ジャイアント歌ちゃんの巻
2007年7月2日今日は帰って「あしたのジョー2」観た。
夕飯食った。
自分へのご褒美にピューロランド(企業理念:幸せとは愛することを知ること)へ行こうと思っていたのだけれど、やっぱりディズニーランドにしようかと考え直しつつある。
なんかピューロランドといっても、本当はピューロランド行きたいというよりマイメロに会いたい、みたいな理由なわけだし。
なんかマイメロに会って、こう、だな。
こう、ま、マイメロぉぉおお「やぁ〜ん!」みたいな。
なんかそんなだ。
うんそんな。
でももし、もしだよ!?
もしいざピューロランド行ってなんか向こうからやたら頭のでかいつうか俺より背高くね?みたいなぬいぐるみというよりは着ぐるみみたいなマイメロがのしのし歩いてきたらどうするの。
なんでそんなでかいの、マイメロつったら俺の膝っこまでで、膝っこまでがマイメロなのに、なんで、つかじゃあ歌とかはもっとでかいいのですか、巨人なのですか、歌ちゃん巨人なのですか。
とかその場で自我崩壊を起こしかねない。
そこまでいかなくても夢は壊れるわけじゃん。
夢が壊れる=マリーランドの危機なわけじゃん。
俺の勝手な妄想でマイメロ(本物)達を危険に晒すわけにはいかないよ。
だから、まあ、ディズニーランドで手を打つわ。
まずは。
ディズニーランドで慣らして、いける!と思ったら次ピューロってことで。
はりきっていくぞ。
朝日ソノラマが無くなるって、そうか。
ええ。
と思ったら本当だった・・・・・・・・・・・・・。
”「栞と紙魚子」などの人気コミック、また「吸血鬼ハンターD」などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本としてご愛読ください”
はい。
って。
「栞と紙魚子」って人気コミックだったのか・・・どこの誰に聞けばそう答えてもらえるんだ。
いや俺の中では一応そこそこの人気なんだけれども。
朝日ソノラマ社員には大人気だったんだろうか。
ソノラマ社員はみんな読んでたのかな。
だから潰れたのかな。
そんなことはないよ。
地味ながら手堅い経営をしてきました、って自分でいうくらい、こっそり手堅いファンを微妙にキャッチしつつやってきたのだろうから、そのもう、なんですか。
時代とかそういうので片付けちゃっていいですか。
俺の読書人生第2部のスタート地点だったんだけれどもな。
つか「D」ってまだ人気ノベルだったのか。
本当かよ。
俺「D」の話まともに人としたことないぞ。
あったっけ。
いや、ない。
1度くらいしたかった。
でも俺ももう読んでないし。
続いたところでもう読まないし。
でも続くみたいだから、これからもがんばれ、D。
これからも、よろしく胃の頭町。
「あしたのジョー2」は、もう一試合してもらいます、じょーだんじゃねー!!の巻。
ったくあったぁくるぜ!!とジョー。
葉子はホセ戦の前にもう一試合防衛戦をやれというのだ。
なんでだよ。
それはジョーにかつてのような野性味が消えつつあると葉子が感じたから。
それでは到底ホセとはやり合えない。
やらせたくはない。
かくしてチーム・葉子は今の矢吹丈へぶっつけるにふさわしい、未知なるファイターを求めアジア全域へと飛んだのでありました。
夕飯食った。
自分へのご褒美にピューロランド(企業理念:幸せとは愛することを知ること)へ行こうと思っていたのだけれど、やっぱりディズニーランドにしようかと考え直しつつある。
なんかピューロランドといっても、本当はピューロランド行きたいというよりマイメロに会いたい、みたいな理由なわけだし。
なんかマイメロに会って、こう、だな。
こう、ま、マイメロぉぉおお「やぁ〜ん!」みたいな。
なんかそんなだ。
うんそんな。
でももし、もしだよ!?
もしいざピューロランド行ってなんか向こうからやたら頭のでかいつうか俺より背高くね?みたいなぬいぐるみというよりは着ぐるみみたいなマイメロがのしのし歩いてきたらどうするの。
なんでそんなでかいの、マイメロつったら俺の膝っこまでで、膝っこまでがマイメロなのに、なんで、つかじゃあ歌とかはもっとでかいいのですか、巨人なのですか、歌ちゃん巨人なのですか。
とかその場で自我崩壊を起こしかねない。
そこまでいかなくても夢は壊れるわけじゃん。
夢が壊れる=マリーランドの危機なわけじゃん。
俺の勝手な妄想でマイメロ(本物)達を危険に晒すわけにはいかないよ。
だから、まあ、ディズニーランドで手を打つわ。
まずは。
ディズニーランドで慣らして、いける!と思ったら次ピューロってことで。
はりきっていくぞ。
朝日ソノラマが無くなるって、そうか。
ええ。
と思ったら本当だった・・・・・・・・・・・・・。
”「栞と紙魚子」などの人気コミック、また「吸血鬼ハンターD」などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本としてご愛読ください”
はい。
って。
「栞と紙魚子」って人気コミックだったのか・・・どこの誰に聞けばそう答えてもらえるんだ。
いや俺の中では一応そこそこの人気なんだけれども。
朝日ソノラマ社員には大人気だったんだろうか。
ソノラマ社員はみんな読んでたのかな。
だから潰れたのかな。
そんなことはないよ。
地味ながら手堅い経営をしてきました、って自分でいうくらい、こっそり手堅いファンを微妙にキャッチしつつやってきたのだろうから、そのもう、なんですか。
時代とかそういうので片付けちゃっていいですか。
俺の読書人生第2部のスタート地点だったんだけれどもな。
つか「D」ってまだ人気ノベルだったのか。
本当かよ。
俺「D」の話まともに人としたことないぞ。
あったっけ。
いや、ない。
1度くらいしたかった。
でも俺ももう読んでないし。
続いたところでもう読まないし。
でも続くみたいだから、これからもがんばれ、D。
これからも、よろしく胃の頭町。
「あしたのジョー2」は、もう一試合してもらいます、じょーだんじゃねー!!の巻。
ったくあったぁくるぜ!!とジョー。
葉子はホセ戦の前にもう一試合防衛戦をやれというのだ。
なんでだよ。
それはジョーにかつてのような野性味が消えつつあると葉子が感じたから。
それでは到底ホセとはやり合えない。
やらせたくはない。
かくしてチーム・葉子は今の矢吹丈へぶっつけるにふさわしい、未知なるファイターを求めアジア全域へと飛んだのでありました。
コメント