さようなら虎眼先生
2006年10月29日今日は起きて寝た。
起きて寝た。
起きてビデオ観て寝た。
起きて出かけて「シグルイ」と夕飯買って食って読んで寝た。
かつてない弱り具合。
ここまでのは初だ。
この日記に書くのすら、あああああ、だ。
本当に弱っている。
ひとつ確実なことを言う。
俺を討つなら今だ。
今がそのときだ。
何の価値もないが。
でもこれを逃したらもう次はないぞ。
これ乗り越えたら、もう、多分すんごいことになってるから。
なってる、なってるといいな。
あああああああああああああ。
もうあーとか、うーとか、声に出さなきゃどうしょうもない。
あああああ。
「ハピラキ!ビックリマン」は、裏切りキャラ登場。
ところで今作のヤマト王子は「やっちゃきー!」も「チョキ!」も言いません。
そんでも、やはりこのヤマト王子は旧作のヤマト王子なんでしょうか。
わっかんねーなー。
あと旧作に比べるとかなり大人びてる。
ついでに十字架天使も、バカ呼ばわりされてるけど旧作の方がより確実におバカさんだった(ナイスおバカさん)。
旧作に比べりゃ十分まともに思える。
やっぱり別人なのか。
それか、単純に過去の若神子が蘇ったというより、一度ヘッドにまで進化した彼らが何らかの理由でまた若神子の姿に戻り、そして蘇ったという形なのか。
わからん。
そんなこんな悩んでいる内に次週は天使男ジャックが登場。
まーーーじーーーかーーーよーーー。
「ボウケンジャー」は、ややにぶレッドの巻。
つか「ボウケンジャー」ならなんとかしてくれるかな、と思って。
何とかはならなかったけど、でもまあ、「ボウケンジャー」だったよ。
今回、正直な3人は仲間はずれでした。
信用ないなー。
一応みなプロフェッショナルだろうに。
イエローだって言っておけば大丈夫だろうに。
でもあれか、イエローとブラックが絡むと、ちょっと。
いつもの漫才みたいなことしてる内にテンション上がって、
「もーだって○○じゃない!」
「ば、ばか!」
とかうっかりやりそう。
この場合言わせたブラックにも十分責任が、みたいな状況になりそう。
うーん。
じゃシルバーは、シルバーは大丈夫なんじゃないのか。
んー。
だめだ。
余裕ぶっこき過ぎるし天然だしやぱだめだ。
言わなきゃ絶対言わなそうだけど言うときは普通に言っちゃいそう。
「へっ!今頃なあ!」とか。
言うな。
チーフ、グッジョブ。
「カブト」は、トンボとレナ。
うーん。
うーん。
ドレイクゼクターセットって天道が持ってたんじゃなかったっけ?
あー。
まー。
いーや。
でもってレナ。
どうなるのレナ。
大介と何かなんの。
大介のポジション決めてくれるの。
最後に出ましたダークカブト。
ふしゅるる?
何?
わからん。
謎。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週の兄弟>
麺を食う。
そのままどこへなりと行ってくれ。
突っ走ってくれ。
「シグルイ」は、言わずもがなの第六巻。
技か執念か。
虎眼先生の流れ星は直立姿勢から放たれる周囲一閃。
対する伊良子の剣は身をかわしつつの斬上げ。
虎眼流を知り尽くし、また常時心眼モードの伊良子故に掴み得た勝利か。
虎眼先生。
虎眼先生は伊良子に斬られました。
伊良子の剣に完全敗北されました。
有難う虎眼先生。
何にもしてもらってないけど今まで有難う先生。
先生の教えは忘れません。
この先何かあっても虎眼流に睨まれるよりゃマシと思って生きていきます。
誰かに叱られてもいきなり口ザックリ切り裂かれたり頭に壷落とされたり二輪踊らされたりここは我らにお任せを!みたいに言った直後に背後から斬られるよりゃマシと思ってがんばっていきます。
有難う先生。
さようなら虎眼先生!
起きて寝た。
起きてビデオ観て寝た。
起きて出かけて「シグルイ」と夕飯買って食って読んで寝た。
かつてない弱り具合。
ここまでのは初だ。
この日記に書くのすら、あああああ、だ。
本当に弱っている。
ひとつ確実なことを言う。
俺を討つなら今だ。
今がそのときだ。
何の価値もないが。
でもこれを逃したらもう次はないぞ。
これ乗り越えたら、もう、多分すんごいことになってるから。
なってる、なってるといいな。
あああああああああああああ。
もうあーとか、うーとか、声に出さなきゃどうしょうもない。
あああああ。
「ハピラキ!ビックリマン」は、裏切りキャラ登場。
ところで今作のヤマト王子は「やっちゃきー!」も「チョキ!」も言いません。
そんでも、やはりこのヤマト王子は旧作のヤマト王子なんでしょうか。
わっかんねーなー。
あと旧作に比べるとかなり大人びてる。
ついでに十字架天使も、バカ呼ばわりされてるけど旧作の方がより確実におバカさんだった(ナイスおバカさん)。
旧作に比べりゃ十分まともに思える。
やっぱり別人なのか。
それか、単純に過去の若神子が蘇ったというより、一度ヘッドにまで進化した彼らが何らかの理由でまた若神子の姿に戻り、そして蘇ったという形なのか。
わからん。
そんなこんな悩んでいる内に次週は天使男ジャックが登場。
まーーーじーーーかーーーよーーー。
「ボウケンジャー」は、ややにぶレッドの巻。
つか「ボウケンジャー」ならなんとかしてくれるかな、と思って。
何とかはならなかったけど、でもまあ、「ボウケンジャー」だったよ。
今回、正直な3人は仲間はずれでした。
信用ないなー。
一応みなプロフェッショナルだろうに。
イエローだって言っておけば大丈夫だろうに。
でもあれか、イエローとブラックが絡むと、ちょっと。
いつもの漫才みたいなことしてる内にテンション上がって、
「もーだって○○じゃない!」
「ば、ばか!」
とかうっかりやりそう。
この場合言わせたブラックにも十分責任が、みたいな状況になりそう。
うーん。
じゃシルバーは、シルバーは大丈夫なんじゃないのか。
んー。
だめだ。
余裕ぶっこき過ぎるし天然だしやぱだめだ。
言わなきゃ絶対言わなそうだけど言うときは普通に言っちゃいそう。
「へっ!今頃なあ!」とか。
言うな。
チーフ、グッジョブ。
「カブト」は、トンボとレナ。
うーん。
うーん。
ドレイクゼクターセットって天道が持ってたんじゃなかったっけ?
あー。
まー。
いーや。
でもってレナ。
どうなるのレナ。
大介と何かなんの。
大介のポジション決めてくれるの。
最後に出ましたダークカブト。
ふしゅるる?
何?
わからん。
謎。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週の兄弟>
麺を食う。
そのままどこへなりと行ってくれ。
突っ走ってくれ。
「シグルイ」は、言わずもがなの第六巻。
技か執念か。
虎眼先生の流れ星は直立姿勢から放たれる周囲一閃。
対する伊良子の剣は身をかわしつつの斬上げ。
虎眼流を知り尽くし、また常時心眼モードの伊良子故に掴み得た勝利か。
虎眼先生。
虎眼先生は伊良子に斬られました。
伊良子の剣に完全敗北されました。
有難う虎眼先生。
何にもしてもらってないけど今まで有難う先生。
先生の教えは忘れません。
この先何かあっても虎眼流に睨まれるよりゃマシと思って生きていきます。
誰かに叱られてもいきなり口ザックリ切り裂かれたり頭に壷落とされたり二輪踊らされたりここは我らにお任せを!みたいに言った直後に背後から斬られるよりゃマシと思ってがんばっていきます。
有難う先生。
さようなら虎眼先生!
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