着地キャンセル
2006年5月22日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」「ど根性ガエル」「戸川純とヤプーズ ツアーライブDVD」を観た。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
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