ヘレンvs毒さそり

2006年5月26日
今日は「週刊プロレス」読みながら朝飯食った。
「読売大相撲」「極楽一丁目(2)」を買ってロッテリアで昼飯食って帰って「純情きらり」を観て寝た。
 
 
 
人にものを教えることは大変だ。
本当に大変だ。
俺はもう世の中の教師という教師を無条件で尊敬するか(聖職者)、それかド変態だと思うことにした。
じゃなきゃ務まらないだろう。
まあたまたまウマが合うとかなんならなんとかなるよ。
たまたま人間が合ってお互いに「よっしゃよっしゃ」とこう、教え教えられながらなら、それは理想的ってもんでしょう。
でももう、なんかもう、「ん〜〜〜〜もおう」って時は地獄だぞ・・・。
教える方だってそれは。
もう、なんなの?何それはなんなの?何で止まるの?な、ミリオネアか?おい!!ミリオネアかおい!!!!!!
「・・・ですからねぇ」
あああああああどっかーーーーーーーーーん!!!!^^

向いてねー。
俺教師向いてねー。
そういうわけでサリバン先生のことを思ったわけで。
いや、なんかもうそう考えるとサリバン先生はすげーよなーて思ったんだ。
目が見えない耳も聞こえない人に物を教え、大学まで行かせたんだもの。
アン先生はすごいよ。
いや寧ろアン先生こそが「奇跡の人」と呼ばれるにふさわしいのでは?
とか色々思ってアン先生についてちょいと調べたら、実際「奇跡の人」とはアン・サリバンのことを指しているのだということを知った。
何か日本だとヘレン・ケラーのことだと誤解されているらしい。
確かに学研漫画とかでも「奇跡の人-ヘレン・ケラー物語-」みたいに書かれてたような気がする。
でもちがうんだぞ。
ヘレンだってすごいが、本当の「奇跡の人」はサリバン先生なんだぞ!
アニー!
アニー!
ウォーーータァーーーーーーーーーーーーー!!!
 
 
「読売大相撲」は、図書館行きゃ読めるのだが白鵬初優勝号なので買った。
 
 
「極楽一丁目」は、のりこの章。
 
 
「純情きらり」は、ブスっぽい敵役のお嬢さんが主人公をいびる編。
ブスっぽいお嬢さんは本当はブスじゃないんだろうけどそう見えるような役柄。
良いよね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索