図書館行って本借りた。
ブックオフ行って本買った。
 
 
 
図書館は、色々。
インドの昔話とか。
インドブーム到来。
それはそうと最近の図書館は館内に警備員のじーちゃんがいる。
まあこんなご時勢だからね・・・ご苦労様です。
でも俺が児童本コーナーうろつくと、なんとなーく視線を飛ばしてくる感じが、ちょっと・・・。
いやいいんだ、いいんだよ、いいんです!
むしろこんな怪しい大人が、おいおいなんか子供コーナーうろついてんぞ!警備警備!っていう・・・そういう。
お仕事ご苦労様ですってことだよ。
いや、まあ、ただの僕の被害妄想?だかんね。
ちょっとね、うろつきにきーなーっていう個人の問題からね、全然いいんです。
むしろ飛ばして来ない方がおかしい!ってね。
本当・・・。
マジご苦労さまです。
 
 
ブックオフは、久々。
ねこぢる本が105円コーナーにかなりそろえてあった。
あれこれ俺の本棚じゃね?っていうくらい。
というか俺の家から持って来たんじゃね?って。
だって見付かんないんだもんな!
ちくしょー。
しょうがないから「ねこぢるうどん1と2」を買ったよ。
新装版みたいなやつ。
まあ105円だしいいよ。
 
 
<今週の輪廻転生>

次生まれ変わったら中学生のいない世界に行きたい。
一切中学生っぽいことがない世界。
小学校卒業したら即高二っていう世界。
高一はまだ中学生臭が残っているだろうから高二っていう理由。
いやいや中学時代の青さあってこその今なんだよー、っていうやつは同じ世界に来るな。
んなこたわかってて言ってんだよこっちゃー。
だから、なんだろもう、小学校~高二の間も学生生活はあるんだけど、とにかく一切外には出ないんだ。
あの頃なにしてたっけー?って考えても誰も何も思い出さないんだ。
でも不思議とその期間のための教育施設はあるし教育者もいる。
でも”中学”っていう領域外では誰も何も思い出さないし、その情報を外へ出せない。
そうして高二になった瞬間再び世界に認められるのだ。
だから中学生がインターネットやってても、それは中学生同士でしか見えなくて、小学以下高二以上には見えない。
自動的に中学生フィルターがかかる。
ていうか中学生フィルターがあればべつにこの世界でもいいや。
中学生は進研ゼミのマンガでも読んで萌えてろ。
明夫はスネーク、若本はこれ若本さん?これ若本さん?、覚えたての使い古され過ぎガンダムネタエヴァネタで調子こいててくれて構わん。
だって中学生だもん。

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