ウェディング・ビーム
2006年10月8日今日は実家で起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
新宿行って結婚式に参列した。
アパート帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、謎の冒険学校。
ドロボウ学校みたいなもんか。
しかしこれはネガティブの罠であった。
がんばる一般人。
がんばった。
やったな一般人。
「カブト」は、ネイティブワームがお亡くなりに。
果たしてひよりの居場所は。
そしてホッパーズの今後の展開やいかに。
つかホッパーズ、何なんだてめえらは。
やる気あんのか。
なんかポヘーと現れたと思ったら、なに、ダメージ受けてフラフラのカブ・ガタをボコにして、そんで止めも刺さず立ち去っちゃう?
一体何がしたいんだ。
ネタキャラに徹するなら徹するでいいから、もちっと真面目にやってくれ。
とか思った。
で影っち、なんか今回からいきなり顔に傷付いてたね。
顔に傷、それは矢車さんのときはボツになったネタである。
まあ。
とにかく、も少しがんばってほしいよ。
<今週の博太郎>
天道に赤い靴の話をする。
赤い靴に踊らされ続けた少女の話。
カブトとガタックも赤い靴?
天道の父親と博太郎は友人だった?
博太郎。
結婚式は、親戚の兄ちゃんの。
新宿のとあるホテルで行われた。
兄ちゃんと会うのは何年ぶりだったろうか。
次女のねーちゃんとは数年前法事で会ったんだけど。
でも久々にあった兄ちゃんは、兄ちゃんのままだった。
昔の、祖父母の家で一緒に遊んでいた頃の印象と、もうほとんど変わっておらず、面影そのままに立派になったという感じだった。
その点だけでもうっすら感動すら覚えたくらいだった。
こういう成長の仕方を自分はしたかった。
気負ったところがなく、いやみもなく、優しげでやわらかめで昔と同じ態度で自分と接してくれる。
自分は出来た人間なんてそんなに好きじゃない。
だからほとんど常に人に対して懐疑的なところがあるし、優しく接してくれる人であろうとも一瞬の、そうじゃないかもしれない部分も、なんだか見逃したくないというところがある。
でも兄ちゃんは、そういう気になる必要のない人間だった。
それは身内だからというわけではなく。
無理になにかを装おう感じがなかったのが本当に、久々に嬉しい人に出会えた気がした。
そして、数々の伝え聞いた話や、今回見せてもらった今現在に至るまでの思い出がつまったアルバムなどを見るに、自分にとってある意味理想の成長をしているような人間に思えた。
もちろん一部分の印象だけしか分かっていないことは分かっているが、それでも直接会って話したり、親族の前で挨拶をしている姿などを見ると、本当にそういう風に見えた。
理想というのは性格や人物像とかそういうのではなくて、何と言うか、本当に、成長の仕方だ。
昔があってそしてあるべきとも言える今の姿。
勝手な自分の想像の中で、あの兄ちゃんが良い風に成長したのであれば、こうであろう、いやこうなっていてほしいなという姿だ。
そりゃ自分の知らない葛藤や色んなことがあっての今なんだろうけども。
自分を無理に卑下したり、比べて負けたとか言うつもりではないが、兄ちゃんに感じたことを自分を振り返って考えてみると、自分は随分歪んでいるように思えてしまう。
それは細かいところでどうと分かるとこでなく、長い時間を見て、考えてみて、そう思うのだ。
だからってそんなところで、暗ーい自己陶酔に陥るつもりはない。
自殺するつもりもないし、開き直ってこれからの毎日を暗く生きていくつもりもないし、自堕落に生きていくつもりもない。
成長しなくてはならないのだ。
素敵な人間像を見せてもらったのだ。
俺は本当にありがたいと思った。
それ以外の結婚式の話、式は教会で行われた。
ドラクエみたいと思った。
マジでドラクエみたいだと思った。
普段そんなところ行かない人は皆まずそう思うであろうと思った。
接吻はマウストーマウスではなく花嫁のデコにされた。
披露宴では父君(俺の)がしゃべりっぱなしだった。
なんだか知らないけど山とか川の話ばっかりしていて、人が刺身食ってる時にヒルの話しないでほしいなーパクパクという感じであった。
俺はつがれる酒つがれる酒にゴクていど付き合い、乾杯も含め計5回くらいのゴクであったのだけれど、終わりの頃にはもう頭の血管がドクドクだった。
ドクドクのガンガンであり、おまけに鼻水が出っぱなしであった。
肉体的な意味では最悪だった。
でも心は感動とか反省とか尊敬とかでいっぱいだった。
参加できて本当に良かった。
そして式中に吐かなくて本当に良かった。
心のからの祝福を贈った。
新宿行って結婚式に参列した。
アパート帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、謎の冒険学校。
ドロボウ学校みたいなもんか。
しかしこれはネガティブの罠であった。
がんばる一般人。
がんばった。
やったな一般人。
「カブト」は、ネイティブワームがお亡くなりに。
果たしてひよりの居場所は。
そしてホッパーズの今後の展開やいかに。
つかホッパーズ、何なんだてめえらは。
やる気あんのか。
なんかポヘーと現れたと思ったら、なに、ダメージ受けてフラフラのカブ・ガタをボコにして、そんで止めも刺さず立ち去っちゃう?
一体何がしたいんだ。
ネタキャラに徹するなら徹するでいいから、もちっと真面目にやってくれ。
とか思った。
で影っち、なんか今回からいきなり顔に傷付いてたね。
顔に傷、それは矢車さんのときはボツになったネタである。
まあ。
とにかく、も少しがんばってほしいよ。
<今週の博太郎>
天道に赤い靴の話をする。
赤い靴に踊らされ続けた少女の話。
カブトとガタックも赤い靴?
天道の父親と博太郎は友人だった?
博太郎。
結婚式は、親戚の兄ちゃんの。
新宿のとあるホテルで行われた。
兄ちゃんと会うのは何年ぶりだったろうか。
次女のねーちゃんとは数年前法事で会ったんだけど。
でも久々にあった兄ちゃんは、兄ちゃんのままだった。
昔の、祖父母の家で一緒に遊んでいた頃の印象と、もうほとんど変わっておらず、面影そのままに立派になったという感じだった。
その点だけでもうっすら感動すら覚えたくらいだった。
こういう成長の仕方を自分はしたかった。
気負ったところがなく、いやみもなく、優しげでやわらかめで昔と同じ態度で自分と接してくれる。
自分は出来た人間なんてそんなに好きじゃない。
だからほとんど常に人に対して懐疑的なところがあるし、優しく接してくれる人であろうとも一瞬の、そうじゃないかもしれない部分も、なんだか見逃したくないというところがある。
でも兄ちゃんは、そういう気になる必要のない人間だった。
それは身内だからというわけではなく。
無理になにかを装おう感じがなかったのが本当に、久々に嬉しい人に出会えた気がした。
そして、数々の伝え聞いた話や、今回見せてもらった今現在に至るまでの思い出がつまったアルバムなどを見るに、自分にとってある意味理想の成長をしているような人間に思えた。
もちろん一部分の印象だけしか分かっていないことは分かっているが、それでも直接会って話したり、親族の前で挨拶をしている姿などを見ると、本当にそういう風に見えた。
理想というのは性格や人物像とかそういうのではなくて、何と言うか、本当に、成長の仕方だ。
昔があってそしてあるべきとも言える今の姿。
勝手な自分の想像の中で、あの兄ちゃんが良い風に成長したのであれば、こうであろう、いやこうなっていてほしいなという姿だ。
そりゃ自分の知らない葛藤や色んなことがあっての今なんだろうけども。
自分を無理に卑下したり、比べて負けたとか言うつもりではないが、兄ちゃんに感じたことを自分を振り返って考えてみると、自分は随分歪んでいるように思えてしまう。
それは細かいところでどうと分かるとこでなく、長い時間を見て、考えてみて、そう思うのだ。
だからってそんなところで、暗ーい自己陶酔に陥るつもりはない。
自殺するつもりもないし、開き直ってこれからの毎日を暗く生きていくつもりもないし、自堕落に生きていくつもりもない。
成長しなくてはならないのだ。
素敵な人間像を見せてもらったのだ。
俺は本当にありがたいと思った。
それ以外の結婚式の話、式は教会で行われた。
ドラクエみたいと思った。
マジでドラクエみたいだと思った。
普段そんなところ行かない人は皆まずそう思うであろうと思った。
接吻はマウストーマウスではなく花嫁のデコにされた。
披露宴では父君(俺の)がしゃべりっぱなしだった。
なんだか知らないけど山とか川の話ばっかりしていて、人が刺身食ってる時にヒルの話しないでほしいなーパクパクという感じであった。
俺はつがれる酒つがれる酒にゴクていど付き合い、乾杯も含め計5回くらいのゴクであったのだけれど、終わりの頃にはもう頭の血管がドクドクだった。
ドクドクのガンガンであり、おまけに鼻水が出っぱなしであった。
肉体的な意味では最悪だった。
でも心は感動とか反省とか尊敬とかでいっぱいだった。
参加できて本当に良かった。
そして式中に吐かなくて本当に良かった。
心のからの祝福を贈った。
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