おまえの母ちゃんヴェーノーム!!
2007年5月5日今日は「スパイダーマン3」を観たよ。
ネタバレだよ。
「スパイダーマン3」は、面白かった・・・。
3作目って大抵駄目だよなーと思って観たけどすんげおもろかった。
もおスパイディがビューンビュビューン!砂男がブォーブブォーズゴーン!ヴェノムシャァーーシャシャーギュニョニョーンギャッハーン!ゴブ夫ドッヒューン!「ピーター!」「ハリー!」ズガガーンドッヒューン!!
か〜っけぇーー!!
でも一番面白かったのはピーター、ブラックピータ「イヤァ!!」。
調子乗りすぎ!ブラックピーター調子乗りすぎ!
最高!
やっはー!!
でもって最後は「ピーター!」「ハリー!」
うおお共闘だぜ!!
「助けてくれ!」
「こっちもいそがしいんでな!」
萌え萌えだぜ!!
しかしベロベロヴェーノームー!!!!!
ぐああ!!
「ピーター!!」
「ハリー!!」
うああハリー。
ハリー。
ゴォーンゴォーン。
どっかーん!!
「友達じゃないか」
「親友だろ」
くっ。
ハリー。
とそういう映画であった。
むっちゃ面白かった。
いやそらドラマ的な部分は、知らん。
「1」「2」と比べたら劣るとこもあるのか?というか、個人的には「スパイダーマン」のドラマは「1」「2」でもう十分やってくれたと思うし、つかそもそも「スパイダーマン」にあんま僕的にはあんまドラマとか期待してないので、いいんすぜ。
あのもうCGとかやってくれれば。
CGバンバンでバンバンビューン!シャー!!ヴェノムンムーーーッシャーーー!!やってくれればOK!
でやってくれてたから、良かった。
難を言えばちょっと暗めのシーンが多くて見え辛いところもあったかな?程度で。
つか席がかなーり前の方だったんで、見えにくかったのかももあるかもだけど。
でもかっけかったし、いいんだ。
前作までのスパイディのスパイディアクションは、摩天楼の間をブゥーンブゥーン抜けて飛んでくぜー爽快だぜースパイディな、なんかそんなが売りだった気がするけど、今作ではどっちかっていうと、狭いところを抜け抜けるぜ!ギリギリだぜスパイディ!アクション!が主だったような気がする。
ギュン!ギュギュン!!!ジュシューン!!っていう感じで。
そんで話の他見所は、やはりブラックスパイダーマン・・・というよりブラックピーター。
ブラックピーターの悪ノリっぷりはイコール監督の確信犯的な悪ノリと考えて一緒になってイヤァ!!って楽しむのがいいと思う。
俺はそう思う。
砂男は、素直なCG。
ストレートなCG、こんなんできまっせ!迫力ありまっせ!やりまっせ!なCGモンスターなので、すっげーうおおああつええーーーつーかこんなん勝てねーーーー、という脅威の敵を素直に楽しむが吉だぜ。
どうやって倒すんだよスパイディ???
と思ったら結局倒せなかったという。
おおう。
拍子抜けといえば拍子抜けする人もいるかも知れないけど、しかしこれはこれで、この作品内で定められた世界観をあくまで守った結果ともいえるからいいのだ。
倒そうと思えばどうとでも倒せた。
しかしあの砂の化け物は、水も効かなかった。
だからこの世界では、スパイダーマンでは、無理。
それでいいと思う。
ヴェノムは、最初出るのか出ないのかはっきり知らなかった。
出ても、そう存在ははっきりせず次回持ち越し?みたいななのかも、とか考えてた。
そしたら思いっきり出てきた。
CMには全然出てこなかったのに。
わーい。
ギュシャヴァァアーー!!!!
うっはー。
でもね・・・ひとつ残念をいえば、映画ヴェノムはあんまりヨダレ垂らさなかったのよね・・・・・というか全然・・・。
100人に、ヴェノムて?ってきいたらきっと99人は「ヨダレ」って答えると思うんだ・・・。
だからダーラダーラ顔に、ハリーの顔とかにこぼしてほしかったんだ・・・。
トビーにはかけなくていいけど・・・。
どういうことだよ・・・。
そしてゴブ夫ことハリー。
泣いた。
つか監督がアホだから。
いや脚本家もアホか。
多分そろってアホだから、アホほどそういう、ヒーローな展開を分かってて見事やってくれる人たちだから、やってくれたんだ。
最後ハリーが来るんだ。
スパイダーマンを助けに。
萌え燃えだぞまったく貴様らには。
もうこんなん大好きな人間には「ハイハイやるのね・・・ほらやったよ来たよハリーうおおハリーーーースパイディーーーー!!!」とそういう展開。
号泣確定というかもうこの時点で号泣。
そして最後、ああ、ハリーで、全水分を脱水。
最後2人は誤解が解けて、いや誤解が解けなかった間もやつらの戦いは、戦いだったのか。
戦いではなかったんじゃないか。
ビバリーヒルズだったんじゃないか。
ハリーには生きててほしかった。
ハリーはピーターの親友じゃないか。
本当の親友ってそんないるかよ。
そんなに出来ないよ。
ずっと一緒にいたのに。
ハリーの表情が好きだった。
安らかにハリー。
ついでにMJは、まあ。
いつものなんかそんな。
でも嫌いなわけじゃないぞMJ。
分かりやすくて好きな方。
毎回大変だよね、と思うし。
MJ。
とにかく楽しめた。
何をどう批判されようがやっぱり違うな「スパイダーマン」。
所詮この手の映画、それ以上の評価はしなくても、そんでもその中では段違いで格が違うぞ。
もうほんと、ドラマなところは「1」「2」でもう十分やったんだから、あとのシリーズは怪人特撮CGショーでも俺は全然構わないんだけどな。
でも「4」は作られるかどうか分からないという。
それでもいいけど、じゃあ他のこれ系の映画、同じ監督で作ってほしい。
バンバン作ってってほしい。
本当頼みます。
ネタバレだよ。
「スパイダーマン3」は、面白かった・・・。
3作目って大抵駄目だよなーと思って観たけどすんげおもろかった。
もおスパイディがビューンビュビューン!砂男がブォーブブォーズゴーン!ヴェノムシャァーーシャシャーギュニョニョーンギャッハーン!ゴブ夫ドッヒューン!「ピーター!」「ハリー!」ズガガーンドッヒューン!!
か〜っけぇーー!!
でも一番面白かったのはピーター、ブラックピータ「イヤァ!!」。
調子乗りすぎ!ブラックピーター調子乗りすぎ!
最高!
やっはー!!
でもって最後は「ピーター!」「ハリー!」
うおお共闘だぜ!!
「助けてくれ!」
「こっちもいそがしいんでな!」
萌え萌えだぜ!!
しかしベロベロヴェーノームー!!!!!
ぐああ!!
「ピーター!!」
「ハリー!!」
うああハリー。
ハリー。
ゴォーンゴォーン。
どっかーん!!
「友達じゃないか」
「親友だろ」
くっ。
ハリー。
とそういう映画であった。
むっちゃ面白かった。
いやそらドラマ的な部分は、知らん。
「1」「2」と比べたら劣るとこもあるのか?というか、個人的には「スパイダーマン」のドラマは「1」「2」でもう十分やってくれたと思うし、つかそもそも「スパイダーマン」にあんま僕的にはあんまドラマとか期待してないので、いいんすぜ。
あのもうCGとかやってくれれば。
CGバンバンでバンバンビューン!シャー!!ヴェノムンムーーーッシャーーー!!やってくれればOK!
でやってくれてたから、良かった。
難を言えばちょっと暗めのシーンが多くて見え辛いところもあったかな?程度で。
つか席がかなーり前の方だったんで、見えにくかったのかももあるかもだけど。
でもかっけかったし、いいんだ。
前作までのスパイディのスパイディアクションは、摩天楼の間をブゥーンブゥーン抜けて飛んでくぜー爽快だぜースパイディな、なんかそんなが売りだった気がするけど、今作ではどっちかっていうと、狭いところを抜け抜けるぜ!ギリギリだぜスパイディ!アクション!が主だったような気がする。
ギュン!ギュギュン!!!ジュシューン!!っていう感じで。
そんで話の他見所は、やはりブラックスパイダーマン・・・というよりブラックピーター。
ブラックピーターの悪ノリっぷりはイコール監督の確信犯的な悪ノリと考えて一緒になってイヤァ!!って楽しむのがいいと思う。
俺はそう思う。
砂男は、素直なCG。
ストレートなCG、こんなんできまっせ!迫力ありまっせ!やりまっせ!なCGモンスターなので、すっげーうおおああつええーーーつーかこんなん勝てねーーーー、という脅威の敵を素直に楽しむが吉だぜ。
どうやって倒すんだよスパイディ???
と思ったら結局倒せなかったという。
おおう。
拍子抜けといえば拍子抜けする人もいるかも知れないけど、しかしこれはこれで、この作品内で定められた世界観をあくまで守った結果ともいえるからいいのだ。
倒そうと思えばどうとでも倒せた。
しかしあの砂の化け物は、水も効かなかった。
だからこの世界では、スパイダーマンでは、無理。
それでいいと思う。
ヴェノムは、最初出るのか出ないのかはっきり知らなかった。
出ても、そう存在ははっきりせず次回持ち越し?みたいななのかも、とか考えてた。
そしたら思いっきり出てきた。
CMには全然出てこなかったのに。
わーい。
ギュシャヴァァアーー!!!!
うっはー。
でもね・・・ひとつ残念をいえば、映画ヴェノムはあんまりヨダレ垂らさなかったのよね・・・・・というか全然・・・。
100人に、ヴェノムて?ってきいたらきっと99人は「ヨダレ」って答えると思うんだ・・・。
だからダーラダーラ顔に、ハリーの顔とかにこぼしてほしかったんだ・・・。
トビーにはかけなくていいけど・・・。
どういうことだよ・・・。
そしてゴブ夫ことハリー。
泣いた。
つか監督がアホだから。
いや脚本家もアホか。
多分そろってアホだから、アホほどそういう、ヒーローな展開を分かってて見事やってくれる人たちだから、やってくれたんだ。
最後ハリーが来るんだ。
スパイダーマンを助けに。
萌え燃えだぞまったく貴様らには。
もうこんなん大好きな人間には「ハイハイやるのね・・・ほらやったよ来たよハリーうおおハリーーーースパイディーーーー!!!」とそういう展開。
号泣確定というかもうこの時点で号泣。
そして最後、ああ、ハリーで、全水分を脱水。
最後2人は誤解が解けて、いや誤解が解けなかった間もやつらの戦いは、戦いだったのか。
戦いではなかったんじゃないか。
ビバリーヒルズだったんじゃないか。
ハリーには生きててほしかった。
ハリーはピーターの親友じゃないか。
本当の親友ってそんないるかよ。
そんなに出来ないよ。
ずっと一緒にいたのに。
ハリーの表情が好きだった。
安らかにハリー。
ついでにMJは、まあ。
いつものなんかそんな。
でも嫌いなわけじゃないぞMJ。
分かりやすくて好きな方。
毎回大変だよね、と思うし。
MJ。
とにかく楽しめた。
何をどう批判されようがやっぱり違うな「スパイダーマン」。
所詮この手の映画、それ以上の評価はしなくても、そんでもその中では段違いで格が違うぞ。
もうほんと、ドラマなところは「1」「2」でもう十分やったんだから、あとのシリーズは怪人特撮CGショーでも俺は全然構わないんだけどな。
でも「4」は作られるかどうか分からないという。
それでもいいけど、じゃあ他のこれ系の映画、同じ監督で作ってほしい。
バンバン作ってってほしい。
本当頼みます。
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