横っ飛びして自爆するだけ
2009年4月6日 アニメ・マンガ今日は北欧。
絵画教室、シンケンジャー、ガレリアンズ。
まあ北欧だぜ!!
ってことなんだぜ。
関係ないけど最近のプチブームはシェリエドルチェのCM。
なんか外人の女の子が二人でベッドの上でアイスみたいの食うやつ。
公式ページ見たら、ケンカして仲直りって場面設定なんだとか。
言われて見ればなるほどと。
とにかくあの雰囲気が好きだ。
でも肝心のシェリエドルチェが何なのか分からなかったので、調べてみたら、サークルKサンクスにある数種類のデザートの総称らしく・・・
うっかり「シェリエドルチェ買って来てー」つったら「シェリエドルチェの何よ?」って言われるところだったのか。
まあ機会があったら食ってみよう。
絵画教室は、通り過ぎただけ。
近所に絵画教室出来たっぽい情報が入ったので、行ってみたら、マジだった。
でも出来てはいたけど、う、うーん、といった感じの。
え、民家だよね?これ?っていう。
まあ民家でいいんだけども。
でもなんとなく入り辛い。
絵はちょっと習ってみたいんだけどな。
別に絵うまくなりたいわけじゃないけど、とにかく物体を的確に捉えられる目がほしいって常々思っているものだから。
そうならなきゃいけない理由は特にないんだけどね。
単に言っちゃえば、だってヒョードルも絵うまいしー、みたいな理由あたりで。
ヒョードルがうまいからといってなんなんだみたいな。
うーん・・・
「シンケンジャー」は、携帯録画のやつ。
夕飯時に見た。
展開といいセリフといい音楽といい、今週は特に秀逸な流れであったなーと改めて思い。
あと千明が爺にバチコンやられるのは、個人的に好きな場面だ。なんか微笑ましくて。
最近はアニメでもゲンコツNGとかわけわからん規制かかってるみたいだけど、もう爺はね。
こら千明!(バチコン!)と。
爺も、殿が手かからなくなった分、今は千明に「やれやれ」って感じで、それはそれで充実できる部分あるのではなかろうかと。
手のかかる子ほどかわいいみたいなのが、千明には当てはまる気がするし。
それに彼はやれば出来る子だしね。
この二人の関係にも今後注目だよなーとしみじみ思いつつ見た。
動画で「ガレリアンズ」見た。
なんかネットの個人動画って、引用でのアップならいいらしいんだけど、引用って何?って。
誰がそんなことまで考えてアップしたりしなかったりしているのだろうと。
とにかく「ガレリアンズ」は見た。俺は見たぜ。
ゲームだからいい・・・・・・のかな。みたいなあやふやなところで。
もう全然わかんないんだけども。
「ガレリアンズ」はプレステのソフトで、発売当時定価で買ったけど1時間くらいでやめちゃったやつだ。
いや、これやるくらいなら他のやつやろ~・・・ていう飽食の時代だったものだから。
ほんとね、どうしょもない時代に生まれ育ってきましたよわたしゃ。
まあとにかくそんな、結局最後までやらなかったゲームの、ストーリーを追い、エンディングまで見せてもらう。
なんだそれみたいな時代だよ今は。
それ時代のせいにする?みたいなね。
だってもうやらないもん「ガレリアンズ」!!ぜってーやんねーよめんどくせえ!!
でもストーリーは気になってたから、見た。
結局なんかこー、まー、そうかー、みたいな話だった。
田島昭宇の絵で。
田島昭宇は昔サイン会行って握手してもらったことのあるマンガ家さんだ。
当時この人の絵だったから「ガレリアンズ」買った人もわりといたっぽい。
そんで主人公の声は石田彰で。
そういや彰だったよねーと。
まあそんな感じだった。
とにかくゲームは色々やったよな・・・というノスタルジーだよ。
「トポロ」とかやったよねーと。「ガレリアンズ」関係ないけど。
「トポロ」は動くブロックを組み合わせて、色々動物とか作るゲームなんだけど、わざとグッチャグチャに作って、なんかウネウネしてるだけで一歩も動けない変な生き物みたいなの作ったりする。そんで、ふ・・・ふははは・・・ふはははは!っていうマッドな人ごっことかやったりしたけど結局速攻で飽きた。
誰か一緒にやってくれる人がいれば良かったんだけど、当時アートディンクのゲーム自体やってるの自分しかいなかったものだから。
でもその後SCEから「パネキット」っていう似たようなソフト出て、こっちはわりと人気あったんだよね。
まあ取っ付きやすさとか遊びやすさはそっちのが断然上だったのかも知れないけどさ。
そんなアートディンクはもう潰れたのかな?
とか勝手に失礼な事を思ってたら絶賛活躍中のようで。
わりと評判の高い作品も出しているようだし、なんか嬉しい。
暇になったら「アクアノート」の続編でもやってみようかなーと考える。
絵画教室、シンケンジャー、ガレリアンズ。
まあ北欧だぜ!!
ってことなんだぜ。
関係ないけど最近のプチブームはシェリエドルチェのCM。
なんか外人の女の子が二人でベッドの上でアイスみたいの食うやつ。
公式ページ見たら、ケンカして仲直りって場面設定なんだとか。
言われて見ればなるほどと。
とにかくあの雰囲気が好きだ。
でも肝心のシェリエドルチェが何なのか分からなかったので、調べてみたら、サークルKサンクスにある数種類のデザートの総称らしく・・・
うっかり「シェリエドルチェ買って来てー」つったら「シェリエドルチェの何よ?」って言われるところだったのか。
まあ機会があったら食ってみよう。
絵画教室は、通り過ぎただけ。
近所に絵画教室出来たっぽい情報が入ったので、行ってみたら、マジだった。
でも出来てはいたけど、う、うーん、といった感じの。
え、民家だよね?これ?っていう。
まあ民家でいいんだけども。
でもなんとなく入り辛い。
絵はちょっと習ってみたいんだけどな。
別に絵うまくなりたいわけじゃないけど、とにかく物体を的確に捉えられる目がほしいって常々思っているものだから。
そうならなきゃいけない理由は特にないんだけどね。
単に言っちゃえば、だってヒョードルも絵うまいしー、みたいな理由あたりで。
ヒョードルがうまいからといってなんなんだみたいな。
うーん・・・
「シンケンジャー」は、携帯録画のやつ。
夕飯時に見た。
展開といいセリフといい音楽といい、今週は特に秀逸な流れであったなーと改めて思い。
あと千明が爺にバチコンやられるのは、個人的に好きな場面だ。なんか微笑ましくて。
最近はアニメでもゲンコツNGとかわけわからん規制かかってるみたいだけど、もう爺はね。
こら千明!(バチコン!)と。
爺も、殿が手かからなくなった分、今は千明に「やれやれ」って感じで、それはそれで充実できる部分あるのではなかろうかと。
手のかかる子ほどかわいいみたいなのが、千明には当てはまる気がするし。
それに彼はやれば出来る子だしね。
この二人の関係にも今後注目だよなーとしみじみ思いつつ見た。
動画で「ガレリアンズ」見た。
なんかネットの個人動画って、引用でのアップならいいらしいんだけど、引用って何?って。
誰がそんなことまで考えてアップしたりしなかったりしているのだろうと。
とにかく「ガレリアンズ」は見た。俺は見たぜ。
ゲームだからいい・・・・・・のかな。みたいなあやふやなところで。
もう全然わかんないんだけども。
「ガレリアンズ」はプレステのソフトで、発売当時定価で買ったけど1時間くらいでやめちゃったやつだ。
いや、これやるくらいなら他のやつやろ~・・・ていう飽食の時代だったものだから。
ほんとね、どうしょもない時代に生まれ育ってきましたよわたしゃ。
まあとにかくそんな、結局最後までやらなかったゲームの、ストーリーを追い、エンディングまで見せてもらう。
なんだそれみたいな時代だよ今は。
それ時代のせいにする?みたいなね。
だってもうやらないもん「ガレリアンズ」!!ぜってーやんねーよめんどくせえ!!
でもストーリーは気になってたから、見た。
結局なんかこー、まー、そうかー、みたいな話だった。
田島昭宇の絵で。
田島昭宇は昔サイン会行って握手してもらったことのあるマンガ家さんだ。
当時この人の絵だったから「ガレリアンズ」買った人もわりといたっぽい。
そんで主人公の声は石田彰で。
そういや彰だったよねーと。
まあそんな感じだった。
とにかくゲームは色々やったよな・・・というノスタルジーだよ。
「トポロ」とかやったよねーと。「ガレリアンズ」関係ないけど。
「トポロ」は動くブロックを組み合わせて、色々動物とか作るゲームなんだけど、わざとグッチャグチャに作って、なんかウネウネしてるだけで一歩も動けない変な生き物みたいなの作ったりする。そんで、ふ・・・ふははは・・・ふはははは!っていうマッドな人ごっことかやったりしたけど結局速攻で飽きた。
誰か一緒にやってくれる人がいれば良かったんだけど、当時アートディンクのゲーム自体やってるの自分しかいなかったものだから。
でもその後SCEから「パネキット」っていう似たようなソフト出て、こっちはわりと人気あったんだよね。
まあ取っ付きやすさとか遊びやすさはそっちのが断然上だったのかも知れないけどさ。
そんなアートディンクはもう潰れたのかな?
とか勝手に失礼な事を思ってたら絶賛活躍中のようで。
わりと評判の高い作品も出しているようだし、なんか嬉しい。
暇になったら「アクアノート」の続編でもやってみようかなーと考える。
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