今日は起きて「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見て朝飯食った。
海老名行って昼飯食って「レッドクリフ」見た。
帰って夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ゴーオンジャー」は、ケガレシア先生。
個人的にあのアニメネタはいただけなかったのだが、まあ、楽しくやるときは楽しくやればいいんだ。
そうしてようやくガイアークにも新たな仲間が加わったよ。
よかたね。
「キバ」は、嶋さん爆死、そしてミオも…。
と思ったら嶋さんの方は微妙に生死不明ってことっぽい。
よくわからない。
渡はもっとしっかりして。
俺もがんばるから。
「レッドクリフ PartⅠ」は、三国志映画。
独歩さんは最初トラフィックなんとかっていう作品を見たがってたのだけど、オシャレタウン海老名でそんなうさんくさい映画やってるわけないでしょう、ということで、実際やってなかったので、「レッドクリフ」に。
独歩さんはじつは三国志好きだったのだね。
でも正直なことをいうと、俺はこの作品にしてもあんまり乗り気じゃなかったんだ。
だって俺の人生、これまで三国志にお世話になったことなど一度もなかったのだから。
つーかなんかよくわかんねーよ、漢字の名前ばっかでややこしそうだしおっさんばっかじゃねーかよ、ということでね。
でも実際見たらぜんぜんそんなことなかったな・・・ものっそいわかりやすい話だった。ややこしいのは名前だけで物語はいたって単純。
ようするに三国がそれぞれ覇権をかけて戦う。そんだけなんだな。
だったら最初からそーいえよ、って感じなんだけど、しかし思い返してみるに、これまで俺に三国志を勧めてきた人たちは、「リュウビがー」「ソウソウがー」「カンウがー」みたいに説明してきたもんだから・・・・・・いやよくわからねーーよ!!
ってなって、名前アレルギーでシャットダウンになっていたのだ。
だからなんかタロウがーヨシオがーマサヨシがーみたいに、俺の頭に合わせていってくれればよかったんだ。みんなごめんね。漢字弱くて。
そんでとにかく話はよくわかったもんだから、普通に見れて、あーこれおもしろいじゃーん思って、結構満足した。
でも独歩さんは途中で寝てたんだ(オイ!!)。
見終わったあとは独歩さんから補足説明やらなにやらいろいろ聞いて、俺はもう、三国志っつーものにすっかり興味を惹かれてしまった。
この映画自体はまあ、べつにパーフェクトな出来とはいわないし、生粋の三国志ファンがどう思ったかも知らんけど(とことんリアル思考なだけの人には受け入れられなそう)、でも映像的な見所は間違いなくあるから、お暇なら必見クラスだと思う。自分としてはもう一回くらい見に行ってもいいくらい。
そしてなにより、こうして三国志世界の魅力に気付かせてもらった点について、一番感謝したい。
続編は来年4月だって。
その頃には独歩さんより三国志に詳しくなってるかも知れんぞくらいの勢いを感じる。
多分ゴッドマーズとかにもすごく詳しくなってるんじゃないかくらいに。
来年が楽しみだ。
<にわか三国志ファンのにわか三国志説明(現時点解釈版)>
①おおまかな登場人物
●チームりゅうび主要メンバー
・りゅうび(ボス。無理に例えるならケンカの弱いコンボイ)
・こうめい(超軍師)
・かんう(三人衆のひとり。長いひげ)
・ちょうひ(三人衆のひとり。荒々しいひげ)
・ちょううん(三人衆のひとり。ひげがない)
●チームそんけん主要メンバー
・そんけん(ボス。ボスの中で一番若い)
・そんけんの妹(後にコンボイと結婚する)
・しゅうゆ(武将であり軍師でもある万能型クリーチャー。美人の奥さんがいる)
●チームそうそう主要メンバー
・そうそう(ボス。野心家であり策士でもある。無理に例えるならメガトロン)
②国のおおまかな特徴
●チームりゅうび
良いところ・・・こうめいがいる
悪いところ・・・兵力が弱い
●チームそんけん
良いところ・・・美人の奥さんがいる
悪いところ・・・こうめいがいない
●チームそうそう
良いところ・・・兵力が強い
悪いところ・・・こうめいがいない
③国連合時のおおまかなパワーバランス
●チームりゅうび+チームそんけん
→チームそうそうに勝てる(こうめいがいるし兵力もあるから)
●チームそうそう+チームそんけん
→チームりゅうびに勝てない(こうめいがいないから)
●チームりゅうび+チームそうそう
→この連合は有り得ない(なんか知らんがそうらしい)
④結論
●こうめいがいればとりあえず負けない
「ガキの使い」は、久々トーク。
本当に久々でした。
海老名行って昼飯食って「レッドクリフ」見た。
帰って夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ゴーオンジャー」は、ケガレシア先生。
個人的にあのアニメネタはいただけなかったのだが、まあ、楽しくやるときは楽しくやればいいんだ。
そうしてようやくガイアークにも新たな仲間が加わったよ。
よかたね。
「キバ」は、嶋さん爆死、そしてミオも…。
と思ったら嶋さんの方は微妙に生死不明ってことっぽい。
よくわからない。
渡はもっとしっかりして。
俺もがんばるから。
「レッドクリフ PartⅠ」は、三国志映画。
独歩さんは最初トラフィックなんとかっていう作品を見たがってたのだけど、オシャレタウン海老名でそんなうさんくさい映画やってるわけないでしょう、ということで、実際やってなかったので、「レッドクリフ」に。
独歩さんはじつは三国志好きだったのだね。
でも正直なことをいうと、俺はこの作品にしてもあんまり乗り気じゃなかったんだ。
だって俺の人生、これまで三国志にお世話になったことなど一度もなかったのだから。
つーかなんかよくわかんねーよ、漢字の名前ばっかでややこしそうだしおっさんばっかじゃねーかよ、ということでね。
でも実際見たらぜんぜんそんなことなかったな・・・ものっそいわかりやすい話だった。ややこしいのは名前だけで物語はいたって単純。
ようするに三国がそれぞれ覇権をかけて戦う。そんだけなんだな。
だったら最初からそーいえよ、って感じなんだけど、しかし思い返してみるに、これまで俺に三国志を勧めてきた人たちは、「リュウビがー」「ソウソウがー」「カンウがー」みたいに説明してきたもんだから・・・・・・いやよくわからねーーよ!!
ってなって、名前アレルギーでシャットダウンになっていたのだ。
だからなんかタロウがーヨシオがーマサヨシがーみたいに、俺の頭に合わせていってくれればよかったんだ。みんなごめんね。漢字弱くて。
そんでとにかく話はよくわかったもんだから、普通に見れて、あーこれおもしろいじゃーん思って、結構満足した。
でも独歩さんは途中で寝てたんだ(オイ!!)。
見終わったあとは独歩さんから補足説明やらなにやらいろいろ聞いて、俺はもう、三国志っつーものにすっかり興味を惹かれてしまった。
この映画自体はまあ、べつにパーフェクトな出来とはいわないし、生粋の三国志ファンがどう思ったかも知らんけど(とことんリアル思考なだけの人には受け入れられなそう)、でも映像的な見所は間違いなくあるから、お暇なら必見クラスだと思う。自分としてはもう一回くらい見に行ってもいいくらい。
そしてなにより、こうして三国志世界の魅力に気付かせてもらった点について、一番感謝したい。
続編は来年4月だって。
その頃には独歩さんより三国志に詳しくなってるかも知れんぞくらいの勢いを感じる。
多分ゴッドマーズとかにもすごく詳しくなってるんじゃないかくらいに。
来年が楽しみだ。
<にわか三国志ファンのにわか三国志説明(現時点解釈版)>
①おおまかな登場人物
●チームりゅうび主要メンバー
・りゅうび(ボス。無理に例えるならケンカの弱いコンボイ)
・こうめい(超軍師)
・かんう(三人衆のひとり。長いひげ)
・ちょうひ(三人衆のひとり。荒々しいひげ)
・ちょううん(三人衆のひとり。ひげがない)
●チームそんけん主要メンバー
・そんけん(ボス。ボスの中で一番若い)
・そんけんの妹(後にコンボイと結婚する)
・しゅうゆ(武将であり軍師でもある万能型クリーチャー。美人の奥さんがいる)
●チームそうそう主要メンバー
・そうそう(ボス。野心家であり策士でもある。無理に例えるならメガトロン)
②国のおおまかな特徴
●チームりゅうび
良いところ・・・こうめいがいる
悪いところ・・・兵力が弱い
●チームそんけん
良いところ・・・美人の奥さんがいる
悪いところ・・・こうめいがいない
●チームそうそう
良いところ・・・兵力が強い
悪いところ・・・こうめいがいない
③国連合時のおおまかなパワーバランス
●チームりゅうび+チームそんけん
→チームそうそうに勝てる(こうめいがいるし兵力もあるから)
●チームそうそう+チームそんけん
→チームりゅうびに勝てない(こうめいがいないから)
●チームりゅうび+チームそうそう
→この連合は有り得ない(なんか知らんがそうらしい)
④結論
●こうめいがいればとりあえず負けない
「ガキの使い」は、久々トーク。
本当に久々でした。
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