アフタヌーンティーをがぶ飲みで
2006年1月9日今日はほぼゴロゴロしっぱなしで1日を終えた。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」を読み終えた。
この作品は途中から掲載紙が変わる。
ぴょんぴょんがちゃおに吸収合併されるからだ。
ぴょんぴょんは少女漫画雑誌というよりは児童少女漫画雑誌というような位置づけで、コロコロの妹分として誕生した。
それに対してちゃおはバリバリの少女漫画雑誌であったため、それに合わせて主人公もヘッドロココからマリアに変わった。
しかしちゃおには今一作風が合わなかったらしく、作品は旅の途中で終わってしまう。
なんか謎の門をくぐって終わる。
「ぼくたちはくぐったーーーーーー
希望という未来への扉をーーーーー!!」
という風に終わる。
そんな終わりかよ!といえばそんな終わりだけど、元々は短期連載の予定で始まった作品であった。
それで人気あったからちょっと継続、また人気あったから継続、気が付けば看板漫画なので継続、と続いてここまで来たのであった。
久々にこういう漫画を読んだけど、面白かった。
やっぱり漫画って楽しいもんだなーなんてことを久々に感じたりもだった。
そしてこれでようやく中途半端だったロココマリア奇跡理由も解決した。
なんつーかビックリマンはシールとかアニメとか漫画とかでそれぞれの物語があるけど、それらをひとつに紡ぐこともできる世界観らしい。
シールとアニメの関係のように、それぞれの世界が独自の展開を見せつつも影響しあって存在しているという。
なのでアニメでは唐突に思えたロコマリ奇跡であったが、漫画愛戦ロココではこういう展開が繰り広げられておったわけで、だからアニメでも起こったミラクルなのだよ、と思えたら思え。
もちろん個人個人の解釈があってもいいぞ。
ということでいいらしい。
それがビックリマンらしい。
だから何ら描写のなかったアニメロココのアニメマリアへの愛情も真実間違いなく存在するしそれを育んだのは「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」なんだ!
とか。
色々なビックリマンサイトを廻った結果、そんな解釈にたどり着いた。
まあ・・・・・・・何をやっているんだ自分は、とかも思うけれど。
それはまあ、な!
まあいつものことだからな!
どんまいマインド!
ありがとう奇跡!
ありがとう愛の戦士ヘッドロココ!
<第1回!愛戦ロココキャラクター俺ランキング>
1位.ワンダーマリア(後半は見た目だけじゃ誰だかわからないぞ!)
2位.愛染かぐや(序盤はこの人がいてこそだ!)
3位.ヘッドロココ(真実の人!ボケててかわいくて無敵だぞ!)
4位.ノア(シールと見比べちゃだめだぞ!)
5位.アリババ(いつでもどこでも特別扱いだなこの野郎!)
マリアは文句の付けようがないけど、かぐやが。
いやかぐやはいい子、いい子じゃあ・・・。
かぐやの番外編があっても良かったんじゃないか、とかちょっとだけ思うくらいだった。
えらい今更だけど。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」を読み終えた。
この作品は途中から掲載紙が変わる。
ぴょんぴょんがちゃおに吸収合併されるからだ。
ぴょんぴょんは少女漫画雑誌というよりは児童少女漫画雑誌というような位置づけで、コロコロの妹分として誕生した。
それに対してちゃおはバリバリの少女漫画雑誌であったため、それに合わせて主人公もヘッドロココからマリアに変わった。
しかしちゃおには今一作風が合わなかったらしく、作品は旅の途中で終わってしまう。
なんか謎の門をくぐって終わる。
「ぼくたちはくぐったーーーーーー
希望という未来への扉をーーーーー!!」
という風に終わる。
そんな終わりかよ!といえばそんな終わりだけど、元々は短期連載の予定で始まった作品であった。
それで人気あったからちょっと継続、また人気あったから継続、気が付けば看板漫画なので継続、と続いてここまで来たのであった。
久々にこういう漫画を読んだけど、面白かった。
やっぱり漫画って楽しいもんだなーなんてことを久々に感じたりもだった。
そしてこれでようやく中途半端だったロココマリア奇跡理由も解決した。
なんつーかビックリマンはシールとかアニメとか漫画とかでそれぞれの物語があるけど、それらをひとつに紡ぐこともできる世界観らしい。
シールとアニメの関係のように、それぞれの世界が独自の展開を見せつつも影響しあって存在しているという。
なのでアニメでは唐突に思えたロコマリ奇跡であったが、漫画愛戦ロココではこういう展開が繰り広げられておったわけで、だからアニメでも起こったミラクルなのだよ、と思えたら思え。
もちろん個人個人の解釈があってもいいぞ。
ということでいいらしい。
それがビックリマンらしい。
だから何ら描写のなかったアニメロココのアニメマリアへの愛情も真実間違いなく存在するしそれを育んだのは「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」なんだ!
とか。
色々なビックリマンサイトを廻った結果、そんな解釈にたどり着いた。
まあ・・・・・・・何をやっているんだ自分は、とかも思うけれど。
それはまあ、な!
まあいつものことだからな!
どんまいマインド!
ありがとう奇跡!
ありがとう愛の戦士ヘッドロココ!
<第1回!愛戦ロココキャラクター俺ランキング>
1位.ワンダーマリア(後半は見た目だけじゃ誰だかわからないぞ!)
2位.愛染かぐや(序盤はこの人がいてこそだ!)
3位.ヘッドロココ(真実の人!ボケててかわいくて無敵だぞ!)
4位.ノア(シールと見比べちゃだめだぞ!)
5位.アリババ(いつでもどこでも特別扱いだなこの野郎!)
マリアは文句の付けようがないけど、かぐやが。
いやかぐやはいい子、いい子じゃあ・・・。
かぐやの番外編があっても良かったんじゃないか、とかちょっとだけ思うくらいだった。
えらい今更だけど。
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