千秋楽
2006年7月23日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
図書館行った。
昼飯食いにロッテリア行ってまた戻った。
閉館後飯買って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サザエさん」観て夕飯食った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、韓国のハワイ!済州島の謎の巻。
佐藤アナが山登ったり海潜ったりしていた。
アナウンサーって大変だなぁ。
でもちょっとうらやましいなぁと思った。
「ボウケンジャー」は、ブラックvsシルバー話。
案の定「つか俺らキャラちょっとかぶってんだよ!」でぶつかる2人。
いいねー。
レッドはそんな2人を組ませて行動させる。
そんでなんだかんだで崖のとこでブラックがシルバー助けたりで
「よっしゃ行くぜ!」「おお!」。
ボーケーンジャー♪
「カブト」は、帰ってきたドレイク。
帰ってきたドレイクはザビーと共闘。
あんま活躍しなかったけど、おかえりドレイク。
そして謎の喪服美女ワーム軍団。
でもワーム体は白いザリガニみたいだった。
弱そうだった。
でも強かった。
そして35年前のマスクドライダー計画資料に、何故か加賀美の名前が。
更に地下室に閉じ込められていたのは・・・加賀美!?!?
一体どういうことなのか!
ただの似ている人なのか!
ていうか映画にサソードは出ないのか!
なぜ武蔵なのか!
樹花もピンチでそれなりに(それなりに)盛り上がって来たぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
出なかった。
<オマケコーナー>
カブト繋がりでストロンガーが出た。
ブレイドは出なかった。
ホッとした。
「サンデーモーニング」は、礼。
浅井さんはレストランで食事持って来てくれたお給仕さんに「ありがとう」と言っているらしい。
だからそういう大人を見ろってんだよ若者はー。
ロッテリアはメニューできるまでその場で待っとくんだよ。
なんで「ああーもう、じゃあ席いますんで(できたら持ってこい)」なんだよ。
それは最早なんかもう病気とかじゃないのか?心のー。
そういうとき大人の俺は「きみ病気なの?(心の)」って言えば良かったんだろうか。
お店の人も、もっと何つーか、いや持ってかなくていいと思うがな。
頼むよ若者。
とにかく俺もお給仕さんに「どうも」くらいはがんばって、いや自然に言ってみるようにする。
気持ちはあるんだ。
言ってみせる。
阿呆が。
図書館は、出ましたっ!倭女王卑弥呼の巻。
出たけどすぐいなくなった。
すぐ壱与(いよ)になった(台与(とよ)だという説もあり。どっちだ)。
壱与はまだ13歳だけど〜卑弥呼の後継者になったそうな。
つかやっと!
やっと固有名詞だよ!
しかも女性!
よーし萌えるぞー。
じゃあ卑弥呼はしっかりものお姉さんキャラだけどドジっ娘なところもありってことで。
チチデカイってことで。
壱与はツンデレってことで(えー)。
ってそもそもツンデレってなんだよ!!
何でもかんでもカテゴライズか!!!
そんな世の中か!!
自分らで遊びやすくするための工夫なのかのー。
よくわからんのー。
ということで勢力圏が北九州から畿内へと変わりました。
鉄資源争奪戦が各地の政治的連合関係の形成を早めました。
鉄は大事。
図書館からの帰り、前の方をマルコメ味噌みたいなガキが2人連れ立って歩いていた。
5、6歳くらいの。
ガキっぽくはしゃぎつつ歩いていたのだけれど、車の通りも少なくない道だし、はしゃぐなガキども前見なさい思った。
なんか、大丈夫かー思って見てたら、その更に10メートルくらい離れた前の方に女性2人が歩いていた。
ガキ2人の母親らしかった。
早く来いーとか言ってた。
つか、轢かれたらどうすんだろ、って思った。
何の言い訳もしようがないよなーつーか、この場でこの子供ら轢かれたら、俺が悪魔だったら爆笑するわ、思った。
車だけじゃない、今の世の中何があるかわかんないわけだし、つか俺今ここでこいつら襲ったらおめーら間に合わねーぞ、10メートル以上だぞっつーか。
なんかもう、この国はだめかも。
こんなド田舎でさえこんな光景を当たり前のように見る。
そしてそんなバカマザー(x2)に声もかけられない自分がいる。
だめというか、いやだめなんてこたないか、でも俺が漠然と思い描くような社会になるには、とても難しい状況になってしまっていることは間違いない。
じゃあ俺はどうすればいいんだっつーかどうすれば?????
やはり声はかけるべきか。
うぐお。
想像するだけでつらい。
つれー。
つらいです。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
白鵬、渾身の相撲で朝青龍を降す!!
今場所、いやここ最近で一番の熱戦であった。
場所後の昇進見送りは、個人的にはしょうがないと思う。
最初から「13勝以上の優勝(かそれに準ずる成績)が目安」と言われていた。
確かに数字の上では準ずる成績ではあったかも知れないけど・・・やはり下位力士二人から取りこぼしたのが痛かった。
ここでまあ、よくがんばったから!じゃ駄目だ。
横綱は神にも等しい存在なのよ。
微塵の甘やかしも許されん。
きびしい世界で想像を絶するような努力と苦闘の末に掴む地位だからこそ、本当の価値があるのだ。
どこぞの仮装大賞とは違うのだ。
「横綱の独走を許した」というのは表向きのコメントだと思う。
数字云々じゃない、有無を言わせぬ力を見せろということだろう。
更なる精進を、白鵬!
「ガキの使い」は、引きずり倶楽部。
ちょっとやってみたい。
図書館行った。
昼飯食いにロッテリア行ってまた戻った。
閉館後飯買って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サザエさん」観て夕飯食った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、韓国のハワイ!済州島の謎の巻。
佐藤アナが山登ったり海潜ったりしていた。
アナウンサーって大変だなぁ。
でもちょっとうらやましいなぁと思った。
「ボウケンジャー」は、ブラックvsシルバー話。
案の定「つか俺らキャラちょっとかぶってんだよ!」でぶつかる2人。
いいねー。
レッドはそんな2人を組ませて行動させる。
そんでなんだかんだで崖のとこでブラックがシルバー助けたりで
「よっしゃ行くぜ!」「おお!」。
ボーケーンジャー♪
「カブト」は、帰ってきたドレイク。
帰ってきたドレイクはザビーと共闘。
あんま活躍しなかったけど、おかえりドレイク。
そして謎の喪服美女ワーム軍団。
でもワーム体は白いザリガニみたいだった。
弱そうだった。
でも強かった。
そして35年前のマスクドライダー計画資料に、何故か加賀美の名前が。
更に地下室に閉じ込められていたのは・・・加賀美!?!?
一体どういうことなのか!
ただの似ている人なのか!
ていうか映画にサソードは出ないのか!
なぜ武蔵なのか!
樹花もピンチでそれなりに(それなりに)盛り上がって来たぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
出なかった。
<オマケコーナー>
カブト繋がりでストロンガーが出た。
ブレイドは出なかった。
ホッとした。
「サンデーモーニング」は、礼。
浅井さんはレストランで食事持って来てくれたお給仕さんに「ありがとう」と言っているらしい。
だからそういう大人を見ろってんだよ若者はー。
ロッテリアはメニューできるまでその場で待っとくんだよ。
なんで「ああーもう、じゃあ席いますんで(できたら持ってこい)」なんだよ。
それは最早なんかもう病気とかじゃないのか?心のー。
そういうとき大人の俺は「きみ病気なの?(心の)」って言えば良かったんだろうか。
お店の人も、もっと何つーか、いや持ってかなくていいと思うがな。
頼むよ若者。
とにかく俺もお給仕さんに「どうも」くらいはがんばって、いや自然に言ってみるようにする。
気持ちはあるんだ。
言ってみせる。
阿呆が。
図書館は、出ましたっ!倭女王卑弥呼の巻。
出たけどすぐいなくなった。
すぐ壱与(いよ)になった(台与(とよ)だという説もあり。どっちだ)。
壱与はまだ13歳だけど〜卑弥呼の後継者になったそうな。
つかやっと!
やっと固有名詞だよ!
しかも女性!
よーし萌えるぞー。
じゃあ卑弥呼はしっかりものお姉さんキャラだけどドジっ娘なところもありってことで。
チチデカイってことで。
壱与はツンデレってことで(えー)。
ってそもそもツンデレってなんだよ!!
何でもかんでもカテゴライズか!!!
そんな世の中か!!
自分らで遊びやすくするための工夫なのかのー。
よくわからんのー。
ということで勢力圏が北九州から畿内へと変わりました。
鉄資源争奪戦が各地の政治的連合関係の形成を早めました。
鉄は大事。
図書館からの帰り、前の方をマルコメ味噌みたいなガキが2人連れ立って歩いていた。
5、6歳くらいの。
ガキっぽくはしゃぎつつ歩いていたのだけれど、車の通りも少なくない道だし、はしゃぐなガキども前見なさい思った。
なんか、大丈夫かー思って見てたら、その更に10メートルくらい離れた前の方に女性2人が歩いていた。
ガキ2人の母親らしかった。
早く来いーとか言ってた。
つか、轢かれたらどうすんだろ、って思った。
何の言い訳もしようがないよなーつーか、この場でこの子供ら轢かれたら、俺が悪魔だったら爆笑するわ、思った。
車だけじゃない、今の世の中何があるかわかんないわけだし、つか俺今ここでこいつら襲ったらおめーら間に合わねーぞ、10メートル以上だぞっつーか。
なんかもう、この国はだめかも。
こんなド田舎でさえこんな光景を当たり前のように見る。
そしてそんなバカマザー(x2)に声もかけられない自分がいる。
だめというか、いやだめなんてこたないか、でも俺が漠然と思い描くような社会になるには、とても難しい状況になってしまっていることは間違いない。
じゃあ俺はどうすればいいんだっつーかどうすれば?????
やはり声はかけるべきか。
うぐお。
想像するだけでつらい。
つれー。
つらいです。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
白鵬、渾身の相撲で朝青龍を降す!!
今場所、いやここ最近で一番の熱戦であった。
場所後の昇進見送りは、個人的にはしょうがないと思う。
最初から「13勝以上の優勝(かそれに準ずる成績)が目安」と言われていた。
確かに数字の上では準ずる成績ではあったかも知れないけど・・・やはり下位力士二人から取りこぼしたのが痛かった。
ここでまあ、よくがんばったから!じゃ駄目だ。
横綱は神にも等しい存在なのよ。
微塵の甘やかしも許されん。
きびしい世界で想像を絶するような努力と苦闘の末に掴む地位だからこそ、本当の価値があるのだ。
どこぞの仮装大賞とは違うのだ。
「横綱の独走を許した」というのは表向きのコメントだと思う。
数字云々じゃない、有無を言わせぬ力を見せろということだろう。
更なる精進を、白鵬!
「ガキの使い」は、引きずり倶楽部。
ちょっとやってみたい。
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