今日は起きて朝飯食った。
帰って「三つ目がとおる」「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ガンダム」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「三つ目がとおる」は、ひゅるるんるん。
第1話。
「メルモ」が終わって始まったので、やっぱり月〜金の毎朝8:30放映。
だからやりすぎだってんだよ!
もうちょっとペース下げてやってよ!
一生懸命観るほうの身にもなって!
ね!
まあ観なきゃいいんだけどね・・・でも懐かしいから。
観ていたのは確か2度目の再放送?
毎週兄弟で楽しみに観てたもんなー。
あの頃は弟もかわいかった・・・一体あの弟は、あの子はどこへいってしまったんだ。
ということで第1話だけでも、なんとか観ることにした。
第1話は、三つ目写楽復活、赤いコンドル復活、街が半壊しました。
悪い子、写楽悪い子!
でもって予告の「〜三つ目ワールドでまたあおうぜ!」ってやつ。
あのセリフってもしかして「三つ目時、三つ目分、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」って言ってたのかね。
もしかしてそうだったのか!?
ということに今更気付いてみたりした。
いやあれはてっきり「ミツメフミツメハ、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」という、なんか呪文なんだとばっかし思っていた。
今までずっとそう思っていた。
思ってても良かったのにね。
なんだ三つ目時三つ目分て。
おもしれーじゃねーか。
あ、三つ目時なんでボクもう帰ります・・・か。
それで帰れたらいいよね。
素敵よね。
 
 
「新・巨人の星」は、左門登場。
ですたいですたい。
左門ですたいー。
左門はそういうキャラだ。
左門弁キャラだ。
思うに、世に「ですたいー」「すごかあ」「なかとよ!」「なかとですたい!」なしゃべりをする奴は多々いるが、ルーツを辿れば左門なんじゃないのか?ということを思ったりした。
いや更に辿ることだってできるのかも知れないけど、でもここまでこういうしゃべりが浸透したのは、この左門君の功績が大きいんじゃないかと思うですたい。
で今回のサブタイトルは「影の友情、左門メモ」。
左門メモとは、左門が血と汗と努力を重ねて収集した、球界投手データがつまったメモのことである。
そのメモを伴は貸してもらおうとするのね。
星のためにね。
でも伴は決して「星のために」とは言わんのね。
星の復活は現段階では秘密。
でもそれ以上に、伴の男が、星の名を出させなかったのかもなーと思ったりもした。
左門にメモを借りるのはあくまで自分の考え。
星の名を出すのは、流儀に反する、とか。
なんかそんな気がするよ。
で左門は、悩む。
さすがに悩んだ。
いくら伴さんの頼みでも、これだけは・・・このメモの重さを知らぬ伴さんではないはず・・・・・しかしそれでも、こうまで頼み込むとは・・・・・まさか!?
と、左門は星の匂いに気付く。
さらに、
「いやー、といってもジャイアンツのデータはいらのじゃからして・・・・・・・はっい、いかん!」(星がジャイアンツに入るのは当然のため)
みたいなうっかり伴もあり。
左門にとって星はライバルであり恩人であった。
左門最愛の妻京子との出会いは、星あってのものだったのだ。
そして学生時代、自分にプロスカウトが来ると聞き、涙を流して祝福してくれたもの星だった。
自分や兄弟を想ってくれての涙だった。
その星がもし関係しているのであれば・・・・・。
左門は伴にメモを渡す。
「あ、ありがとう!!ありがとう、ありがとう左門!!!」
このアニメは人が泣かない回はないのか。
そんなことはないだろうけど、伴は泣き通しだ。
でも一生懸命じゃないか伴は。
本当に、星のために一生懸命だよ。
そんなに一生懸命になれることってあるかな。
俺はあったか。
ないぞ伴。
俺はまだない。
無いな。
もうすぐかな。
 
 
「ドラゴンボールZ」は、うっうっお、おとうさぁ〜ん!
ぴーぴーわめくな!首の骨をへしおるぞ!
の巻。
次週、修行開始!
 
 
「ポケットの中の戦争」は、最終回。
正直よく分からなかった。
この作品で一番言いたかったこと、見せたかったものはなんだったのだろうか。
別につまらなかったわけでもないし、悪い作品だとも思わないのだけれど。
他の人の意見も聞いてみよう。
そして次週からは「スターダストメモリー」が始まるよ!らしい。
あーいいんじゃね。
なんか、そう。
別にもう1度ビデオ借りてまで見返そうとは思わないけど、こうしてやってくれるなら、それはそれでありがたい。
ありがたく観ることにしよう。

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