バイオハザード?
2006年8月28日今日はずっと寝てた。
起きて「ゴーストスイーパー美神」「ノア中継(再)」「ボウケンジャー(録画)」「カブト(録画)」観て夕飯食った。
部屋に生ゴミを放置していて、あるときゴミ袋を持ち上げたら大量のワームが発生していた。
いやでもゴミ袋の口はしっかり閉じていたんだ。しっっっかりと。
しかも袋も2重だったし。
そんでもえー、発生する時は発生するそうです。
大発生するそうです。
・・・ということを去年で学んだ。
そして今年、去年より賢くなった俺様はいやもー、もー去年みたいのは、勘弁、もう半泣き、勘弁、と、生ゴミ放置は決してせず。
どう、今年は?ふふん。
と油断していたら、あああ・・・。
流し場、放置流し場の、水がたまっている箇所という箇所に、大量の、わけわからんものが・・・生き物が・・・。
う?
うー・・・・・・
んー・・・・・生きてる。
という。
ふぎゃ(略)
こう大量の、それも大・小のが(ポイント)。
熱湯で退治した。
なんかちょっとどろろみたいと思った。
「ゴーストスイーパー美神」は、結構前からやってた再放映。
あんま別に、まあいいかーと観る気もなくずっとスルーしてたのだけれど、そういや美神・横島ってブルマ・王子でもあったなと知り、そうかーと思ったり。
だからなんだという。
昔、新番組として放映していた時も全然観てなかったしなー。
と思いながらボーっと観てたんだけど、実はエンディングを歌えることに気付いた。
あれ俺そんなに観てた?と記憶をさぐるけど、どうだったかなぁ、止まりで。
とにかくまあでも絵は良かったよ。
そらばりばりセル画時代だもの。
演出だって楽しいし。
でももうそういうこと言ったって、今の人たちはCG彩色だとか2D+3Dなんかにも慣れて育ってそれが当たり前になってるんだから、俺とかのこの思いは所詮過去の人の、ただ過去に育ってきた人のいち意見で、何が正論なのかってもうわかんねーよ、になっちまってるのかな、とか最近は考えたりもする。
・・・・・・するけどセル画の方が断然良いに決まってるぞ。
そらCG彩色でセル画時代かそれ以上のクオリティを出してくれればなんだって構わないのだけれど。
今は明らかに我慢の時代・・・ってのを俺が言ったところでいち視聴者だしなぁ、と俺の周りの人を説得することなんてできやしない。
つーか説得する必要なんてないし・・・・・・ないんだ。
なんでだ・・・・・・・。
なんでだ美神!
なんでだ!!
ただちょっと分かってもらいたいだけじゃないか。
どいつもこいつも守りに入りやがって。
年寄り共が。
年寄りは年寄りらしく、昔はねぇ、って言ってみろってんだ。
そしたら俺が、いやでも今は今だから、って言うから。
くそ。
どちくしょうめが。
「ノア中継(再)」は、今週「ど根性ガエル」がお休みなので観た。
既に観たやつだった。
丸藤がレフェリーを使って”不知火”を決めるアレだった。
パンチDEデート。
「ボウケンジャー(録画)」は、さくらねーさん話。
冒頭ではメンバーが各キャラクターに扮した「シンデレラ物語」が展開。
義理の姉役のレッド。
玉の輿のため王子に「アタック!」(うーむ)。
笑った。
そしてねーさんの麗人姿。
ねーさん!
ガラスの靴は実はプレシャスだった(?)。
女性がガラスの靴を履いて踊った後意識を失う事件が多発。
事件の影にガジャ!?
「シンデレェ〜ラにノロワレェ〜ラァ」(by.ガジャ)
クエスターに裏切られたあたりからいい感じにキャラが壊れてきたガジャ。
いいぞガジャ。
ガラスの靴奪取も、今度はさくらねーさんが靴の魔力に捕らわれるが・・・。
「幸せは待ってるものじゃない!自分で見つけるものです!」
ねーさんは強かった。
そんでもってついでに実は大富豪の娘っぽいことも発覚。
いいぞねーさん。
そしてロボ戦ではサイレンビルダーの水プシュー攻撃にねーさんのゴーゴーマリン(潜水艦)が乗ってそのまま単独アタック!
見事おもしろ攻撃で敵を撃破したのであった。
こんな、しょーもないけどやりきっちゃう面白アイディア攻撃があるなら、ロボなんてパワーアップしなくたっていいんだよなー、と思ったりしたり。
いやしかしねーさん、良かった。
おもろかった。
「カブト(録画)」は、夏の恒例まぬけ話・後編。
えーとまあなんだかんだで天道が料理対決に勝ちました。
負けたワームはワーム化して襲ってきました。
でも天道はあっさり倒しちゃいました。
めでたしめでたし。
でもワームって・・・こいつだけに限らないけど、本当に倒すだけでいいのかね?
今までだって、決して人と通じ合えない存在でもないという描写だったし、このマヌケ料理人ワームだって、もしかしたらというところも・・・ないか(いやー)。
天道自体が「ワームは決して逃さない」みたいなキャラだから、天道の場合はしょうがないのか。
そしてもうひとりの「ワーム許さじ」キャラ神代クンは、加賀美に正体がバレちまいました。
というか、この時点で神代クンの正体を知っているのは加賀美ーだけ。
当人だって知らないんだから。
また複雑なワームが現れてしまったものだよ。
加賀美、正念場なのでは。
かつて加賀美が工場で出会ったワームは最後の最後で加賀美を守った。
人間とワームという命題にまたしてもぶつかった加賀美の取る行動は・・・。
悩め加賀美。
頼むから悩んでくれ。
俺もそこは応援だけはするから。
神代というキャラクターを大事にしてあげてくれ。
ハイパーカブトの方はあと5週くらいほったらかしでも構わないから、サソードをきちんと扱ってあげてくれ。
頼むぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
そんでもたまにこういう話があると博太郎的には息抜きというか楽しめたりしていいのかな?と思ったりした。
起きて「ゴーストスイーパー美神」「ノア中継(再)」「ボウケンジャー(録画)」「カブト(録画)」観て夕飯食った。
部屋に生ゴミを放置していて、あるときゴミ袋を持ち上げたら大量のワームが発生していた。
いやでもゴミ袋の口はしっかり閉じていたんだ。しっっっかりと。
しかも袋も2重だったし。
そんでもえー、発生する時は発生するそうです。
大発生するそうです。
・・・ということを去年で学んだ。
そして今年、去年より賢くなった俺様はいやもー、もー去年みたいのは、勘弁、もう半泣き、勘弁、と、生ゴミ放置は決してせず。
どう、今年は?ふふん。
と油断していたら、あああ・・・。
流し場、放置流し場の、水がたまっている箇所という箇所に、大量の、わけわからんものが・・・生き物が・・・。
う?
うー・・・・・・
んー・・・・・生きてる。
という。
ふぎゃ(略)
こう大量の、それも大・小のが(ポイント)。
熱湯で退治した。
なんかちょっとどろろみたいと思った。
「ゴーストスイーパー美神」は、結構前からやってた再放映。
あんま別に、まあいいかーと観る気もなくずっとスルーしてたのだけれど、そういや美神・横島ってブルマ・王子でもあったなと知り、そうかーと思ったり。
だからなんだという。
昔、新番組として放映していた時も全然観てなかったしなー。
と思いながらボーっと観てたんだけど、実はエンディングを歌えることに気付いた。
あれ俺そんなに観てた?と記憶をさぐるけど、どうだったかなぁ、止まりで。
とにかくまあでも絵は良かったよ。
そらばりばりセル画時代だもの。
演出だって楽しいし。
でももうそういうこと言ったって、今の人たちはCG彩色だとか2D+3Dなんかにも慣れて育ってそれが当たり前になってるんだから、俺とかのこの思いは所詮過去の人の、ただ過去に育ってきた人のいち意見で、何が正論なのかってもうわかんねーよ、になっちまってるのかな、とか最近は考えたりもする。
・・・・・・するけどセル画の方が断然良いに決まってるぞ。
そらCG彩色でセル画時代かそれ以上のクオリティを出してくれればなんだって構わないのだけれど。
今は明らかに我慢の時代・・・ってのを俺が言ったところでいち視聴者だしなぁ、と俺の周りの人を説得することなんてできやしない。
つーか説得する必要なんてないし・・・・・・ないんだ。
なんでだ・・・・・・・。
なんでだ美神!
なんでだ!!
ただちょっと分かってもらいたいだけじゃないか。
どいつもこいつも守りに入りやがって。
年寄り共が。
年寄りは年寄りらしく、昔はねぇ、って言ってみろってんだ。
そしたら俺が、いやでも今は今だから、って言うから。
くそ。
どちくしょうめが。
「ノア中継(再)」は、今週「ど根性ガエル」がお休みなので観た。
既に観たやつだった。
丸藤がレフェリーを使って”不知火”を決めるアレだった。
パンチDEデート。
「ボウケンジャー(録画)」は、さくらねーさん話。
冒頭ではメンバーが各キャラクターに扮した「シンデレラ物語」が展開。
義理の姉役のレッド。
玉の輿のため王子に「アタック!」(うーむ)。
笑った。
そしてねーさんの麗人姿。
ねーさん!
ガラスの靴は実はプレシャスだった(?)。
女性がガラスの靴を履いて踊った後意識を失う事件が多発。
事件の影にガジャ!?
「シンデレェ〜ラにノロワレェ〜ラァ」(by.ガジャ)
クエスターに裏切られたあたりからいい感じにキャラが壊れてきたガジャ。
いいぞガジャ。
ガラスの靴奪取も、今度はさくらねーさんが靴の魔力に捕らわれるが・・・。
「幸せは待ってるものじゃない!自分で見つけるものです!」
ねーさんは強かった。
そんでもってついでに実は大富豪の娘っぽいことも発覚。
いいぞねーさん。
そしてロボ戦ではサイレンビルダーの水プシュー攻撃にねーさんのゴーゴーマリン(潜水艦)が乗ってそのまま単独アタック!
見事おもしろ攻撃で敵を撃破したのであった。
こんな、しょーもないけどやりきっちゃう面白アイディア攻撃があるなら、ロボなんてパワーアップしなくたっていいんだよなー、と思ったりしたり。
いやしかしねーさん、良かった。
おもろかった。
「カブト(録画)」は、夏の恒例まぬけ話・後編。
えーとまあなんだかんだで天道が料理対決に勝ちました。
負けたワームはワーム化して襲ってきました。
でも天道はあっさり倒しちゃいました。
めでたしめでたし。
でもワームって・・・こいつだけに限らないけど、本当に倒すだけでいいのかね?
今までだって、決して人と通じ合えない存在でもないという描写だったし、このマヌケ料理人ワームだって、もしかしたらというところも・・・ないか(いやー)。
天道自体が「ワームは決して逃さない」みたいなキャラだから、天道の場合はしょうがないのか。
そしてもうひとりの「ワーム許さじ」キャラ神代クンは、加賀美に正体がバレちまいました。
というか、この時点で神代クンの正体を知っているのは加賀美ーだけ。
当人だって知らないんだから。
また複雑なワームが現れてしまったものだよ。
加賀美、正念場なのでは。
かつて加賀美が工場で出会ったワームは最後の最後で加賀美を守った。
人間とワームという命題にまたしてもぶつかった加賀美の取る行動は・・・。
悩め加賀美。
頼むから悩んでくれ。
俺もそこは応援だけはするから。
神代というキャラクターを大事にしてあげてくれ。
ハイパーカブトの方はあと5週くらいほったらかしでも構わないから、サソードをきちんと扱ってあげてくれ。
頼むぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
そんでもたまにこういう話があると博太郎的には息抜きというか楽しめたりしていいのかな?と思ったりした。
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