日々是ルルチッチ
2007年11月4日今日は起きて「ゲキレンジャー」「サンデーモーニング」観ながら朝飯食った。
体育館行った。
「ボーン・アイデンティティ」観た。
「ゲゲゲの鬼太郎 激突!! 異次元妖怪の大反乱」観た。
録画「ゲゲゲの鬼太郎」、録画「マイメロディ」観た。
「ゲキレンジャー」は、総集編ってわけでもないしなんか中途半端だぞの巻。
せっかくレツ主役話だってのに・・・・・・なんなんだろう。
まあ酔ったレツってこんなんですよエピソードってことでね。
「電王」は、マラソン中継だかのせいでお休み。
電王の人も体調悪いという噂が。
養生して下さい。
体育館は、合気道。
そういや俺運動神経なかったんだった、ということを思い出した。
十年ぶりくらいに思い出した。
あちゃー。
「ゲゲゲの鬼太郎 激突!! 異次元妖怪の大反乱」は、第3シリーズ映画。
かなり人気の高い一作。
やや期待し過ぎていたのか、まあ、そうかーといった感じ止まりだった。
すごい今更ながらも一応突っ込んでおくと、カロリーヌの声優がちょっと微妙過ぎです。
彼女えらく重要な役どころじゃないですか・・・・・まあいいか台詞少ないし、ってことにはならんだろーまーいーかーみたいな。
あとこの作品はねずみ男が泣かせる!って作品だけど、んまあねずみさんって元々こんなんだしね、とか自分的にはそんなんで。
うーん。
どうでもいいところでは、久々に見た夢子さんに対して、あれ?夢子さんって別にいらなくね?とか思ってしまったということ。
第5シリーズで堂々たるヒロインっぷりを発揮している猫子さんが脳裏にこびりついているせいか、夢子さんというキャラクターの存在意義に急遽疑問を感じてしまったわけだね。
いや夢子さんはただのヒロインていうか妖怪と人間の橋渡し役うんたらかんたらなわけなんだけど。
でもあれだけ、アニメ鬼太郎っていったら夢子さんいなきゃね〜、みたいに思ってたくせに、ひどいもんだ俺は。
ごめんよ夢子さん。
「ボーン・アイデンティティ」は、マット・デイモン。
先日は映画「グッド・シェパード」を観に行った。
CIAの誕生を描いたロバート・デニーロ監督作品だ。
その映画ではマット・デイモンはCIAの人。
しかし「ボーン・アイデンティティ」ではCIAと敵対するのだ。
せわしないなデイモン。
「ボーン・アイデンティティ」は、いってしまえば殺し屋対決映画だ。
CIAによって作られた凄腕キラーマシン・マット・デイモンvsCIAよりの刺客たちの戦い。
いきなり窓突き破って入ってきてマシンガン乱射してくる殺し屋が笑えた。
いや、そんなん100%成功するよな、そんな攻撃の仕方なら、思ったし。
しかしデイモンこれを回避。
すげー。
俺なら100%100回は死んでるよ・・・思った。
その次の刺客はスナイパータイプ。
デイモンは潜伏先の家の飼い犬が姿を消したと聞くや直ちに警戒態勢を取る。
「家の外に出るな!子供を早く地下室へ!」
外ではスナイパーが狙っていたのだ。
ヒットマンのセオリーというかデイモンも過去に何度か同じ手を使っているのかも。
とにかくTVの前の皆さんも飼い犬が姿を消した際にはあわてず騒がず地下室へということだ。
そしてデイモンはなんとかして中距離戦に持ち込み、スナイパーを撃破。
最後の3人目の刺客は・・・これとはデイモンは今回戦うことはなかった。
代わりに最初のマシンガン野郎と再び対決する。
すげーぞ。
だってデイモン、死体をクッションにして10階から落ちてって階段の途中にいたマシンガン野郎一瞬で片付けてそのまま墜落してくんだもん。
ちょっとデイモン。
そんなこんなあり最後はまさかのハッピーエンド。
まさか。
が、まあ、3部作なのだ。
これからも色々あるのだろうね。
つか久々にふっつーに面白かったアクション映画だった。
なんか、続編ビデオで借りてそのまま映画観に行こうかなーとか考え始めてるし。
めちゃくちゃ面白い作品、凝った作品ってわけでもないんだけれど。
殺し屋同士の戦いってもっとマニアックにできそうな気もする。
でも近年稀な好作品な感じだ。
とりあえずビデオ借りよう。
あと映画本編とは関係ないけど、放映中のCMなんか多くない?ってちょっと思った。
毎回きっちり15分に1回はCM入ってたような。
通常の番組ならおかしくない入れ方なのかも知れないけど、映画ってもうちょっと集中して観たいもんだと思うし、一昔前はそういうところ配慮されて切られていたような気がするのだけれど。
えそんなところで入れるの?つかまたぁ?って思いつつ観るのって、本当おいどうなんだ・・・しかも最早当然のことのように、CM明けはちょっと前の場面に戻ってからやるし(もういいよそれ・・・)。
最近のTVってやっぱおかしい。
事情があるのかもしれないけどなんか下手糞だ。
こういうのはTVだけじゃないんだけど・・・・・なんかもう何もかもが下手糞になってきている気すらする。
世代交代だとかなんとかのせいなのか。
じゃあいつか自分らの下手糞さに気づいてレベルも徐々に上がっていくのだろうか。
レベルも上がってきたなーってところでイエーイつって仕事変えちゃうのが現代っ子なんだろうか。
ああ・・・・・・。
いやでもとにかく映画放映で毎回きっちり15分間隔CMはないと思うぞ。
あってたまるか。
もっと考えてくれ。
俺も考えるから。
そう思った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、コマ対決。
そうか。
次週は西洋妖怪たちとの対決だ!!
つかなんかすげーカッコ良く(?)なっちゃってるんですけど第5シリーズ西洋妖怪・・・。
今まではむっさい垢抜けしないドラドラキュッキュドラキュラーみたいな奴らばっかだったのが、当たり前のようにドラキュラは美形キャラ化してるし。
魔女なんか魔女というより魔女っ娘ですか。
まあね。
これはね。
ネコがあの有様じゃまあそうだよなーと納得だよおいこりゃ。
ミイラ男も意味不明にカッコ良くなってんし。
でもまあいいと思う。
後々第5シリーズってどんなんだっけってなったときに「こんなん」ってパッと分かる感じになりそうだから。
でも1話で終わるのかな。
前後編でやってくれてもいいような気がする。
それとも今回は顔見せな感じで、あとでベアードな方と再登場ってなもんなのかな。
そんなような気もする。
「ぼくの新しい技を見せてやる!」
出るか鬼太郎ミサイル。
一応期待しておこう。
「マイメロディ」は、二等身ですっきり♪の巻。
るるちっちだな。
るるちっちだ。
体育館行った。
「ボーン・アイデンティティ」観た。
「ゲゲゲの鬼太郎 激突!! 異次元妖怪の大反乱」観た。
録画「ゲゲゲの鬼太郎」、録画「マイメロディ」観た。
「ゲキレンジャー」は、総集編ってわけでもないしなんか中途半端だぞの巻。
せっかくレツ主役話だってのに・・・・・・なんなんだろう。
まあ酔ったレツってこんなんですよエピソードってことでね。
「電王」は、マラソン中継だかのせいでお休み。
電王の人も体調悪いという噂が。
養生して下さい。
体育館は、合気道。
そういや俺運動神経なかったんだった、ということを思い出した。
十年ぶりくらいに思い出した。
あちゃー。
「ゲゲゲの鬼太郎 激突!! 異次元妖怪の大反乱」は、第3シリーズ映画。
かなり人気の高い一作。
やや期待し過ぎていたのか、まあ、そうかーといった感じ止まりだった。
すごい今更ながらも一応突っ込んでおくと、カロリーヌの声優がちょっと微妙過ぎです。
彼女えらく重要な役どころじゃないですか・・・・・まあいいか台詞少ないし、ってことにはならんだろーまーいーかーみたいな。
あとこの作品はねずみ男が泣かせる!って作品だけど、んまあねずみさんって元々こんなんだしね、とか自分的にはそんなんで。
うーん。
どうでもいいところでは、久々に見た夢子さんに対して、あれ?夢子さんって別にいらなくね?とか思ってしまったということ。
第5シリーズで堂々たるヒロインっぷりを発揮している猫子さんが脳裏にこびりついているせいか、夢子さんというキャラクターの存在意義に急遽疑問を感じてしまったわけだね。
いや夢子さんはただのヒロインていうか妖怪と人間の橋渡し役うんたらかんたらなわけなんだけど。
でもあれだけ、アニメ鬼太郎っていったら夢子さんいなきゃね〜、みたいに思ってたくせに、ひどいもんだ俺は。
ごめんよ夢子さん。
「ボーン・アイデンティティ」は、マット・デイモン。
先日は映画「グッド・シェパード」を観に行った。
CIAの誕生を描いたロバート・デニーロ監督作品だ。
その映画ではマット・デイモンはCIAの人。
しかし「ボーン・アイデンティティ」ではCIAと敵対するのだ。
せわしないなデイモン。
「ボーン・アイデンティティ」は、いってしまえば殺し屋対決映画だ。
CIAによって作られた凄腕キラーマシン・マット・デイモンvsCIAよりの刺客たちの戦い。
いきなり窓突き破って入ってきてマシンガン乱射してくる殺し屋が笑えた。
いや、そんなん100%成功するよな、そんな攻撃の仕方なら、思ったし。
しかしデイモンこれを回避。
すげー。
俺なら100%100回は死んでるよ・・・思った。
その次の刺客はスナイパータイプ。
デイモンは潜伏先の家の飼い犬が姿を消したと聞くや直ちに警戒態勢を取る。
「家の外に出るな!子供を早く地下室へ!」
外ではスナイパーが狙っていたのだ。
ヒットマンのセオリーというかデイモンも過去に何度か同じ手を使っているのかも。
とにかくTVの前の皆さんも飼い犬が姿を消した際にはあわてず騒がず地下室へということだ。
そしてデイモンはなんとかして中距離戦に持ち込み、スナイパーを撃破。
最後の3人目の刺客は・・・これとはデイモンは今回戦うことはなかった。
代わりに最初のマシンガン野郎と再び対決する。
すげーぞ。
だってデイモン、死体をクッションにして10階から落ちてって階段の途中にいたマシンガン野郎一瞬で片付けてそのまま墜落してくんだもん。
ちょっとデイモン。
そんなこんなあり最後はまさかのハッピーエンド。
まさか。
が、まあ、3部作なのだ。
これからも色々あるのだろうね。
つか久々にふっつーに面白かったアクション映画だった。
なんか、続編ビデオで借りてそのまま映画観に行こうかなーとか考え始めてるし。
めちゃくちゃ面白い作品、凝った作品ってわけでもないんだけれど。
殺し屋同士の戦いってもっとマニアックにできそうな気もする。
でも近年稀な好作品な感じだ。
とりあえずビデオ借りよう。
あと映画本編とは関係ないけど、放映中のCMなんか多くない?ってちょっと思った。
毎回きっちり15分に1回はCM入ってたような。
通常の番組ならおかしくない入れ方なのかも知れないけど、映画ってもうちょっと集中して観たいもんだと思うし、一昔前はそういうところ配慮されて切られていたような気がするのだけれど。
えそんなところで入れるの?つかまたぁ?って思いつつ観るのって、本当おいどうなんだ・・・しかも最早当然のことのように、CM明けはちょっと前の場面に戻ってからやるし(もういいよそれ・・・)。
最近のTVってやっぱおかしい。
事情があるのかもしれないけどなんか下手糞だ。
こういうのはTVだけじゃないんだけど・・・・・なんかもう何もかもが下手糞になってきている気すらする。
世代交代だとかなんとかのせいなのか。
じゃあいつか自分らの下手糞さに気づいてレベルも徐々に上がっていくのだろうか。
レベルも上がってきたなーってところでイエーイつって仕事変えちゃうのが現代っ子なんだろうか。
ああ・・・・・・。
いやでもとにかく映画放映で毎回きっちり15分間隔CMはないと思うぞ。
あってたまるか。
もっと考えてくれ。
俺も考えるから。
そう思った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、コマ対決。
そうか。
次週は西洋妖怪たちとの対決だ!!
つかなんかすげーカッコ良く(?)なっちゃってるんですけど第5シリーズ西洋妖怪・・・。
今まではむっさい垢抜けしないドラドラキュッキュドラキュラーみたいな奴らばっかだったのが、当たり前のようにドラキュラは美形キャラ化してるし。
魔女なんか魔女というより魔女っ娘ですか。
まあね。
これはね。
ネコがあの有様じゃまあそうだよなーと納得だよおいこりゃ。
ミイラ男も意味不明にカッコ良くなってんし。
でもまあいいと思う。
後々第5シリーズってどんなんだっけってなったときに「こんなん」ってパッと分かる感じになりそうだから。
でも1話で終わるのかな。
前後編でやってくれてもいいような気がする。
それとも今回は顔見せな感じで、あとでベアードな方と再登場ってなもんなのかな。
そんなような気もする。
「ぼくの新しい技を見せてやる!」
出るか鬼太郎ミサイル。
一応期待しておこう。
「マイメロディ」は、二等身ですっきり♪の巻。
るるちっちだな。
るるちっちだ。
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