそんなオチのある人生を送るなんて、すげーよって。
いつか改めて調べてみたいと思った。
スイカ食った。
夏到来!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まああと2、3ヵ月もしたらってとこでね。
夏なー。
夏早くこんかなー。
「シンケンジャー」の映画やるからねー。
今年はなんと3D!なんだって。
画面から飛び出すんだって、シンケンジャーが。
うはあ。
いや俺はふつーに楽しみ。
いやふつーにっていうか、すんげ楽しみ。
でも半ば無理やり連れて行く独歩さんには、事前に伝えておいたほうがいいのだろうか。
今年は飛び出すぜ!!!って。
飛び出すんだぜ!!!!!!!!!!と・・・
個人的には今年こそは戦隊の方長めにやってほしーなーと思うんだけど、ライダーの方はレジェンド呼んじゃうらしいからね。
レジェンズ。
まーなー。どうなんだろうなー。
もうライダー始まるや「帰ろうよー帰ろうよー」の声聞くの、こっちだってつらいんだよ!
いくら「ディケイド~?」な俺でもさあ。
うーんうーん。
そうした意味でも盛り上がれ「ディケイド」。
「フローネ」は、「メルクルを助けて!」。
作画微妙回。
大人になるとそういうことが気になっちまうんだ。
まあいいんだけどね。
そんで、お母さんはフローネにお裁縫を教えようとする。
「もし街にいたら教えていること、お母さんはここでも全部教えるつもりですからね」
「わぁ、きびしいんだぁ」
この「~だぁ」って言い方は、「大草原の小さな家」のローラもよく使っており、非常にかわらしくて良いと思う。
決して連発はせず、たまに使われるところが良いんだな。
機会が有り次第自分でも使ってみようと思う。
「あたしってきっとお裁縫に向いてないんだわ、いってきまぁーす!」
フローネはじっとしていることが出来ず、海の方へ駆け出して行ってしまうのだった。
フロ~ネ~♪(場面転換)
丁度その頃、海ではフランツ&ジャック&メルクル(小動物)がカヌーで簡単な漁をしていた。
なんだかんだでオールごと外海へと流されるメルクル。
そのことに崖の上で気付くフローネ。
「メルクルを助けて!」
タイトルなんである。
そんでまたなんだかんだで、結局はジョン(犬)が助けるのだ。
ここで決して、おいフランツ使えねーなー!とか言ってはいけない。
フランツは、外海へ出てはいけない、鮫いるかも、という父の忠告を守ったのだ。
だから、フランツ拝んでないで助けに行けばいいのに・・・とか思ってはいけないのだ。
まあ少しは思ったけどさ。
でもまあ、よかったよかった。
「なんでも鑑定団」は、なんでも鑑定。
今んとこなんも出せるもんない。
一度くらいは何かしら鑑定してもらいたいな。
「○○な話」は、黒田官兵衛。
案の定、番組後のグーグル検索ランキング黒田官兵衛1位だよ。
そらそうなるよ。
松本人志の黒田官兵衛話はちょっとした歴史好きであれば、知ってるし長いしつまらん、であったかも知れない。
でもまったくもってそっち方面に疎い身としては、若干長かったけどかなり面白かった。
半世紀近くかけてそんなオチのある人生を送るなんて、すげーよって。
いつか改めて調べてみたいと思った。
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