義母を地獄絞め
2006年11月16日今日はジム行って「キャッツ・アイ」観て夕飯食って寝た。
まだ本調子じゃない。
どうにかならないのかね。
思うに一週間の内、自分が元気なのはアニメか特撮をボロクソに言ってるか絶賛しているときだけだ。
そんなんでいいのか。
いいとしよう。
とりあえず今は。
そういう機会をじゃんじゃん増やせばいいわけなんだけど、どうしても限られてる。
どうにもこうにもそれを話せる(&付き合ってくれる)人間と過ごす時間が短い。
日記で書いたってねー、そんなのちょっと大きい(と思える)ひとり言に過ぎないわけだし、掲示板とかだと、俺は鬼と化すか菩薩の対応かどっちかだからね。
極端だよ・・・掲示板の自分は。
インターネットって本当こわいよね。
いやもう・・・んん。
ジムは、チェストプレス25kgの巻。
わりとガンガンやれる自分にビックリ。
ちょっとこれ、筋肉付いちゃってるんじゃないの。
腹筋も30回できるようになったし、バイクも負担100でも全然いけるようになってる。
ちょっともうなにこれ、マッチョ?
マッチョ予備軍?
春にはモテモテ?
・・・なのに体重は確実に増えていってるという事実。
どういうことだ。
ジムではチェック表みたいなのに毎回自分のやった運動とか、その回数とか書いていくのだけれど、そこに体重も毎回書き込んでいっている。
数字は残酷だ。
決して嘘を付かない。
やっぱ食生活かなー。
夕飯はあんま取らない方がいいのかな。
なかなか難しいもんだな・・・。
「キャッツ・アイ」は、んもうトシのバカ!の巻。
寝ているトシに声をかけるヒトミ。
「起きてトシ」
「ううん・・・アサタニくん・・・むにゃむにゃ」(アサタニ=メガネ女刑事)
激怒するヒトミ。
そらする。
でもここんとこトシは爆弾魔やらなにやらでずっと仕事続き。
ほとんど一緒にいるのは仕事仲間アサタニくんだ。
しかもここんところアサタニくんは最初と違ってトシのこと決して憎からずなご様子もあり。
ヒトミは気が気ではない。
でも最後にはトシのビルライト文字メッセージにうっとり。
いいじゃない。
まだ本調子じゃない。
どうにかならないのかね。
思うに一週間の内、自分が元気なのはアニメか特撮をボロクソに言ってるか絶賛しているときだけだ。
そんなんでいいのか。
いいとしよう。
とりあえず今は。
そういう機会をじゃんじゃん増やせばいいわけなんだけど、どうしても限られてる。
どうにもこうにもそれを話せる(&付き合ってくれる)人間と過ごす時間が短い。
日記で書いたってねー、そんなのちょっと大きい(と思える)ひとり言に過ぎないわけだし、掲示板とかだと、俺は鬼と化すか菩薩の対応かどっちかだからね。
極端だよ・・・掲示板の自分は。
インターネットって本当こわいよね。
いやもう・・・んん。
ジムは、チェストプレス25kgの巻。
わりとガンガンやれる自分にビックリ。
ちょっとこれ、筋肉付いちゃってるんじゃないの。
腹筋も30回できるようになったし、バイクも負担100でも全然いけるようになってる。
ちょっともうなにこれ、マッチョ?
マッチョ予備軍?
春にはモテモテ?
・・・なのに体重は確実に増えていってるという事実。
どういうことだ。
ジムではチェック表みたいなのに毎回自分のやった運動とか、その回数とか書いていくのだけれど、そこに体重も毎回書き込んでいっている。
数字は残酷だ。
決して嘘を付かない。
やっぱ食生活かなー。
夕飯はあんま取らない方がいいのかな。
なかなか難しいもんだな・・・。
「キャッツ・アイ」は、んもうトシのバカ!の巻。
寝ているトシに声をかけるヒトミ。
「起きてトシ」
「ううん・・・アサタニくん・・・むにゃむにゃ」(アサタニ=メガネ女刑事)
激怒するヒトミ。
そらする。
でもここんとこトシは爆弾魔やらなにやらでずっと仕事続き。
ほとんど一緒にいるのは仕事仲間アサタニくんだ。
しかもここんところアサタニくんは最初と違ってトシのこと決して憎からずなご様子もあり。
ヒトミは気が気ではない。
でも最後にはトシのビルライト文字メッセージにうっとり。
いいじゃない。
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