バルタン星人

2006年7月19日
今日は「週刊プロレス」「TVブロス」と朝飯買って読んで食った。
寝た。
バルタン星人の夢を見た。
 
 
 
議論の仕組みを知っておくべきだ!と唐突に思った。
「議論のレッスン」なる本を買って読んでみた。
目から鱗・・・どころじゃあねー。
これは最早技だ。
これ知って世に出るのと知らずに出るのとでは随分違うんじゃないか。
なのになんで学校ではこれ教えてくれないんだ。
思った。
半端な学生に教えるとクソ生意気な生徒が増えちゃうだけだからだろうか。
まーねー。
でもこういう世の中だから・・・電子世界で意味もなく何を生むわけでもないギスギスした罵り合いをほっぽっとくより、とりあえず議論したきゃこういうルールあっから、これに沿ってやってみ、とか教えておく方がいいんではないだろうか。
だって掲示板とかでそういうルールも知らずただもうやり込められてるだけの人間を見かけたりして、現実世界のその人のこと想像すると、ちょっと怖いときがあるし。
もうなんかもうムキーィィイイイイ・・みたいになってるんじゃないかなー、バットとか振り回さなきゃいいがなー、とか。
というかもう基本的に、人間関わる可能性があるものなら何だってルールは教えておくべきだと思うよ。
本当に。
 
 
バルタン星人の夢は、最初意味が分からなかった。
ここ最近バルタン星人のことを考えた覚えなんてなかったので、夢を見る理由がまったく思い当たらなかった。
でもよくよく思い出してみると、夢の中のバルタン星人は人間に化けていた。
その人間は金髪で、外人で、ごっつくって、ていうかバルトだった。
把瑠都関(三保ヶ関部屋)だった。
バルタン、バルト。
まさかなぁ・・・。

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