常在戦場
2006年10月25日今日は起きて朝飯食った。
ジムって相棒ってベルって飯食った。
寝た。
ジムは、1セット。
それはそうと今の世の中物騒。
本当物騒。
できれば手甲とか常に装備しておきたい感じだよ。
なんか薄くてチタンな感じのやつ(適当)。
手甲はなかなかいいと思う。
武器というよりはあくまで身を守るものという感じだし、かつ相手の命を奪いにくい分、存分に闘うことができるアイテムだと思う。
それに目立たないし。
長袖で、ふふ・・袖の下にまさかこんなものを着けているとは誰も思うまいて、という風。
なんかの拍子で人に見せる羽目になったら、なんか、フィットネスです、みたいなことを言えばいい。
おお。
いいんじゃないか手甲。
ちなみにアイディア元は件の巡回死刑執行人だ。
彼は足甲が目立つけど。
いやというかだ、もう、なんか考えがオタッキー、だとかアブナーイ、キケーンとか、そういうこと言ってる場合じゃないんだ!
何も持たずしてどうして自分の身を守るというんだ。
大事な人を守るというんだ。
そういう時代なんじゃないのか最早。
まさかが来てからじゃ遅いんだ!
なので手甲。
レッツ手甲。
うーん・・・・・・。
どうしよ。
「相棒」は、鈴木さん。
やり取りとか、キャラクターが手堅く面白いから。
トリックとかはそんなでなくてもいいんだ。
イタミが出てくりゃいいんだ。
「ベルサイユのばら」は、デュバリー夫人登場!の巻。
デュバリー夫人は国王の愛人。
娼婦上がりの身でありながら、これまでベルサイユ宮殿内で絶大な権力を揮っていたのである。
しかしマリーが現れたことにより状況は一変。
ベルサイユでは身分の低いものが高い夫人に自分から声をかえてはいけないのだ。
デュバリー夫人の育ちを知ったマリーは夫人を嫌悪し、シカトを決め込む。
「○○夫人ごきげんよう。△△夫人ごきげんよう。(デュバリー・・・・・無視)」
「なッ!?(このハナタレ娘がッッッ!!!)」
宮殿内はマリー派、デュバリー派に分かれ始める。
焦るデュバリー夫人に王位を狙うオルレアン公が近づいた。
オルレアン公が授けた必勝の策、それはオスカルの母を夫人の付き人にさせ、オスカル人気を利用しようというものであった。
「母上をそんなことに巻き込ませるわけにはいかない!」
「これは国王の命令なのだ・・・!」
次回「ばらと酒とたくらみと」にご期待ください。
ジムって相棒ってベルって飯食った。
寝た。
ジムは、1セット。
それはそうと今の世の中物騒。
本当物騒。
できれば手甲とか常に装備しておきたい感じだよ。
なんか薄くてチタンな感じのやつ(適当)。
手甲はなかなかいいと思う。
武器というよりはあくまで身を守るものという感じだし、かつ相手の命を奪いにくい分、存分に闘うことができるアイテムだと思う。
それに目立たないし。
長袖で、ふふ・・袖の下にまさかこんなものを着けているとは誰も思うまいて、という風。
なんかの拍子で人に見せる羽目になったら、なんか、フィットネスです、みたいなことを言えばいい。
おお。
いいんじゃないか手甲。
ちなみにアイディア元は件の巡回死刑執行人だ。
彼は足甲が目立つけど。
いやというかだ、もう、なんか考えがオタッキー、だとかアブナーイ、キケーンとか、そういうこと言ってる場合じゃないんだ!
何も持たずしてどうして自分の身を守るというんだ。
大事な人を守るというんだ。
そういう時代なんじゃないのか最早。
まさかが来てからじゃ遅いんだ!
なので手甲。
レッツ手甲。
うーん・・・・・・。
どうしよ。
「相棒」は、鈴木さん。
やり取りとか、キャラクターが手堅く面白いから。
トリックとかはそんなでなくてもいいんだ。
イタミが出てくりゃいいんだ。
「ベルサイユのばら」は、デュバリー夫人登場!の巻。
デュバリー夫人は国王の愛人。
娼婦上がりの身でありながら、これまでベルサイユ宮殿内で絶大な権力を揮っていたのである。
しかしマリーが現れたことにより状況は一変。
ベルサイユでは身分の低いものが高い夫人に自分から声をかえてはいけないのだ。
デュバリー夫人の育ちを知ったマリーは夫人を嫌悪し、シカトを決め込む。
「○○夫人ごきげんよう。△△夫人ごきげんよう。(デュバリー・・・・・無視)」
「なッ!?(このハナタレ娘がッッッ!!!)」
宮殿内はマリー派、デュバリー派に分かれ始める。
焦るデュバリー夫人に王位を狙うオルレアン公が近づいた。
オルレアン公が授けた必勝の策、それはオスカルの母を夫人の付き人にさせ、オスカル人気を利用しようというものであった。
「母上をそんなことに巻き込ませるわけにはいかない!」
「これは国王の命令なのだ・・・!」
次回「ばらと酒とたくらみと」にご期待ください。
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