今日は「あらびき団」見た。
「あらびき団」は、新顔芸人スペシャル。
全体的にそれなりで良かった。
そして最後のキュートンはスゴク良かった。
いやあれはいいわ・・・
また見たい。
「こみっくろーど」なるゲームの存在を知った。
PCFXのソフトなんだけども。
なんかこう、見るからにマンガ家目指しそうな女の子が、マンガ家目指します、それを育成するんです、という内容なんだ。
ゲーム中古店で見つけて、パッケージ眺めて・・・・・・いやこれやりたいか???
というのをものすごく思ってしまった。
新春初疑問だよくらいに。
やったことはないけど、似たような内容の某有名ゲームがある。
かわいい女の子キャッキャで、恋愛要素あって、同人マンガ描いてなんたらかんたらっていう。
まあこみっくパーティーだけども。
そっちは主人公男で、かわいい女の子キャッキャで、エロスやら萌エスやらもあってで、そらまあ、なんかね、やるよね、というのはわかるよ。
でもこみっくろーどは、一応恋愛要素もあるみたいだけど、主人公女だぜ。
女でもいいんだけど、でもその時点でふつーの恋愛シミュレーションとはちがうし、ガールズサイドだし、絵柄も少女マンガっぽい。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども。
一番思ったのが、人がマンガ家になる過程をゲームでプレイして楽しいのだろうか?っていうところ。
そんでも、ゲームのなかで描いたマンガを読めたりするみたいで、そのマンガも複数の実際の作家によって描かれたものであるという。
だから・・・どうなんだろう、とそれでも思ったりもするのだけども、実際ゲームこなした上で読んだら、感激もひとしおみたいな感じなのだろうか。
というかそもそも、そんなゲームやるほどマンガに思いがあるのなら、自分で実際に描けば?っていうのは、この際言ってもいいとこだと思う。
釣りゲームやるくらいなら現実の釣りしろ、とは言わない。
だってべつにそこまでやりたいわけじゃないしね、釣り、っていう気持ちはすごくわかるから。
でも、なんでマンガ好きなのにゲームでどうにかしようとしてるんだよ、っていうか、いやもう描かんでもいいから、そのゲームやる時間をせめてマンガ読む時間にあてなさいよ、っていうのをすごく思ってしまったんだ。
もう意味がわからねえと。
そんなこんなで、こみっくろーど、俺はちとやってみたくなってしまった。
逆に、というよりかは、なんか意味あんのだろうか?っていうのと、その無意味さを楽しむ余裕が今の自分にあるのだろうか?というのを、確認してみたいということで。
ていうかネットで調べたら、わりと面白そうだーって思ったりもして。
つってもまあ・・・・・・実際やりはしないんだけどさ。
PCFXなんて当然持ってないし。
でもわかんないけど、これ出た当時は、こういうのも出る、っていう時代だったのだろうと思う。
今になってはあーだこーだ言えるけど、そんときそんときで出るもんはなんだって出るんだ。
ストⅡキャラがアニメで歴史を教えてくれたことだってあったんだ(よみがえる藤原京)。
こんな、やりもしないゲームのことでどうでもいい疑問が浮かんだり愚痴ったり、大事なことには無関心だったりと、2009年、今年も好発進じゃないか。
この勢いに乗ってがんばっていきたいね。
「あらびき団」は、新顔芸人スペシャル。
全体的にそれなりで良かった。
そして最後のキュートンはスゴク良かった。
いやあれはいいわ・・・
また見たい。
「こみっくろーど」なるゲームの存在を知った。
PCFXのソフトなんだけども。
なんかこう、見るからにマンガ家目指しそうな女の子が、マンガ家目指します、それを育成するんです、という内容なんだ。
ゲーム中古店で見つけて、パッケージ眺めて・・・・・・いやこれやりたいか???
というのをものすごく思ってしまった。
新春初疑問だよくらいに。
やったことはないけど、似たような内容の某有名ゲームがある。
かわいい女の子キャッキャで、恋愛要素あって、同人マンガ描いてなんたらかんたらっていう。
まあこみっくパーティーだけども。
そっちは主人公男で、かわいい女の子キャッキャで、エロスやら萌エスやらもあってで、そらまあ、なんかね、やるよね、というのはわかるよ。
でもこみっくろーどは、一応恋愛要素もあるみたいだけど、主人公女だぜ。
女でもいいんだけど、でもその時点でふつーの恋愛シミュレーションとはちがうし、ガールズサイドだし、絵柄も少女マンガっぽい。
まあそこらへんはどうでもいいんだけども。
一番思ったのが、人がマンガ家になる過程をゲームでプレイして楽しいのだろうか?っていうところ。
そんでも、ゲームのなかで描いたマンガを読めたりするみたいで、そのマンガも複数の実際の作家によって描かれたものであるという。
だから・・・どうなんだろう、とそれでも思ったりもするのだけども、実際ゲームこなした上で読んだら、感激もひとしおみたいな感じなのだろうか。
というかそもそも、そんなゲームやるほどマンガに思いがあるのなら、自分で実際に描けば?っていうのは、この際言ってもいいとこだと思う。
釣りゲームやるくらいなら現実の釣りしろ、とは言わない。
だってべつにそこまでやりたいわけじゃないしね、釣り、っていう気持ちはすごくわかるから。
でも、なんでマンガ好きなのにゲームでどうにかしようとしてるんだよ、っていうか、いやもう描かんでもいいから、そのゲームやる時間をせめてマンガ読む時間にあてなさいよ、っていうのをすごく思ってしまったんだ。
もう意味がわからねえと。
そんなこんなで、こみっくろーど、俺はちとやってみたくなってしまった。
逆に、というよりかは、なんか意味あんのだろうか?っていうのと、その無意味さを楽しむ余裕が今の自分にあるのだろうか?というのを、確認してみたいということで。
ていうかネットで調べたら、わりと面白そうだーって思ったりもして。
つってもまあ・・・・・・実際やりはしないんだけどさ。
PCFXなんて当然持ってないし。
でもわかんないけど、これ出た当時は、こういうのも出る、っていう時代だったのだろうと思う。
今になってはあーだこーだ言えるけど、そんときそんときで出るもんはなんだって出るんだ。
ストⅡキャラがアニメで歴史を教えてくれたことだってあったんだ(よみがえる藤原京)。
こんな、やりもしないゲームのことでどうでもいい疑問が浮かんだり愚痴ったり、大事なことには無関心だったりと、2009年、今年も好発進じゃないか。
この勢いに乗ってがんばっていきたいね。
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