リオデジャネイロ
2006年3月11日今週はTV観たりDVD観たり力道山観たり飯食ったり働いたり働いたり働いたりビデオ借りたりビデオ観たり寝たり起きたり風呂入ったり靴洗ったりして過ごした。
TV
「ドラえもん」は、何か日曜早朝にやってた。
新しいやつの再放送っぽい。
コンピューターペンシルと呪いのカメラをやっていた。
原作風にして、アニメの良さを殺して、それで誰かが喜んでるってんならそれでいいや。
まあいつも見てる人がいいならいいんじゃない。
造花には造花の良さがあるのかも。
俺には分からんけど。
「ボウケンジャー」は、忍者軍団が登場していた。
忍者軍団・・・?
「カブト」は、来週から新しいライダーが本格的に出るよーの巻。
そんで博太郎の下にいるのはゴロちゃん??
じゃなくて弓削さん??
果たして弓削さんなのか。
確認はしないぞ。
「コマンドー」は、シュワちゃん映画。
すげー面白かった。
終わり30分しか観なかったけど。
でもすげー面白かった。
だって、フゥウン!!!(哲章)って叫びながらガラス突き破るんだぜー。
そんで、「中の様子はどうだ?」「死体だけです」なんだぜー。
壊滅にも程があるー。
「水戸黄門」は、「水戸黄門」マジック。
東野英治郎版「水戸黄門」を100万回くらい見て、そこに隠された謎みたいなもんを解いたら、今やってるアニメとかももっと、何かもうちょっとこう、うまい具合になったり、したら、苦労は無い。
古いアニメばっか見て取り残されているだけなのか何なのかもうよくわからない。
オイラにはもう何が何だか・・・・・(コノマ)。
力道山
期待していた程ではなかったけど、武藤とか秋山とか、橋本とか出てて、おーと思った。
DVD
「新ビックリマン ピア・マルコの章」を見終えた。
やっぱり「ビックリマン」と比べたらいかん。
「ビックリマン」が面白過ぎた。
でもその、男女間ネタみたいなもんは、「新」の方が。
そこだけは何か知らんが格段に。
だからその、ベイギャルズ関連だ。
ベイギャルズがねー、ベイギャルズで助かってるよねー、俺、という結果となった。
思うに、ベイギャルズはあんまりかわいくないからかわいいんではないかと。
セレンスもでちゅぴーもボルボルもジャンもございますも。
あんまかわいくねえ。
いやかわいいんだけど。
でも今風な意味とか見方だと、はずれてるんだろうし。
三頭身だし。
どっちかっていうととにかく面白い奴ら。
だからなんか、たまに見せるそういうとこにまんまとやられるって話よ。
まいったなこら。
それはそれとして、ベスタニャ話、「でちゅぴーの初恋」ってタイトルはどうなんだ。
ベスタニャの初恋、じゃ視聴者ピンと来なくない?やっぱでちゅぴーのが良くない?すげー分かり易くない?って思ったんだろうか。
それはそうなんだけどさー。
そうだけどー。うーん。えー。
何てこともあり。
また、セレンスが過去世界で始祖ジュラをギタギタにしてもいたり。
し、始祖ジュラだぞ〜;と思ったり。
セレンスにバッシンバッシンぶたれながら「な、なんて強い天使だ」とか言う始祖ジュラ。
始祖ジュラ・・・・・・。
セレンスはその、クイーンサヌアといちゃつくベリー・オズを見て、ちょっと嫉妬しちゃったのね。
そんな、いつもは素手で古代の超悪魔ヘッドをボコボコにするような娘じゃ、ないと思うんだけどね。
いやそんなところもないではないかも知れないけど、でもこの時ばっかはね。
あと「オズのことなんて全然なーんとも思ってないだわさ〜」のところは本当に怖かったので、良かったと思う。
あとセレンスがたまに言う「冗談どっこいしょだわさ」は、本当にたまにしか言わないので定着していないし、正直微妙だと思ってるけど、きらいじゃない。
そんでもってボルボルは、何故かディオ・コッキーとどうなんのか、やれんのんか、みたいなことに。
えそうなん?と思ってちょっと調べてみれば、ファンの間ではコキボルなる言葉が当たり前のように。
そういうもんかえ。
ジャンは、そういうネタ無さそうな感じで実際無いみたい。
でもこんな奴は必要で、こんなんはこんなんで非常に良い。
ございますは、とりあえず口火を切る。
お前さんも良いぞ。必要だぞ。
ビデオ
「稲川淳二の超こわい話2」を観た。
何故か観た。
ビデオの内容とは全然関係無しに常日頃考えているのは、霊に殺された人は、自分が霊になった後、自分を殺した霊と話したりしてるんだろうかということ。
お、おめえなぁー、とか言ってるんだろうか。
ていうか俺なら絶対言うんだけど。
あんたちょっと、ほんと冗談じゃねーよ、ちょっともー、とか言うし、言えるとでも思ってなきゃおっかなくて夜怖い場所とか行けないし歩けないしこんなビデオだって一人で見れるかっつーの。
ちょっともう、これは淳二に会ったらまず聞いておかないと、いけないよな。
いや聞かない方が良かったって場合もあるのか。
あー。
TV
「ドラえもん」は、何か日曜早朝にやってた。
新しいやつの再放送っぽい。
コンピューターペンシルと呪いのカメラをやっていた。
原作風にして、アニメの良さを殺して、それで誰かが喜んでるってんならそれでいいや。
まあいつも見てる人がいいならいいんじゃない。
造花には造花の良さがあるのかも。
俺には分からんけど。
「ボウケンジャー」は、忍者軍団が登場していた。
忍者軍団・・・?
「カブト」は、来週から新しいライダーが本格的に出るよーの巻。
そんで博太郎の下にいるのはゴロちゃん??
じゃなくて弓削さん??
果たして弓削さんなのか。
確認はしないぞ。
「コマンドー」は、シュワちゃん映画。
すげー面白かった。
終わり30分しか観なかったけど。
でもすげー面白かった。
だって、フゥウン!!!(哲章)って叫びながらガラス突き破るんだぜー。
そんで、「中の様子はどうだ?」「死体だけです」なんだぜー。
壊滅にも程があるー。
「水戸黄門」は、「水戸黄門」マジック。
東野英治郎版「水戸黄門」を100万回くらい見て、そこに隠された謎みたいなもんを解いたら、今やってるアニメとかももっと、何かもうちょっとこう、うまい具合になったり、したら、苦労は無い。
古いアニメばっか見て取り残されているだけなのか何なのかもうよくわからない。
オイラにはもう何が何だか・・・・・(コノマ)。
力道山
期待していた程ではなかったけど、武藤とか秋山とか、橋本とか出てて、おーと思った。
DVD
「新ビックリマン ピア・マルコの章」を見終えた。
やっぱり「ビックリマン」と比べたらいかん。
「ビックリマン」が面白過ぎた。
でもその、男女間ネタみたいなもんは、「新」の方が。
そこだけは何か知らんが格段に。
だからその、ベイギャルズ関連だ。
ベイギャルズがねー、ベイギャルズで助かってるよねー、俺、という結果となった。
思うに、ベイギャルズはあんまりかわいくないからかわいいんではないかと。
セレンスもでちゅぴーもボルボルもジャンもございますも。
あんまかわいくねえ。
いやかわいいんだけど。
でも今風な意味とか見方だと、はずれてるんだろうし。
三頭身だし。
どっちかっていうととにかく面白い奴ら。
だからなんか、たまに見せるそういうとこにまんまとやられるって話よ。
まいったなこら。
それはそれとして、ベスタニャ話、「でちゅぴーの初恋」ってタイトルはどうなんだ。
ベスタニャの初恋、じゃ視聴者ピンと来なくない?やっぱでちゅぴーのが良くない?すげー分かり易くない?って思ったんだろうか。
それはそうなんだけどさー。
そうだけどー。うーん。えー。
何てこともあり。
また、セレンスが過去世界で始祖ジュラをギタギタにしてもいたり。
し、始祖ジュラだぞ〜;と思ったり。
セレンスにバッシンバッシンぶたれながら「な、なんて強い天使だ」とか言う始祖ジュラ。
始祖ジュラ・・・・・・。
セレンスはその、クイーンサヌアといちゃつくベリー・オズを見て、ちょっと嫉妬しちゃったのね。
そんな、いつもは素手で古代の超悪魔ヘッドをボコボコにするような娘じゃ、ないと思うんだけどね。
いやそんなところもないではないかも知れないけど、でもこの時ばっかはね。
あと「オズのことなんて全然なーんとも思ってないだわさ〜」のところは本当に怖かったので、良かったと思う。
あとセレンスがたまに言う「冗談どっこいしょだわさ」は、本当にたまにしか言わないので定着していないし、正直微妙だと思ってるけど、きらいじゃない。
そんでもってボルボルは、何故かディオ・コッキーとどうなんのか、やれんのんか、みたいなことに。
えそうなん?と思ってちょっと調べてみれば、ファンの間ではコキボルなる言葉が当たり前のように。
そういうもんかえ。
ジャンは、そういうネタ無さそうな感じで実際無いみたい。
でもこんな奴は必要で、こんなんはこんなんで非常に良い。
ございますは、とりあえず口火を切る。
お前さんも良いぞ。必要だぞ。
ビデオ
「稲川淳二の超こわい話2」を観た。
何故か観た。
ビデオの内容とは全然関係無しに常日頃考えているのは、霊に殺された人は、自分が霊になった後、自分を殺した霊と話したりしてるんだろうかということ。
お、おめえなぁー、とか言ってるんだろうか。
ていうか俺なら絶対言うんだけど。
あんたちょっと、ほんと冗談じゃねーよ、ちょっともー、とか言うし、言えるとでも思ってなきゃおっかなくて夜怖い場所とか行けないし歩けないしこんなビデオだって一人で見れるかっつーの。
ちょっともう、これは淳二に会ったらまず聞いておかないと、いけないよな。
いや聞かない方が良かったって場合もあるのか。
あー。
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