いないいないギース
2006年6月19日今日は起きて歴史まとめ。
飯食って「ど根性ガエル」「コブラ」観た。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやった。
歴勉は期待していた以上に地理をおぼえるでゴザルの巻。
正直な話、これまで地名と場所が一致するのは北海道、神奈川、沖縄のみだった。
本当だぞ!
しかし困ったことは一度としてないぞ!
であった。
でもこうしてガンガン地理を知っていくと「は、恥ずかしい・・・」と思うようになってきたんだ。
俺は恥ずかしい人間だった。
うんむ。
ということで主に九州方面に強くなってきたぞ。
九州方面は弥生文化発祥の地だからだ。
今九州地方が熱い!
「ど根性ガエル」は、クニコ、将棋。
恋少女クニコ、今度は梅さんに惚れたぞ。
恋せよクニコ。
将棋は、梅さんvs将棋ライバル。
ひろしヤケクソの一手が勝負を決めた。
特にそれ以上のオチはなかった。
「コブラ」は、唐突に観た。
唐突にアニメ「コブラ」を観られる家って、なんかいいじゃないか。
というのが理想だったので、順調だ。
今日観たのは第2話「奇怪!ジコバ」。
コブラはギルドに追われていた一人の美女を助けた。
その際ギルドの一人を撃ち損ねたことをコブラは気にする。
自分の腕がなまっている・・・?
戦いの日々に嫌気が差したコブラは自らの記憶を消し、顔も変え、5年もの間別人として普通の暮らしをしてきた。
そのせいだとレディはいう。
射撃場に立ちサイコガンを構えるコブラ。
高速で移動する的を百発百中で撃ち抜くも、脳裏には撃ち損ねた瞬間の場面が、何度も浮かんでは消える。
サイコガンは延々と火を噴き続けた・・・・・・。
・・・とかこういうアニメは今流行らないのかね。
流行らないんだよ。
今時そんな、成熟した男の悩み・葛藤を描いたアニメなんて、ねえ、誰が観るのよ。
骨太は流行らないのよ。
雰囲気も出せないし、第一何なんだその男臭さは。
くそ・・・じゃあ俺は体を鍛えよう。
体鍛えるしかないよもう。
こうなったら。
バーチャル人任せはもう終わりだよ。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、ギース様が出たよ。
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
パララララララー パラララララー パララララララー パーラーラー
死んだはずだよハワードさんですが、今回はナイトメアとして参戦です。
狼は、眠らないんだそうです。
「レップーケン!ダボォレップーケン!シップーケェン!
レイディングストーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!」
です。
しっかしレイジングストームを知らない世代が今や続々と社会にですよ。
ギース様を知らないなんて、ほんともうどうなっちゃうんでしょうか。
日本の将来が心配でたまりませんよギース様。
でビリー・カーンもそんな、ギース・ハワードを忘れようとしているサウスタウンに大いに憤り「てめえらこの街を誰のもんだと思っていやがるッ!!」ということで今回のKOFに参戦。
2度と再び帰ってこない男を未だに主人とし、その片腕であったことを誇りに思っているのです。
それがビリーのレゾンでデートルなのです。
これはこれで男の世界なのかどーなのか。
というかギースから離れたビリーなんて、ただのヤンキー棒使い(実は妹思い)じゃん、になってしまう恐れがあります。
そこでロック・ハワード!
いわずと知れたギースの息子。
ビリーの今後はこのロックにどう付きまとっていくかがポイントになるでしょう。
というかもう、既に付きまとっているようです。
「てめえがあの方の息子だというなら、その力見せてみろッ!!」
さすがビリーさん、わかってらっしゃる。
ビリーでクリアすると、なんと妹リリー・カーンが使えるようになります。
ビックリです。
しかし一番ビックリしているのは本人で、「なんであたしが?」「ていうか闘えたの?」でしょうきっと。
もう何でもいいんです。
ジャンの参戦だってきっと時間の問題なんです。
というか3D格闘の特徴である「同じような動きするやつなら見た目だけ変えればいくらでも出せるよ」のお陰というかもう何でも出しちまえ。
つーことで隠しキャラでリチャード(パオパオカフェ店主・カポエイラ使い)が出てきた時には「なんで???」と思いましたが、考えてみりゃ主人公の弟がカポエイラ使いなんですね。
納得。
あとやけにどこぞの忍者軍団頭領と被った技を使う少女(ナガセ)がいるなーと思ったら、やっぱり隠しキャラで元祖爆炎龍が出てきました。
出てきてどーする。
タイムスリプすか半蔵さーん、と思ったら特に出現理由ストーリーは無いようで。
でも半蔵時代にも今回のラスボスは現れ、半蔵と相見えたことがあったようです。
宇宙人と戦って無事だったなんて、忍術って本当にすごいんだなぁ。
しかし代名詞である必殺の”モズ落とし”は大幅パワーダウン・・・・・・。
つか私のサムスピ半蔵さんは、ほぼ真サム時代で止まっておりますので、ついあの頃のダメージを期待してしまうのですけど・・・そんなわけにもいきませんよねー、とも思いますんでまあ。
飯食って「ど根性ガエル」「コブラ」観た。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやった。
歴勉は期待していた以上に地理をおぼえるでゴザルの巻。
正直な話、これまで地名と場所が一致するのは北海道、神奈川、沖縄のみだった。
本当だぞ!
しかし困ったことは一度としてないぞ!
であった。
でもこうしてガンガン地理を知っていくと「は、恥ずかしい・・・」と思うようになってきたんだ。
俺は恥ずかしい人間だった。
うんむ。
ということで主に九州方面に強くなってきたぞ。
九州方面は弥生文化発祥の地だからだ。
今九州地方が熱い!
「ど根性ガエル」は、クニコ、将棋。
恋少女クニコ、今度は梅さんに惚れたぞ。
恋せよクニコ。
将棋は、梅さんvs将棋ライバル。
ひろしヤケクソの一手が勝負を決めた。
特にそれ以上のオチはなかった。
「コブラ」は、唐突に観た。
唐突にアニメ「コブラ」を観られる家って、なんかいいじゃないか。
というのが理想だったので、順調だ。
今日観たのは第2話「奇怪!ジコバ」。
コブラはギルドに追われていた一人の美女を助けた。
その際ギルドの一人を撃ち損ねたことをコブラは気にする。
自分の腕がなまっている・・・?
戦いの日々に嫌気が差したコブラは自らの記憶を消し、顔も変え、5年もの間別人として普通の暮らしをしてきた。
そのせいだとレディはいう。
射撃場に立ちサイコガンを構えるコブラ。
高速で移動する的を百発百中で撃ち抜くも、脳裏には撃ち損ねた瞬間の場面が、何度も浮かんでは消える。
サイコガンは延々と火を噴き続けた・・・・・・。
・・・とかこういうアニメは今流行らないのかね。
流行らないんだよ。
今時そんな、成熟した男の悩み・葛藤を描いたアニメなんて、ねえ、誰が観るのよ。
骨太は流行らないのよ。
雰囲気も出せないし、第一何なんだその男臭さは。
くそ・・・じゃあ俺は体を鍛えよう。
体鍛えるしかないよもう。
こうなったら。
バーチャル人任せはもう終わりだよ。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、ギース様が出たよ。
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
パララララララー パラララララー パララララララー パーラーラー
死んだはずだよハワードさんですが、今回はナイトメアとして参戦です。
狼は、眠らないんだそうです。
「レップーケン!ダボォレップーケン!シップーケェン!
レイディングストーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!」
です。
しっかしレイジングストームを知らない世代が今や続々と社会にですよ。
ギース様を知らないなんて、ほんともうどうなっちゃうんでしょうか。
日本の将来が心配でたまりませんよギース様。
でビリー・カーンもそんな、ギース・ハワードを忘れようとしているサウスタウンに大いに憤り「てめえらこの街を誰のもんだと思っていやがるッ!!」ということで今回のKOFに参戦。
2度と再び帰ってこない男を未だに主人とし、その片腕であったことを誇りに思っているのです。
それがビリーのレゾンでデートルなのです。
これはこれで男の世界なのかどーなのか。
というかギースから離れたビリーなんて、ただのヤンキー棒使い(実は妹思い)じゃん、になってしまう恐れがあります。
そこでロック・ハワード!
いわずと知れたギースの息子。
ビリーの今後はこのロックにどう付きまとっていくかがポイントになるでしょう。
というかもう、既に付きまとっているようです。
「てめえがあの方の息子だというなら、その力見せてみろッ!!」
さすがビリーさん、わかってらっしゃる。
ビリーでクリアすると、なんと妹リリー・カーンが使えるようになります。
ビックリです。
しかし一番ビックリしているのは本人で、「なんであたしが?」「ていうか闘えたの?」でしょうきっと。
もう何でもいいんです。
ジャンの参戦だってきっと時間の問題なんです。
というか3D格闘の特徴である「同じような動きするやつなら見た目だけ変えればいくらでも出せるよ」のお陰というかもう何でも出しちまえ。
つーことで隠しキャラでリチャード(パオパオカフェ店主・カポエイラ使い)が出てきた時には「なんで???」と思いましたが、考えてみりゃ主人公の弟がカポエイラ使いなんですね。
納得。
あとやけにどこぞの忍者軍団頭領と被った技を使う少女(ナガセ)がいるなーと思ったら、やっぱり隠しキャラで元祖爆炎龍が出てきました。
出てきてどーする。
タイムスリプすか半蔵さーん、と思ったら特に出現理由ストーリーは無いようで。
でも半蔵時代にも今回のラスボスは現れ、半蔵と相見えたことがあったようです。
宇宙人と戦って無事だったなんて、忍術って本当にすごいんだなぁ。
しかし代名詞である必殺の”モズ落とし”は大幅パワーダウン・・・・・・。
つか私のサムスピ半蔵さんは、ほぼ真サム時代で止まっておりますので、ついあの頃のダメージを期待してしまうのですけど・・・そんなわけにもいきませんよねー、とも思いますんでまあ。
コメント