ハリケーン・ユー
2007年9月21日今日は「壁男」買ってジム行って「ファンタスティックフォー」観て帰ってウィキペディア観た。
「壁男」は、大二郎短編集本。
読んだことない作品がかなりあって良かった。
表題作「壁男」映画化するという・・・・・ていうかもう上映してるじゃん!
やばいじゃん!
ビデオ出たら借りなきゃ!(観には行かない)
でもこれ観に劇場行ったら、周りの人たちは皆ほぼ大二郎ファンってことで、なんか、楽しいかも知れない。
「え、あなたも?」「やはりあなたも?」「いやあ〜」「いやーマッドメン!」「マッドメン!」みたく。
どうしようかな・・・。
収録作品の中では「鰯の埋葬」がちょっとツボだった。
大二郎って「会社物」を結構描くのだけれど、自身が会社員だったことってあるのだろうか?
あったとしてもそんなには長くなかったと思うんだけど。
でも「会社物」はかなり描いてるよなー。
なんなんだろうなー。
外から観る分、大二郎にとっては太古の神殿も現代の会社もそう変わらんものに見えるのかなー、しかもある面での本質突いてるし、ということか。
あとは「旅物」のやつが気に入った。
「カオカオ様」のやつだけ読んだことがあったのだけれど、これも一応シリーズみたいになってたのか。
旅ってこんなん、みたいなのが良いのだ。
「ファンタスティックフォー」は、ファンタスティック。
なにがファンタスティックって例の火の人が脱ぐとすごいマッチョってところがとてもファンタスティックだった。
なんかぱっと見は若い優男なジョン・トラボルタって感じの人なんだけど脱ぐと、ええー、みたいな。
ていうか見た瞬間「合成?」思った。
色んな合成やらCGやらVFXやらがバンバン出てくる作品だけど、一番合成っぽく感じたのがトラボルタのマッチョッぷりだったという。
不思議な映画でした。
「壁男」は、大二郎短編集本。
読んだことない作品がかなりあって良かった。
表題作「壁男」映画化するという・・・・・ていうかもう上映してるじゃん!
やばいじゃん!
ビデオ出たら借りなきゃ!(観には行かない)
でもこれ観に劇場行ったら、周りの人たちは皆ほぼ大二郎ファンってことで、なんか、楽しいかも知れない。
「え、あなたも?」「やはりあなたも?」「いやあ〜」「いやーマッドメン!」「マッドメン!」みたく。
どうしようかな・・・。
収録作品の中では「鰯の埋葬」がちょっとツボだった。
大二郎って「会社物」を結構描くのだけれど、自身が会社員だったことってあるのだろうか?
あったとしてもそんなには長くなかったと思うんだけど。
でも「会社物」はかなり描いてるよなー。
なんなんだろうなー。
外から観る分、大二郎にとっては太古の神殿も現代の会社もそう変わらんものに見えるのかなー、しかもある面での本質突いてるし、ということか。
あとは「旅物」のやつが気に入った。
「カオカオ様」のやつだけ読んだことがあったのだけれど、これも一応シリーズみたいになってたのか。
旅ってこんなん、みたいなのが良いのだ。
「ファンタスティックフォー」は、ファンタスティック。
なにがファンタスティックって例の火の人が脱ぐとすごいマッチョってところがとてもファンタスティックだった。
なんかぱっと見は若い優男なジョン・トラボルタって感じの人なんだけど脱ぐと、ええー、みたいな。
ていうか見た瞬間「合成?」思った。
色んな合成やらCGやらVFXやらがバンバン出てくる作品だけど、一番合成っぽく感じたのがトラボルタのマッチョッぷりだったという。
不思議な映画でした。
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