煉獄地獄大地獄
2007年5月28日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「マイメロディ」「グレンラガン」「鬼太郎」「電脳コイル」観て寝た。
起きてノルマをこなして飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ママレモンの巻。
つかTVこわれて色が変になっちまったのでレッドとイエローが同じ色なんすけど・・・。
でも、なんとかママパワーでクレインオルフェノクを倒したよ。
チビレッドもかわいかったよ。
まさか変身するたーね。
そして臨獣殿サイドでは新たな拳魔が復活。
平田先生(メレさん)ががんばるらしい。
ばんばれ。
「電王」は、わりかし良かった。
ややくさ気味だったけども。
でもまあ。
とりあえずこんなところで。
「マイメロディ」は、ダブルセバスの巻。
そしてクロミ全開の巻。
まあそらやるさな、好きな人のベッドだしな。
クカクカするさね。
するがいいさ。
「グレンラガン」は、新展開なんだけど・・・。
今回の光るゲ○で確信したけど、やっぱ先週の最後のカミナの場面は、「ジョー」のパロディだったわけで。
まさかとは思ってたけど。
まさかというのは、普通キャラクターの死の場面でパロディ(オマージュだろうが同じ)なんか入れるか??・・・いや入れんだろう、と思ったからだ。
しかしあれはやはりそうだったようだ(万が一そうでなくても連想させている時点で同じだ)。
これだけ重要なキャラクターの死でなぜそんなことを。
キャラクターが大事じゃないのか。
自分らが作った作品の中で生きて、死んだキャラなのに、とても大事なキャラのはずなのに、なんなんだ。
あまりに心が無さ過ぎるんじゃないのか。
正気を疑う。
ひどいなこれ。
「鬼太郎」は、ゆうれい電車。
やっぱ鬼太郎ったらコレやっとかないとねー、というのがゆうれい電車。
少しひねりが加えられていた。
まあ。
次週はvs雷獣。
思いっきり戦闘タイプだ。
どうなるんだ。
「電脳コイル」は、第三話。
面白い。
ゲーム、パソコンばっかりやって外で遊びなさい!的なのが現代。
でも技術がもっともっと進んだら、電脳世界と現実が完全に融け合ったら、逆にまたこんな原風景的な世界になるんではないだろうかというファンタジー。
電脳生物を追って人の家の壁の上を走る小学生。
神社はサッチーから逃げるための特別な場所。
謎のばばあのいる駄菓子屋はめがし屋。
どうだろうか。
そんなひとつの希望的観測的未来が「電脳コイル」の世界。
電脳ネタは程よく無理なく料理され仕上げられている。
そんな電脳世界をことあるごとに魔法の言葉の連呼でぶち壊す抜け歯少女。
まっくろくろすけだぞ。
馬鹿な、なんでこんなちゃんとしてるんだ。
こんなちゃんとしたアニメが作れるなら、他でも作ればいいじゃないか。
何で作らんのだ。
作ればいい。
次週は魔法使いの少女の秘密に迫る!?
魔法だって使うがいいさ。
起きてノルマをこなして飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ママレモンの巻。
つかTVこわれて色が変になっちまったのでレッドとイエローが同じ色なんすけど・・・。
でも、なんとかママパワーでクレインオルフェノクを倒したよ。
チビレッドもかわいかったよ。
まさか変身するたーね。
そして臨獣殿サイドでは新たな拳魔が復活。
平田先生(メレさん)ががんばるらしい。
ばんばれ。
「電王」は、わりかし良かった。
ややくさ気味だったけども。
でもまあ。
とりあえずこんなところで。
「マイメロディ」は、ダブルセバスの巻。
そしてクロミ全開の巻。
まあそらやるさな、好きな人のベッドだしな。
クカクカするさね。
するがいいさ。
「グレンラガン」は、新展開なんだけど・・・。
今回の光るゲ○で確信したけど、やっぱ先週の最後のカミナの場面は、「ジョー」のパロディだったわけで。
まさかとは思ってたけど。
まさかというのは、普通キャラクターの死の場面でパロディ(オマージュだろうが同じ)なんか入れるか??・・・いや入れんだろう、と思ったからだ。
しかしあれはやはりそうだったようだ(万が一そうでなくても連想させている時点で同じだ)。
これだけ重要なキャラクターの死でなぜそんなことを。
キャラクターが大事じゃないのか。
自分らが作った作品の中で生きて、死んだキャラなのに、とても大事なキャラのはずなのに、なんなんだ。
あまりに心が無さ過ぎるんじゃないのか。
正気を疑う。
ひどいなこれ。
「鬼太郎」は、ゆうれい電車。
やっぱ鬼太郎ったらコレやっとかないとねー、というのがゆうれい電車。
少しひねりが加えられていた。
まあ。
次週はvs雷獣。
思いっきり戦闘タイプだ。
どうなるんだ。
「電脳コイル」は、第三話。
面白い。
ゲーム、パソコンばっかりやって外で遊びなさい!的なのが現代。
でも技術がもっともっと進んだら、電脳世界と現実が完全に融け合ったら、逆にまたこんな原風景的な世界になるんではないだろうかというファンタジー。
電脳生物を追って人の家の壁の上を走る小学生。
神社はサッチーから逃げるための特別な場所。
謎のばばあのいる駄菓子屋はめがし屋。
どうだろうか。
そんなひとつの希望的観測的未来が「電脳コイル」の世界。
電脳ネタは程よく無理なく料理され仕上げられている。
そんな電脳世界をことあるごとに魔法の言葉の連呼でぶち壊す抜け歯少女。
まっくろくろすけだぞ。
馬鹿な、なんでこんなちゃんとしてるんだ。
こんなちゃんとしたアニメが作れるなら、他でも作ればいいじゃないか。
何で作らんのだ。
作ればいい。
次週は魔法使いの少女の秘密に迫る!?
魔法だって使うがいいさ。
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