ドルフバトン

2007年2月10日
今日は録画「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」を観て夕飯食った。
 
 
 
親はなくとも子は育つ、ってわりといい感じの言葉なんだよね。
いい感じというか、悪くはないというか。
もりもり育ってくなー・・・でもなんかちょっと寂しい(by.親)みたいな。
でも最近は、ガキなんかその内いやでも大人になっちゃうんだからそれまでにちゃんと育てておけや!親!
っていうそんな風な使い方のがふさわしいように思うというかそんな風に使いたい。
恐ろしいよ本当。
 
 
「赤ずきん」は、ネコの話。
この番組はどう捉えて観ていくべきなのか未だによくかわからん。
わからん・・・・・。
でも正直今回はちょっとほろりときた。
そんな良かった!ってあれでもないんだけど。
まあこんな話は、しょうがないよね、みたいなとこで。
なんだかな。
 
 
「しずくちゃん」は、バレンタインデーと新キャラ先生。
バレンタインデーは謎のサンバ男がやってきてチョコを独り占めしようとするんだ。
許せないぜ!
新キャラ先生はオカマ?
でもムキムキだぜ!
 
 
「ふたご姫」も、バレンタインデー。
言っとくが俺はバレンタインデーに良い思いでなんてひとつもないぞ。
唯一、もらったかなー、みたいな思い出チョコだって、学校の机に入れっぱなしにしちゃっててずっと忘れてて取り出して「・・・」って思って捨てちゃったし。
それすらも義理だし。
そんなバレンタインデー話。
今回はあのすごい声の子こと、女おじゃる丸ことエリザベータさまがメインの話だ。
エリザベータさまはここんとこファンゴのことがすごく気になっていた。
「なんじゃぁこの気持ちはぁ」とか言ってた。
だからバレンタインデーにチョコあげてファンゴの気持ちとあとそんな自分の気持ちも確かめようと思ったのかなんだのかよくわからんけどとにかくそんな話だ。
そんでチョコ作って、あげて、例の如く緑と江戸珍来て、ガアーッなって、ハイパーミラクルエステシャルパワーで撃退した。
まあそんなことはいいんだ。
とにかくファンゴはエリザベータのチョコと気持ちを受け取ったんだ。
良かったじゃないか、なあ、ベータ。
良かったよ。
良かった良かった。
 
 
<ドルフ・ラングレン主演>
1.ドルフのことは好き?
そんなでもない
2.ドルフの映画どれくらい見てる?
わかんない
3.ドルフの映画で好きな作品は?
特にない
4.もしドルフに会えたら?
それなりにうれしいかも
5.ドルフとどんな話をする?
どこら辺に住んでるのかとか
6.ドルフが殴りかかってきたら?
かわしてカウンター
7.ドルフに告白されたら?
うれしいけどごめんなさい
8.ドルフに望むことは?
がんばってもっと有名になってほしい
9.あなたにとってドルフとは?
木曜洋画劇場
10.次にバトンをまわす人は?
ドリュー・バリモア

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