いやマジできてよパーマン
2008年6月15日今日は起きて朝飯食って「ゴーオンジャー」録画した。
あとはずっとパーマンのこととか考えて過ごした。
夜は夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ガキの使い」は、和田の500。
ダウンタウンは真面目。
<緊急特別企画「パーマン・ザ・ムービー 1号の帰還」はこうなる!超予想妄想>
※ストーリー自体は原作最終回その後であるが、その他設定等はアニメ第2作目と平成映画のものを引き継いでいる
・3年ぶりに1号が帰ってくると聞き集まる仲間たち
・大型UFOに乗って1号帰還
・バード星で共に訓練を受けていた女の子パーマンも一緒(「彼女はバード星出身で…」「地球を見てみたいというから…」)
・仲良さげ気な二人の様子に3号が荒れ模様になり始める
・バード星出身パーマンとしてちょっとしたエリート意識を醸し出す女の子パーマンに完全に荒れる3号(「あなたがパー子さん?」「はじめましてパー子です!」語気荒い)
・再会早々ぶつかる1号&3号に呆れる2号&4号(「相変わらず仲がよろしいでんなぁ」「ウィーウィー」)
・飛んで行く3号(「もー勝手にしなさい!」「あー勝手にするさ!」)
・自宅に戻りコピーとも再会の1号(「おかえりなさいミツ夫くん!」by.コピー学ラン.ver)
・久しぶりの家族との団らんを噛み締める1号(「ガン子!おまえ…大きくなったなぁ…」「ヘンなおにいちゃん」)
・コピーとの会話が3号のことに及び始めた途端ムクれる1号(「なんだいあんなヤツ!」)
・こんなはずじゃなかったと寝際に落ち込む1号&3号
・二人のために一肌脱ごうとする2号&4号(「こらなんとかせんとあきませんなぁ」「ウイー…」→「ウキャ!ウキャキャキャウキャ!」「ふん、ふんふん…なるほどそら名案ですな」)
・ゴミ屋敷と化した自宅研究所にて相変わらずの超科学力でもって1号の帰還を知った魔土災炎(「あれは1号!」「この日のために…」その横には例の助手ロボ)
・夏休み中であるため学校はなし(「カバ夫くんお父さんの…」「まぁだ」)
・カバ夫やサブそしてみっちゃんとの再会にはしゃぐ1号(「どうしたんだあいつ」「やっぱりこの暑さのせいですかねェ」、「昨日会ったばかりじゃない、ヘンなミツ夫さん」)
・2号&4号による1号おかえりなさいパーティー(そして1号&3号仲直り作戦も秘密裏に)
・パーティ当日3号遅刻で不在中つい悪口めいたことを言ってしまう1号(「大体パー子のやつは昔っからガサツで口が悪くて暴力的で…」)
・陰でばっちり聞いてた3号が暴れる(「ガサツで口が悪くて暴力的で悪かったわ、ね!」用意したプレゼントも渡せずパーティ終了)
・女の子パーマンが魔土災炎にさらわれる
・街で巨大ロボ的メカが暴れているとの連絡が入る
・魔土災炎の目的はパーマンパワーの秘密解明とそして1号
・久々のパーマン5人そろい踏みパータッチ
・巨大ロボ的メカに店ごと踏み潰されそうになる白髪交じりの本屋さんをさっそうと助ける1号(「パーマン!」)
・メカのボディに取り付けられたモニターに捕らわれの女の子パーマンが映し出される
・メカに向っていく2号&4号(「ここはわてらにまかして1号はんとパー子はんは…」「ウイーッ!」)
・女の子パーマンを助け出させるためあえて罠にはまり3号を先へ行かせる1号(「たのんだぞパー子!」)
・再会の1号&魔土災炎(「だがわたしの一番の目的はパーマン1号!おまえだ!」)
・土壇場での賭けと度胸と機転で罠を打ち破る1号(「パーマンの強さはマスクやマントだけじゃないんだ!」)
・時同じくして外では2号&4号が巨大ロボ的メカを破壊(「やれやれ、とんだ地球資源の無駄遣いやなぁ」「ウイーウイー」)
・3号に助けられる女の子パーマン
・女パーマン二人だけでの会話(「ミツ夫さんの心にはいつも地球の仲間たちがいるって…」的なことを3号に伝える)
・再び別れのとき
・4号&3号(「そういやパー子はん、なんや1号はんにわたすもんがあるんでっしゃろ」「え、えー……」)
・女の子パーマン&1号(「ほおら、ミツ夫さんも!」などと背中を押される1号)
・交換式
・2号&3号&4号&コピーに見送られUFOへ乗り込む1号たち(「みんな本当にありがとう!」)
・エンディング「きてよパーマン」(スタッフロールの横で「パーマン大活躍!1号も現る!」という記事の載った新聞を1号のコピーに見せるみっちゃん、空を飛ぶパーマンたちに手を振るカバ夫とサブと三重晴三、動物園の火災現場で活躍する2号、食い倒れ人形モドキ人形の横でやり手若社長としてインタビューを受ける4号のコピーとその外で大阪の平和を守っている4号、仕事帰り送迎の車から降りて1号からの贈り物を胸に星空を見上げる素顔の3号、等々でEND。…と思いきや最後に1号が出てきて「また会おうね!パワッチ!」でEND)
それで見終わった後「1号&3号にスポットを当てざるを得ないのは分かるけど個人的な欲を言わせてもらえればもう少し1号&2号の仲良しっぷりも入れてほしかった」みたいなことを俺が日記に書く。
<緊急特別おまけ「パーマン2作目エンディング」(うろ覚え)>
じゆーうに空をとべるけど
カラスのカンザブロウじゃないよ
じそーく119キロも
スピードいはんじゃなーいよー
大きな声じゃ いえないが
じつはケッカン スーパーマーン
スーがスーッときーえてー パーマーンさー
きみのクラスのいちばんうしろ
いちばんうしろー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはどこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
あとはずっとパーマンのこととか考えて過ごした。
夜は夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ガキの使い」は、和田の500。
ダウンタウンは真面目。
<緊急特別企画「パーマン・ザ・ムービー 1号の帰還」はこうなる!超予想妄想>
※ストーリー自体は原作最終回その後であるが、その他設定等はアニメ第2作目と平成映画のものを引き継いでいる
・3年ぶりに1号が帰ってくると聞き集まる仲間たち
・大型UFOに乗って1号帰還
・バード星で共に訓練を受けていた女の子パーマンも一緒(「彼女はバード星出身で…」「地球を見てみたいというから…」)
・仲良さげ気な二人の様子に3号が荒れ模様になり始める
・バード星出身パーマンとしてちょっとしたエリート意識を醸し出す女の子パーマンに完全に荒れる3号(「あなたがパー子さん?」「はじめましてパー子です!」語気荒い)
・再会早々ぶつかる1号&3号に呆れる2号&4号(「相変わらず仲がよろしいでんなぁ」「ウィーウィー」)
・飛んで行く3号(「もー勝手にしなさい!」「あー勝手にするさ!」)
・自宅に戻りコピーとも再会の1号(「おかえりなさいミツ夫くん!」by.コピー学ラン.ver)
・久しぶりの家族との団らんを噛み締める1号(「ガン子!おまえ…大きくなったなぁ…」「ヘンなおにいちゃん」)
・コピーとの会話が3号のことに及び始めた途端ムクれる1号(「なんだいあんなヤツ!」)
・こんなはずじゃなかったと寝際に落ち込む1号&3号
・二人のために一肌脱ごうとする2号&4号(「こらなんとかせんとあきませんなぁ」「ウイー…」→「ウキャ!ウキャキャキャウキャ!」「ふん、ふんふん…なるほどそら名案ですな」)
・ゴミ屋敷と化した自宅研究所にて相変わらずの超科学力でもって1号の帰還を知った魔土災炎(「あれは1号!」「この日のために…」その横には例の助手ロボ)
・夏休み中であるため学校はなし(「カバ夫くんお父さんの…」「まぁだ」)
・カバ夫やサブそしてみっちゃんとの再会にはしゃぐ1号(「どうしたんだあいつ」「やっぱりこの暑さのせいですかねェ」、「昨日会ったばかりじゃない、ヘンなミツ夫さん」)
・2号&4号による1号おかえりなさいパーティー(そして1号&3号仲直り作戦も秘密裏に)
・パーティ当日3号遅刻で不在中つい悪口めいたことを言ってしまう1号(「大体パー子のやつは昔っからガサツで口が悪くて暴力的で…」)
・陰でばっちり聞いてた3号が暴れる(「ガサツで口が悪くて暴力的で悪かったわ、ね!」用意したプレゼントも渡せずパーティ終了)
・女の子パーマンが魔土災炎にさらわれる
・街で巨大ロボ的メカが暴れているとの連絡が入る
・魔土災炎の目的はパーマンパワーの秘密解明とそして1号
・久々のパーマン5人そろい踏みパータッチ
・巨大ロボ的メカに店ごと踏み潰されそうになる白髪交じりの本屋さんをさっそうと助ける1号(「パーマン!」)
・メカのボディに取り付けられたモニターに捕らわれの女の子パーマンが映し出される
・メカに向っていく2号&4号(「ここはわてらにまかして1号はんとパー子はんは…」「ウイーッ!」)
・女の子パーマンを助け出させるためあえて罠にはまり3号を先へ行かせる1号(「たのんだぞパー子!」)
・再会の1号&魔土災炎(「だがわたしの一番の目的はパーマン1号!おまえだ!」)
・土壇場での賭けと度胸と機転で罠を打ち破る1号(「パーマンの強さはマスクやマントだけじゃないんだ!」)
・時同じくして外では2号&4号が巨大ロボ的メカを破壊(「やれやれ、とんだ地球資源の無駄遣いやなぁ」「ウイーウイー」)
・3号に助けられる女の子パーマン
・女パーマン二人だけでの会話(「ミツ夫さんの心にはいつも地球の仲間たちがいるって…」的なことを3号に伝える)
・再び別れのとき
・4号&3号(「そういやパー子はん、なんや1号はんにわたすもんがあるんでっしゃろ」「え、えー……」)
・女の子パーマン&1号(「ほおら、ミツ夫さんも!」などと背中を押される1号)
・交換式
・2号&3号&4号&コピーに見送られUFOへ乗り込む1号たち(「みんな本当にありがとう!」)
・エンディング「きてよパーマン」(スタッフロールの横で「パーマン大活躍!1号も現る!」という記事の載った新聞を1号のコピーに見せるみっちゃん、空を飛ぶパーマンたちに手を振るカバ夫とサブと三重晴三、動物園の火災現場で活躍する2号、食い倒れ人形モドキ人形の横でやり手若社長としてインタビューを受ける4号のコピーとその外で大阪の平和を守っている4号、仕事帰り送迎の車から降りて1号からの贈り物を胸に星空を見上げる素顔の3号、等々でEND。…と思いきや最後に1号が出てきて「また会おうね!パワッチ!」でEND)
それで見終わった後「1号&3号にスポットを当てざるを得ないのは分かるけど個人的な欲を言わせてもらえればもう少し1号&2号の仲良しっぷりも入れてほしかった」みたいなことを俺が日記に書く。
<緊急特別おまけ「パーマン2作目エンディング」(うろ覚え)>
じゆーうに空をとべるけど
カラスのカンザブロウじゃないよ
じそーく119キロも
スピードいはんじゃなーいよー
大きな声じゃ いえないが
じつはケッカン スーパーマーン
スーがスーッときーえてー パーマーンさー
きみのクラスのいちばんうしろ
いちばんうしろー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはどこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
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