今日は静かにしていた。
「特報首都圏」見た。
今月もう終わってしまうわけだけども、どうだったんだろう。
どうもこうも結局全然、俺は優しくなかったよ。
いや優しいとか優しくないとか以前に、ちょっと私は、独自の理論を展開し過ぎるきらいがあるな、と思い至ったわけでして。
だからもうそういうのはもう・・・・・・・ああ。
だから、今後は口答えしないことにした。
なんかこう・・・え?みたいなことでも、「はい(破顔)」っていう態度を取ることに。
年がら年中そんなこと言っては失敗してるような気もするけど、今度という今度は本気だ。
そんなんで生きていけるわけねえや!っつわれても、これ悟空!だよ。
俺の中のマチャアキをねえ、もうねえ、雅子がビシッと管理。
だってそうしなきゃ、うまくいかないんだもの。
あーまーそれでもいいか、って思ったら、もうそっから口は出さないよ。
来月からは半無言の行に入るよ。
ラオウが攻めて来ても喜んで村を明け渡す系のなんかそっち系ので。
本当にできんのかそんなの・・・・・・
まあとりあえずやるだけやってみっぺ。
「特報首都圏」は、「せんせいが足りない~人材争奪戦・教育現場で何が~」。
なんで「せんせい」だけ平仮名なんだろうと思いながら見た。
とにかく今の世で教師を志す人間には、え、なんでなろうと思うの?って聴きたくなるくらい感心する。
なんだろう、ウルトラマン80見て憧れたのかな?くらいの分からなさがあるというか。いや失礼な話かも知れないけども。
うちの妹は昔なんかのときに入院して、そこの看護婦にすごくよくしてもらったのが忘れられなくて、そっちの道へ行ったのだ。
大人になってからそれを聞き、そんな非の打ち所のないエピソードを持たれたら、じゃあお兄ちゃんはどうすればいいんだ、と思ったものだった(今んとこどうにもなってない)。
それぞれに理由はあるのだろうけど、中にはそんなような思いで志す人間もいたりするんだろう。
頭が下がるよ。
そんな感じで思い出したのだけど、マンガ版うちの妹ことツネコ(外見そっくり)の出てくる「シニカル・ヒステリー・アワー」、これ大人バージョンが出てたのだ。
先日知って買うべきかどうか考え中だけど、アマゾンの評判はあまり芳しくない。
あのツネコがあのまま大人になったら、そらただのメーワクなおばはんだ、ってんで。
まあそうかなーとは思う。
それに描き方にもよるのだろうけど、周囲の人間がみんなもう大人になっちゃってるから、ツネコの行動はただ冷ややかに受け止められるばかりで面白味がない、って感じらしい。
そんでもまあ買ってしまうんだとは思う。
掲載誌公式ページの試し読みで1話だけ読んだけど、マンガ的にはツネコ見た目結構悪くない感じの気もする。
ただ子供がはっきり言って・・・ブサイク。どうも旦那さん似らしい。
どうしたツネコっ?って思う。
ていうかそこが一番気になる。なぜそのような男性と?みたいなところが。
そらあ人間見た目じゃないよ。でもあの子は基本見た目で選ぶはずでしょ、ってところが、なんかどうなってんだみたいな。
そこ描かれてるのか知らないけど。
あと、初めて読んだとき自分と同じ歳くらいだったキャラクターが、またこうして自分と同じくらいの年齢になって登場って、不思議な感じもするし。
それはある意味まんまと乗せられてるぞって気もするけど、でもまあそういうのも悪くないかなーって思う。
とりあえず買って読んでみよう。
「特報首都圏」見た。
今月もう終わってしまうわけだけども、どうだったんだろう。
どうもこうも結局全然、俺は優しくなかったよ。
いや優しいとか優しくないとか以前に、ちょっと私は、独自の理論を展開し過ぎるきらいがあるな、と思い至ったわけでして。
だからもうそういうのはもう・・・・・・・ああ。
だから、今後は口答えしないことにした。
なんかこう・・・え?みたいなことでも、「はい(破顔)」っていう態度を取ることに。
年がら年中そんなこと言っては失敗してるような気もするけど、今度という今度は本気だ。
そんなんで生きていけるわけねえや!っつわれても、これ悟空!だよ。
俺の中のマチャアキをねえ、もうねえ、雅子がビシッと管理。
だってそうしなきゃ、うまくいかないんだもの。
あーまーそれでもいいか、って思ったら、もうそっから口は出さないよ。
来月からは半無言の行に入るよ。
ラオウが攻めて来ても喜んで村を明け渡す系のなんかそっち系ので。
本当にできんのかそんなの・・・・・・
まあとりあえずやるだけやってみっぺ。
「特報首都圏」は、「せんせいが足りない~人材争奪戦・教育現場で何が~」。
なんで「せんせい」だけ平仮名なんだろうと思いながら見た。
とにかく今の世で教師を志す人間には、え、なんでなろうと思うの?って聴きたくなるくらい感心する。
なんだろう、ウルトラマン80見て憧れたのかな?くらいの分からなさがあるというか。いや失礼な話かも知れないけども。
うちの妹は昔なんかのときに入院して、そこの看護婦にすごくよくしてもらったのが忘れられなくて、そっちの道へ行ったのだ。
大人になってからそれを聞き、そんな非の打ち所のないエピソードを持たれたら、じゃあお兄ちゃんはどうすればいいんだ、と思ったものだった(今んとこどうにもなってない)。
それぞれに理由はあるのだろうけど、中にはそんなような思いで志す人間もいたりするんだろう。
頭が下がるよ。
そんな感じで思い出したのだけど、マンガ版うちの妹ことツネコ(外見そっくり)の出てくる「シニカル・ヒステリー・アワー」、これ大人バージョンが出てたのだ。
先日知って買うべきかどうか考え中だけど、アマゾンの評判はあまり芳しくない。
あのツネコがあのまま大人になったら、そらただのメーワクなおばはんだ、ってんで。
まあそうかなーとは思う。
それに描き方にもよるのだろうけど、周囲の人間がみんなもう大人になっちゃってるから、ツネコの行動はただ冷ややかに受け止められるばかりで面白味がない、って感じらしい。
そんでもまあ買ってしまうんだとは思う。
掲載誌公式ページの試し読みで1話だけ読んだけど、マンガ的にはツネコ見た目結構悪くない感じの気もする。
ただ子供がはっきり言って・・・ブサイク。どうも旦那さん似らしい。
どうしたツネコっ?って思う。
ていうかそこが一番気になる。なぜそのような男性と?みたいなところが。
そらあ人間見た目じゃないよ。でもあの子は基本見た目で選ぶはずでしょ、ってところが、なんかどうなってんだみたいな。
そこ描かれてるのか知らないけど。
あと、初めて読んだとき自分と同じ歳くらいだったキャラクターが、またこうして自分と同じくらいの年齢になって登場って、不思議な感じもするし。
それはある意味まんまと乗せられてるぞって気もするけど、でもまあそういうのも悪くないかなーって思う。
とりあえず買って読んでみよう。
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