パフュームすらも気に入りかける勢い
2008年9月4日 趣味
今日は「スミレ16歳!!」見て寝て起きて朝飯食った。
昼過ぎは「相棒」見た。
夜はチャンピオン立ち読みした。
「スミレ16歳!!」は、なんか深夜ドラマ。
なんか色々やって、寝ようかって思って、ふとこの時間ってテレビ何やってんだ?(夜中3時過ぎ)って疑問がわいたので、テレビかけたらこれやってて何となく見た。
途中からだったんだけど、なんか、これがおかしなふうで。
「スミレ16歳!!」のスミレは、なんか人形なんですね。
操り人形で、後からムッサイオヤジが手突っ込んで操ってるという。しゃべる時は腹話術という(ちゃんと女の子の声だが)。
そんでなんかひとりの女子高生と一方的に友達になって、色々あって、最後「あたしたち友達だよね!」ってスミレが(オヤジが)言うんだけど、女学生は心揺らぐも「ごめんなさい!」つってその場から走り去ってしまう。
そしてエンディングでパフューム(セラミックガール♪)。
・・・・という。
・・・・・・・。
いや、なんでしょう。
なんだろうね。
てか正直面白かったです。気に入りました。
丁度第一話だったんだけど、本当途中からだったんだけど、あれこれいいんじゃね?って途中から思って。
いやたぶん、これはいい。
内容は、なんかほんと、操り人形少女(オヤジ)と気弱女子高生の友情物、みたいなので、おかしな少女と気弱娘の物語は、わりと有り勝ち有り勝ちって感じで。
大抵こんな低予算っぽい深夜にやるよーなのは、見事に立派にしょーもないもんだらけな気がしてたのだけど、これはなんか、なんだか。
つか「キバ」終わったら次これでもいいよって感じで。
いやなんかでも、マジでこれは好きなれるかも知れん。
原作はマガジン漫画で、ドラマは元々BSフジでやってて、そっちの放映は終わったから地上派でやり出したみたいなんだけど、でも地上派では2話までしかやらないんだって。
なんでだ。
とりあえず次も見ときたい。そしてよりハッキリとした評価出してみたい。
監督と脚本は同じ及川拓郎って人がやってる。
つかこれ、最後まで面白かったら、及川拓郎さんて人に私は今後期待しまくると思います。
こういうのをきちんと作れる人って、今あんまいないんじゃないかって思うし。
ちなみにスミレに付きまとわれる女学生役は平田薫(ブログ名「かおる〜む」)、つまり「マジレンジャー」の山崎さんなんだ。
あれこの人は・・・・・・なんだっけ、あれそうだっけって思ったらやっぱそうだった。そうか。いやなっついなーって。
そういうのもあったり、あと元々俺って女学生友情物大好きなんじゃないのか?って疑いもあって、なんか気に入り始めてるのかも。
色々含めて良いかも知れん。
「相棒」は、2話。
スウィートホームとスズキ。
姉妹大戦!と疑惑町内会!
疑惑町内会!・・・・・・・・泣いた。
つかさー、しつこいようだけど薫ちゃんの後任って、本当どうなんだ。
右京さんのちょっとしなやかじゃないところを、しなやかにフォローしてくれるよーな人なのか?
それとも全然しなやかじゃなくて、逆に右京さんがしなやかフォローした後に、「君の前任者だったら、きっとこう言ったと思いますよ」とか言ったりするのかなーーーーーー。
とか、今から考えるだけでも、切ない。
うわうわ。
なんかすごい切ないわやっぱ・・・・・・・・・・・・・。
もーどーなんだよーーどうなるんだ。
伊丹はどうなるんだ。
ああもういっそ早く始まれシーズン7。
頼むぜ「相棒」。
チャンピオンは、「バキ」。
まあそうなるよなー。
であった。
昼過ぎは「相棒」見た。
夜はチャンピオン立ち読みした。
「スミレ16歳!!」は、なんか深夜ドラマ。
なんか色々やって、寝ようかって思って、ふとこの時間ってテレビ何やってんだ?(夜中3時過ぎ)って疑問がわいたので、テレビかけたらこれやってて何となく見た。
途中からだったんだけど、なんか、これがおかしなふうで。
「スミレ16歳!!」のスミレは、なんか人形なんですね。
操り人形で、後からムッサイオヤジが手突っ込んで操ってるという。しゃべる時は腹話術という(ちゃんと女の子の声だが)。
そんでなんかひとりの女子高生と一方的に友達になって、色々あって、最後「あたしたち友達だよね!」ってスミレが(オヤジが)言うんだけど、女学生は心揺らぐも「ごめんなさい!」つってその場から走り去ってしまう。
そしてエンディングでパフューム(セラミックガール♪)。
・・・・という。
・・・・・・・。
いや、なんでしょう。
なんだろうね。
てか正直面白かったです。気に入りました。
丁度第一話だったんだけど、本当途中からだったんだけど、あれこれいいんじゃね?って途中から思って。
いやたぶん、これはいい。
内容は、なんかほんと、操り人形少女(オヤジ)と気弱女子高生の友情物、みたいなので、おかしな少女と気弱娘の物語は、わりと有り勝ち有り勝ちって感じで。
大抵こんな低予算っぽい深夜にやるよーなのは、見事に立派にしょーもないもんだらけな気がしてたのだけど、これはなんか、なんだか。
つか「キバ」終わったら次これでもいいよって感じで。
いやなんかでも、マジでこれは好きなれるかも知れん。
原作はマガジン漫画で、ドラマは元々BSフジでやってて、そっちの放映は終わったから地上派でやり出したみたいなんだけど、でも地上派では2話までしかやらないんだって。
なんでだ。
とりあえず次も見ときたい。そしてよりハッキリとした評価出してみたい。
監督と脚本は同じ及川拓郎って人がやってる。
つかこれ、最後まで面白かったら、及川拓郎さんて人に私は今後期待しまくると思います。
こういうのをきちんと作れる人って、今あんまいないんじゃないかって思うし。
ちなみにスミレに付きまとわれる女学生役は平田薫(ブログ名「かおる〜む」)、つまり「マジレンジャー」の山崎さんなんだ。
あれこの人は・・・・・・なんだっけ、あれそうだっけって思ったらやっぱそうだった。そうか。いやなっついなーって。
そういうのもあったり、あと元々俺って女学生友情物大好きなんじゃないのか?って疑いもあって、なんか気に入り始めてるのかも。
色々含めて良いかも知れん。
「相棒」は、2話。
スウィートホームとスズキ。
姉妹大戦!と疑惑町内会!
疑惑町内会!・・・・・・・・泣いた。
つかさー、しつこいようだけど薫ちゃんの後任って、本当どうなんだ。
右京さんのちょっとしなやかじゃないところを、しなやかにフォローしてくれるよーな人なのか?
それとも全然しなやかじゃなくて、逆に右京さんがしなやかフォローした後に、「君の前任者だったら、きっとこう言ったと思いますよ」とか言ったりするのかなーーーーーー。
とか、今から考えるだけでも、切ない。
うわうわ。
なんかすごい切ないわやっぱ・・・・・・・・・・・・・。
もーどーなんだよーーどうなるんだ。
伊丹はどうなるんだ。
ああもういっそ早く始まれシーズン7。
頼むぜ「相棒」。
チャンピオンは、「バキ」。
まあそうなるよなー。
であった。
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