正直富士山美術館が一番良かった
2008年4月28日コメント (2)今日は起きて富士急ハイランド行った。
本厚木のゲーセン行って帰って寝た。
富士急ハイランドは、絶叫だらけ。
ゲゲゲ、リカちゃん、ハム太郎…なんかもまああったけど、基本絶叫系テーマパーク。
それが富士急。
そして今日わかったことがある!それは恐怖心について!
人の恐怖の感じ方やその対処の仕方は大きく分けて3つあるのだ。と思うよ。
1、恐怖を外に発散できる人(絶叫または大いに体を使って)
2、恐怖を受け流せる人(受け止めつつ流して対応、強い)
3、恐怖をひたすら内へ溜め込む人(俺)
だからさ、”3”の人はお化け屋敷なんか行っても、「うわああ!…はい次ー、うわああ!…はい次ー」なんてできないわけよ。
もうどんどんどんどん内へ恐怖が溜まっていくわけなんだから。
またそういう方向に想像力逞しいもんだから余計にね。もう、悪い方へ悪い方へ考えて、消せない恐怖が積み重ね積み重ねしていくんだから。
だから俺のお化け屋敷途中脱出は、そんな責めるようなことじゃないと思うよって話だ。
コースターが苦手なのも、これまた体質。仕方ないよね。
二度と行かねえ富士急。
本厚木のゲーセン行って帰って寝た。
富士急ハイランドは、絶叫だらけ。
ゲゲゲ、リカちゃん、ハム太郎…なんかもまああったけど、基本絶叫系テーマパーク。
それが富士急。
そして今日わかったことがある!それは恐怖心について!
人の恐怖の感じ方やその対処の仕方は大きく分けて3つあるのだ。と思うよ。
1、恐怖を外に発散できる人(絶叫または大いに体を使って)
2、恐怖を受け流せる人(受け止めつつ流して対応、強い)
3、恐怖をひたすら内へ溜め込む人(俺)
だからさ、”3”の人はお化け屋敷なんか行っても、「うわああ!…はい次ー、うわああ!…はい次ー」なんてできないわけよ。
もうどんどんどんどん内へ恐怖が溜まっていくわけなんだから。
またそういう方向に想像力逞しいもんだから余計にね。もう、悪い方へ悪い方へ考えて、消せない恐怖が積み重ね積み重ねしていくんだから。
だから俺のお化け屋敷途中脱出は、そんな責めるようなことじゃないと思うよって話だ。
コースターが苦手なのも、これまた体質。仕方ないよね。
二度と行かねえ富士急。
コメント
僕の友達のAさんはカラオケが苦手だ、どんなに誘っても「俺は
カラオケ駄目なんだ」と断られる、彼が何故カラオケに行きたくないかというと、本人が音痴だと自覚しているからだそうだ。Aさん曰く自分は意外と完璧主義的な(そこまでじゃないだろう^^;と俺は思うが・・)所があって他人に劣ってるところを見せるのは彼のプライドが許さないそうだ・・
まあ気持ちは分らなくも無いが、はっきりいって一緒にカラオケいく友達どうしで上手い下手がどうこうよりも重要なのは
楽しめるかどうかだろうと俺は思ってしまう。
社会に出ると自分がいかに幼い精神のまま育ってきてしまったかを肌で感じる、それは、臭い物には蓋をして自分のリミッターを勝手に判断してきた結果ではないだろうかと思う。
前の会社を辞める時に次の会社では絶対後悔したくない、
会社を辞めてよかったと、そう思えるようにしようと心に誓った。そのおかげなのか入社してからの自分は物事に対して
前向きに取り組めていると思う。
もうさ〜俺ら底辺なんだから、失う物は何もないでしょ・・
フィールド全開も悪くねーけど、たまには捨身で特攻していかないと、いままでの繰り返しだぞ。
と、長くてクドイ文章になってしまった・・
というわけで色々頑張れ! おしまい
でもこればっかりは人の目じゃないんだよ。マジで。
例えばお化け屋敷は、俺って怖い話とか未だに大好きなんだけど、それはなんでかっていったら、やっぱり怖いからなんだよね。この歳になっても。
ビビるっていう感動があるから、いつまでたっても楽しめるというか。
だからこそ、そういうものに直で対面したときも、マジでビビってしまうわけなんだよ。こえーんだよ正直。今回だってめっちゃめちゃ怖かったってんだよ。楽しむとかそういう問題じゃないんだってよ。
普段、そういうビデオとか見てるだけに、余計にさ。想像がむくむく広がって、うわああってなるわけで。
はっきり言わなかったけど、棺桶だって俺にとっちゃ相当怖かったんだよ。これ、言ったって100%冗談としか受け取ってもらえないと思ったから、あんま言わなかったんだけどさ。本当なんだよ。
コースターは、また別の怖さで、これはもう肉体への恐怖だよね。
正直、回転ブランコはまったく怖くなかったんだよ。だから、あれ?俺いけんじゃね?って思ってたんだ。
で次に乗った水ザバーンのやつ、これいけたら次も行けんじゃねーかって思ってたら、全然だったわけで…。
大げさでもなんでもなくて、あの直下降が、あともう少し続いてたら、俺は気が変になってたかも知れんって真剣に思ったし。本当冗談でもなんでもなく。
だからさ、楽しむ楽しまないとかじゃないんだってことを、分かってくれとまでは言わけど、とりあえず想像してみてもらいたい。自分とは違う人間がいるということをだ。
Aさんのカラオケの件はなんとなく分かるし、俺もそういうところがあるけど、それとはまったく別の話なんだ。
世の中そういう人間もいるってことを、理解してもらいたい。
本当に怖かったんだ。