行こうよピューロランドへ
2007年7月1日今日は起きて「電王」「サンデーモーニング」「マイメロディ」「鬼太郎」観て朝飯食った。
「電脳コイル」観て「鉄拳タッグ」やってアパート帰って寝た。
起きて「ぼくらの」「電脳コイル」観た。
試験は受かった。
つか何。
俺ってもしか、すごい?
みたいな?
何この激勝ぶり。
というかあいつもいつも1週間前になると狙いすましてたかのようにお腹壊れるのだけは本当やめてほしいんですけど。
ただでさえ自信的にはあれなのにほんと、ええ、もうやめてください・・・・・本当・・・・・勘弁。
だから実家帰りまして。
1週間、お腹を大事に、作戦名お腹大事に、そして実家なんでネットもできないんで、ひたすら勉強、勉強、アニメ、漫画、勉強。
アニメは、急にアニメ観なくなると、逆にあれだと思うから、という理由で観た。
主には「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
たまってたんで深夜に3週分一気に観た。
くっ、こんなヒマがあったら少しでも・・・いやしかし、しかしだ!
観た。
「雷獣」は、「雷獣さまはいるのよ!なんで信じてくれないのパパ!?」という話。
パパ信じてやれよ!
でも最後は信じてくれて、石も元に戻ったのであった。
「いつまでん」は、ほろり家族の話。
物に宿った人の思いに気付いてあげて。
「大百足」は、ガデム。
おお、ガデム。
そしてついにぬりかべファミリーが勢ぞろい。
奥様は田中真弓であった。
「ぼくらの」は、ゴエモンがパイロットに選ばれた。
そしてはっきりと、なんかもうこれ宇宙戦争です、みたいな真相が明かされ始めた。
戦争なのかゲームなのか。
ガンダムファイトなのか。
見方を変えないと暗くなる一方だ。
変えたところで暗いんだ。
年金問題なんかで揺れてる場合じゃねーよ。
地球が危ないんだ!
ぼくらの地球が!
この野郎!
「電脳コイル」は、「ぼくらの」の次に観た。
おもしろ・・・・・これ本当おもしろ。
毎週毎週よくやるよ。
大黒ヘイクーが面白い。
あの帽子被ったやつとか特に、あいつかっけー。
まさにタイガー軍団つーか。
イサコに対しても陰で呼び捨てだし。
つかなんでイサコまで浴衣着てくるよ。
団扇まで持って、家出るとき母ちゃんに持ってけ言われたのか。
まったくもってイメージじゃないんだがな。
それともまさかサービスのつもりなのか。
ヘイクーたちへの?
うーん。
そんでも恫喝するときでか口開くし。
女の子なのに・・・・・イサコてば。
でもダイチに対しては名前呼びでしかも君付けなんだな。
イサコもよくわからんとこあるな。
ダイチは、いやダイチとフミエは、もう勝手にどんどんやってってくれ。
こっちは存分に見守っていくからさーて感じだ。
こういうのを程よい感じでやってくれるのが、また良いよ。
程良くやれるって大事だよな。
そして主役のヤサコは、なんだお前は。
つかイサコに過去のこと触れられてちょっと主役としては静かになってしまったのかな、と思っていたら、その翌週はふみえとの行動話が中心で、話も全体的により明るく楽しい感じになってて、ヤサコこんな面ある娘ですよ、そうですか、という感じになってた。
そうか。
それで生物部部長も現れて。
「電脳コイル」はどいつもこいつも美少女でも美男子でもないな。
つかなんか学研っぽいな。
そんなとこもいいじゃないか。
その生物部部長は美人メガネセクシーおばちゃんライダーと共に参戦。
んもうケンちゃんたらぁ。
うん。
とにかくそんな特別美少女とかじゃなくても浴衣女子にはハッとなるもんです!!
そういうもんだ・・・。
浴衣じゃなくても、なんか普段と違う!・・・みたいなのには。
そういうところをもっと大事にしていきたいよね。
最後にキョ○コはもう「ウ○チ!」って言わないんだろうか。
新ブームはバイクだぜ。
ブオン!ブオンブオーン!
部長のことを気に入ったようだしダイチのこともまた違った形でお気に入ったようだ。
ダイチって素敵よね。
漫画は「栞と紙魚子」を読んでた。
一息ついては読んでた。
そんなすごく面白いってわけじゃないんだけど・・・・・・でもやりようによっては諸星作品の集大成にも成り得る要素を秘めてないか?秘めてなくてもいいんだけど、といったところもあるようなないようなだ。
「あっクトルーちゃんのお母さん!」
そしてゼノ奥さん。
諸星版魔界都市なのか。
でもせっかく真面目に長姫とか出てきてもクトルーちゃんのお母さんにビビッて退散したりするからな。
そんなクトルーちゃんのお母さんも魚襲来編であんなことに。
でも逆にアクティブに!
きとら先生も!
そんで終わって、終わったかー・・・もうちょっと続いてくれても良かったなー、と思ったら続いてた。
すげー終わりっぽい終わり方だし文庫だと3巻しか出てないしなんで終わりだと思ってたら続きがあった。
やっぱ真面目に生きてると良いことってあるな。
そんなほんと、すげー面白いってわけじゃないんだけど。
でもなんか、ぼーっと続いててほしくはある、みたいなシリーズだ。
次巻もなんとなく楽しみ。
「ゲキレンジャー」は、今週もお休み。
女子ゴルフでお休み^^
おのれ女子ゴルフ・・・・・。
いやたまにだから、いいじゃん。
本当、アイちゃんサクラちゃんにはがんばってほしいですよね。
アイちゃんサクラちゃん。
アイちゃんサクラちゃん。
ゲキバットージャ。
「電王」は、ゼロとウラの共闘。
あー映画楽しみ。
・・いやもっと本編も気合い入れて観ようぜ!
そうだぜ!
じゃあデネブキャンディーのひみつが面白かった。
以上です。
じゃなくてだな、なんだろ、ああゼロライナーのはっちゃけっぷりも良かった。
結構うはーって感じだった。
まあそんくらいかな・・・。
でもつまらないわけじゃないんだ!
なんかさーもひとつさーうーん、みたいなところが。
だからなんでイメージ暴走するときとしないときがあるの?みたいなところとか・・・どうでもいいんだけど。
しかも今回も2体だし。
2体に分離するイマジンだから?
そういうところが・・・・なんか・・・・・でも映画はそんな細かいところ気にしないで観るつもりだから、大いに楽しめると思う。
だから期待だ。
楽しいライダー、楽しい電王、に期待。
わくわく。
いい大人が!!!!!!
あとCMで早くもクライマックスフォームの姿がお目見えしていた。
いつものことだけど。
ああ、そういうことなの?というフォームだった。
そっかー。
「マイメロディ」は、もおうなんで下の名前で呼んでくれないのよぉう!の巻。
だが呼ばないカケル。
でも1度だけ呼んだあと、も、もう無理。
いいじゃないか!!
なあ!!
こういうのも。
じゃあ試験受かったんでピューロランド行って来ます。
「鬼太郎」は、牛鬼。
田の中勇も牛鬼と戦うのはこれで5度目になるのじゃないか。
さすがにもういいだろ牛鬼思いながらなのだろうか。
そして牛鬼といえばのカルラ様は、今回はご登場!って感じではなく最後にさりげなくで、ストーリー的には鬼太郎とねずみ男の友情にスポットライトをちょっと当ててみましたよみたいな感じだった。
なんかまあ。
ネコ娘はかわいいなぁと思った。
結局は。
「鉄拳タッグトーナメント」は、帰る直前弟とやった。
「タッグ」、まともにやるのは初めてだったけど、でも激勝した。
「タッグ」以外のシリーズはやってるし、大方の要領は分かってる。
それに兄は弟違って日々社会と戦っているのだし、負けるわけにはいかん、俺の敗北は社会の敗北。
それくらいの気持ちでポール&リーでボコボコだよ。
そんでもあんまり激勝してばっかもなんなので、途中からは使い慣れないクニミツばっか使ってた。
クニミツゥは後のシリーズでは登場せんのだ。
だからこう、戦いの中で新技を発見する楽しみが。
お、なにこれ、なにこれ今の!何出た!?みたいな。
久々にゲームを楽しんだ・・・・・これからは実家帰るたびにやれればと思う。
「ぼくらの」は、先々週のやつ。
モジくんのやつ。
モジくんだろうがなんだろうが、契約したからにはパイロットになる。
変な話というかなんというか、作者、またはアニメスタッフ、小説版作者は、考えてパイロットの順番を決めているのだろうか。
なんか無作為に決めてないか、鉛筆とかころがしてないか、とかも考える。
別にこういう順番の方がいいということではなくて、この作品なら考えるほうもある程度無作為にやってもいそうというのを思う。
よくよく考えりゃ「ぼくらの」じゃなくったって、作品内ではキャラクターは殺される。
事故だろうが何だろうが作者がそう決めてキャラクターは命を失う。
キャラクターがそれを知らされる、それがある意味「ぼくらの」なんだろうか。
面白いんだけどつらいしロボット出るし。
グレンラガンなんかよりもよっぽど”生きた”ロボットが出るってどういうことだ。
「グレンラガン」ついに録画しなくなっちゃったよ。
ままならぬよ。
「電脳コイル」は、先々週のヤサコとイサコが閉じ込められるやつ。
おまえはなんだおい小6。
そんなイサコの女王椅子。
まあこんな話もあり、というような感じの回だった。
つか「電脳コイル」ってゲーム出すだろ。
なんかメガばあの指令を受けて云々しながら大黒市の謎に迫れ!みたいな。
絶対出すよ出すに決まってる!!
出たら買う。
俺は買うぞ。
俺は。
「電脳コイル」観て「鉄拳タッグ」やってアパート帰って寝た。
起きて「ぼくらの」「電脳コイル」観た。
試験は受かった。
つか何。
俺ってもしか、すごい?
みたいな?
何この激勝ぶり。
というかあいつもいつも1週間前になると狙いすましてたかのようにお腹壊れるのだけは本当やめてほしいんですけど。
ただでさえ自信的にはあれなのにほんと、ええ、もうやめてください・・・・・本当・・・・・勘弁。
だから実家帰りまして。
1週間、お腹を大事に、作戦名お腹大事に、そして実家なんでネットもできないんで、ひたすら勉強、勉強、アニメ、漫画、勉強。
アニメは、急にアニメ観なくなると、逆にあれだと思うから、という理由で観た。
主には「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
たまってたんで深夜に3週分一気に観た。
くっ、こんなヒマがあったら少しでも・・・いやしかし、しかしだ!
観た。
「雷獣」は、「雷獣さまはいるのよ!なんで信じてくれないのパパ!?」という話。
パパ信じてやれよ!
でも最後は信じてくれて、石も元に戻ったのであった。
「いつまでん」は、ほろり家族の話。
物に宿った人の思いに気付いてあげて。
「大百足」は、ガデム。
おお、ガデム。
そしてついにぬりかべファミリーが勢ぞろい。
奥様は田中真弓であった。
「ぼくらの」は、ゴエモンがパイロットに選ばれた。
そしてはっきりと、なんかもうこれ宇宙戦争です、みたいな真相が明かされ始めた。
戦争なのかゲームなのか。
ガンダムファイトなのか。
見方を変えないと暗くなる一方だ。
変えたところで暗いんだ。
年金問題なんかで揺れてる場合じゃねーよ。
地球が危ないんだ!
ぼくらの地球が!
この野郎!
「電脳コイル」は、「ぼくらの」の次に観た。
おもしろ・・・・・これ本当おもしろ。
毎週毎週よくやるよ。
大黒ヘイクーが面白い。
あの帽子被ったやつとか特に、あいつかっけー。
まさにタイガー軍団つーか。
イサコに対しても陰で呼び捨てだし。
つかなんでイサコまで浴衣着てくるよ。
団扇まで持って、家出るとき母ちゃんに持ってけ言われたのか。
まったくもってイメージじゃないんだがな。
それともまさかサービスのつもりなのか。
ヘイクーたちへの?
うーん。
そんでも恫喝するときでか口開くし。
女の子なのに・・・・・イサコてば。
でもダイチに対しては名前呼びでしかも君付けなんだな。
イサコもよくわからんとこあるな。
ダイチは、いやダイチとフミエは、もう勝手にどんどんやってってくれ。
こっちは存分に見守っていくからさーて感じだ。
こういうのを程よい感じでやってくれるのが、また良いよ。
程良くやれるって大事だよな。
そして主役のヤサコは、なんだお前は。
つかイサコに過去のこと触れられてちょっと主役としては静かになってしまったのかな、と思っていたら、その翌週はふみえとの行動話が中心で、話も全体的により明るく楽しい感じになってて、ヤサコこんな面ある娘ですよ、そうですか、という感じになってた。
そうか。
それで生物部部長も現れて。
「電脳コイル」はどいつもこいつも美少女でも美男子でもないな。
つかなんか学研っぽいな。
そんなとこもいいじゃないか。
その生物部部長は美人メガネセクシーおばちゃんライダーと共に参戦。
んもうケンちゃんたらぁ。
うん。
とにかくそんな特別美少女とかじゃなくても浴衣女子にはハッとなるもんです!!
そういうもんだ・・・。
浴衣じゃなくても、なんか普段と違う!・・・みたいなのには。
そういうところをもっと大事にしていきたいよね。
最後にキョ○コはもう「ウ○チ!」って言わないんだろうか。
新ブームはバイクだぜ。
ブオン!ブオンブオーン!
部長のことを気に入ったようだしダイチのこともまた違った形でお気に入ったようだ。
ダイチって素敵よね。
漫画は「栞と紙魚子」を読んでた。
一息ついては読んでた。
そんなすごく面白いってわけじゃないんだけど・・・・・・でもやりようによっては諸星作品の集大成にも成り得る要素を秘めてないか?秘めてなくてもいいんだけど、といったところもあるようなないようなだ。
「あっクトルーちゃんのお母さん!」
そしてゼノ奥さん。
諸星版魔界都市なのか。
でもせっかく真面目に長姫とか出てきてもクトルーちゃんのお母さんにビビッて退散したりするからな。
そんなクトルーちゃんのお母さんも魚襲来編であんなことに。
でも逆にアクティブに!
きとら先生も!
そんで終わって、終わったかー・・・もうちょっと続いてくれても良かったなー、と思ったら続いてた。
すげー終わりっぽい終わり方だし文庫だと3巻しか出てないしなんで終わりだと思ってたら続きがあった。
やっぱ真面目に生きてると良いことってあるな。
そんなほんと、すげー面白いってわけじゃないんだけど。
でもなんか、ぼーっと続いててほしくはある、みたいなシリーズだ。
次巻もなんとなく楽しみ。
「ゲキレンジャー」は、今週もお休み。
女子ゴルフでお休み^^
おのれ女子ゴルフ・・・・・。
いやたまにだから、いいじゃん。
本当、アイちゃんサクラちゃんにはがんばってほしいですよね。
アイちゃんサクラちゃん。
アイちゃんサクラちゃん。
ゲキバットージャ。
「電王」は、ゼロとウラの共闘。
あー映画楽しみ。
・・いやもっと本編も気合い入れて観ようぜ!
そうだぜ!
じゃあデネブキャンディーのひみつが面白かった。
以上です。
じゃなくてだな、なんだろ、ああゼロライナーのはっちゃけっぷりも良かった。
結構うはーって感じだった。
まあそんくらいかな・・・。
でもつまらないわけじゃないんだ!
なんかさーもひとつさーうーん、みたいなところが。
だからなんでイメージ暴走するときとしないときがあるの?みたいなところとか・・・どうでもいいんだけど。
しかも今回も2体だし。
2体に分離するイマジンだから?
そういうところが・・・・なんか・・・・・でも映画はそんな細かいところ気にしないで観るつもりだから、大いに楽しめると思う。
だから期待だ。
楽しいライダー、楽しい電王、に期待。
わくわく。
いい大人が!!!!!!
あとCMで早くもクライマックスフォームの姿がお目見えしていた。
いつものことだけど。
ああ、そういうことなの?というフォームだった。
そっかー。
「マイメロディ」は、もおうなんで下の名前で呼んでくれないのよぉう!の巻。
だが呼ばないカケル。
でも1度だけ呼んだあと、も、もう無理。
いいじゃないか!!
なあ!!
こういうのも。
じゃあ試験受かったんでピューロランド行って来ます。
「鬼太郎」は、牛鬼。
田の中勇も牛鬼と戦うのはこれで5度目になるのじゃないか。
さすがにもういいだろ牛鬼思いながらなのだろうか。
そして牛鬼といえばのカルラ様は、今回はご登場!って感じではなく最後にさりげなくで、ストーリー的には鬼太郎とねずみ男の友情にスポットライトをちょっと当ててみましたよみたいな感じだった。
なんかまあ。
ネコ娘はかわいいなぁと思った。
結局は。
「鉄拳タッグトーナメント」は、帰る直前弟とやった。
「タッグ」、まともにやるのは初めてだったけど、でも激勝した。
「タッグ」以外のシリーズはやってるし、大方の要領は分かってる。
それに兄は弟違って日々社会と戦っているのだし、負けるわけにはいかん、俺の敗北は社会の敗北。
それくらいの気持ちでポール&リーでボコボコだよ。
そんでもあんまり激勝してばっかもなんなので、途中からは使い慣れないクニミツばっか使ってた。
クニミツゥは後のシリーズでは登場せんのだ。
だからこう、戦いの中で新技を発見する楽しみが。
お、なにこれ、なにこれ今の!何出た!?みたいな。
久々にゲームを楽しんだ・・・・・これからは実家帰るたびにやれればと思う。
「ぼくらの」は、先々週のやつ。
モジくんのやつ。
モジくんだろうがなんだろうが、契約したからにはパイロットになる。
変な話というかなんというか、作者、またはアニメスタッフ、小説版作者は、考えてパイロットの順番を決めているのだろうか。
なんか無作為に決めてないか、鉛筆とかころがしてないか、とかも考える。
別にこういう順番の方がいいということではなくて、この作品なら考えるほうもある程度無作為にやってもいそうというのを思う。
よくよく考えりゃ「ぼくらの」じゃなくったって、作品内ではキャラクターは殺される。
事故だろうが何だろうが作者がそう決めてキャラクターは命を失う。
キャラクターがそれを知らされる、それがある意味「ぼくらの」なんだろうか。
面白いんだけどつらいしロボット出るし。
グレンラガンなんかよりもよっぽど”生きた”ロボットが出るってどういうことだ。
「グレンラガン」ついに録画しなくなっちゃったよ。
ままならぬよ。
「電脳コイル」は、先々週のヤサコとイサコが閉じ込められるやつ。
おまえはなんだおい小6。
そんなイサコの女王椅子。
まあこんな話もあり、というような感じの回だった。
つか「電脳コイル」ってゲーム出すだろ。
なんかメガばあの指令を受けて云々しながら大黒市の謎に迫れ!みたいな。
絶対出すよ出すに決まってる!!
出たら買う。
俺は買うぞ。
俺は。
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