目を閉じて
2005年12月17日今日は起きて食料買い込んだ。
あとは暖まってじっとして「劇場版はぐれ刑事」「西遊記」とか観てた。
【1週間】
この1週間はきつかった。
人生初の攻撃を受けた。
どちらかというと体力面より、精神面の消耗のがでかかった。
体力−3、精神−5。
2枚は入るね。
きつかった。
明日には治ってますように。
夢は2回ほど見た。
ひとつは職場への不満がついに爆発した夢。
しかしなぜか俺以上にブチキレてたのが岸本加世子(刑事ヨロシクバージョン)だった。
「どういうことよ!」という加世子を必死になだめる俺。
いや、いいじゃん、俺にブチキレさせてくれりゃいいじゃん。
俺の夢なのに・・・。
思った。
もうひとつはビックリマンの夢。
ワンダーマリアがえらいことになってた。
かわえかった。
でワンダーマリアの放った炎攻撃をロココがもろに受けてしまうんだけどでもロココはフェニックスだから全然効かなくてそのまま突進してくるんだ。
すげ格好良かった。
夢だけど。
「刑事ヨロシク」は前半週に全部観終わった。
面白かったー。
全10話なのが非常にもったいなく感じられた。
最初から決められてた話数なのか打ち切りなのかわからないけど。
ラスト前の話では、レディースの「おまえオールナイトニッポンじゃ脱いだらしーじゃねーか。テレビじゃ脱げねーのかよー」に応え、たけしマジ脱ぎ。
突然の全裸を前にした人のリアクションは時代を越えます。
あきのようこ、力也、レディース、虚無僧の面々のマジ困り顔。
伝説の回かも。
そして戸川純の出番は、回を重ねるごとに多くなっていったというか濃くなっていったと思う。
最終話前、最終話では熱唱。
ゲルニカで。
げ、ゲルニカ、ゲルニカやん!
俺大喜び。
最終話前では、たけしとデュエット。
しかもかなりキチンと。
永久保存です。
あとはプロレス関係のニュースが色々気になった。
新日本は、中西、永田、レスナーに敗北。
しかし両者の健闘がなかなかに好評のよう。
が、まさかのカード変更、中邑の「超ラッキー」発言、WWEからのレスナー出ちゃだめ、そして金本退団?等々で相変わらず落ち着かない。
そしてカシン。
よ!カシン!
全日本は、ジャマールWWE、バーナード新日本へ。
ジャマールのWWE行きには、がんばれジャマール!とファンの声援も暖かい。
バーナード新日本行きは、まあしょうがない、とかで。
あと今さっき知ったところでは3Dの次シリーズ参戦がなくなったとか。
応援の意味も込めて来年一発目は全日本へ行こうかと考える。
でも女子プロ先行きそう。
女子プロは、女帝興行HikaruVS前村。
なんと元旦深夜にTV東京で放映されるのだとか。
おおお。相変わらずよくわからんなTV東京。
いや、いいぞ。
そーいや元旦の深夜ってドサクサに紛れてよくわかんない番組やってたりするよなー、が、今回の女帝興行だっていい。
女子プロやってたっていい。
正月は実家だけど、俺は見るぞ。
家族の苦情もなんのその、「ちょっ、前村、前村のとこだけ」とかエセ女子プロ通を装ってでも観るぞ。
正月いいなー。
漫画は「THE3名様」「ポチ極道」「生徒諸君!」を買ったり読んだりした。
「THE3名様」は、絵が妙な濃さを醸し出したりしていた。
若干らしからぬ話や、まっつん恋話などが収録だ。
個人的にはまっつん紹介文「松田謙介。26歳。近所のヤクザになぜかいつも会釈される」がおもろかった。
大体そんな1週間で勉強らしい勉強もできずひたすら耐えて耐えて苦笑いで耐えて。
報われますように。
地球が爆発しても自分だけ助かりますように。
「劇場版はぐれ刑事」は、どこら辺が劇場版なのかさっぱりわからないー、とか言うな!
俺だってわからないよ。
堀内が警官辺りだよ。
きっと。
「西遊記」は、お豚様。
豚を崇める国で八戒が神に。
なぜそんな国なのかは、実は王の正体が豚妖怪だから。
捕らわれの前王の王女を助けるべく城に忍び込む悟空。
その王女を演ずるのは・・・またしても岸本加世子、ことビックリ子狸であった。
(ビックリ子狸:「刑事ヨロシク」の中でケーシー高峰が考案した岸本加世子のあだ名。本人に面向かって言ったのは戸川)
岸本王女のお転婆発言、行動には悟空、悟浄も呆れ顔。
しかし王女は決して単なるあほうではなかった・・・。
今回は、岸本も面白かったけど、夏目師匠も面白かった。
夏目師匠は段々面白キャラにもなってるような。
あとは暖まってじっとして「劇場版はぐれ刑事」「西遊記」とか観てた。
【1週間】
この1週間はきつかった。
人生初の攻撃を受けた。
どちらかというと体力面より、精神面の消耗のがでかかった。
体力−3、精神−5。
2枚は入るね。
きつかった。
明日には治ってますように。
夢は2回ほど見た。
ひとつは職場への不満がついに爆発した夢。
しかしなぜか俺以上にブチキレてたのが岸本加世子(刑事ヨロシクバージョン)だった。
「どういうことよ!」という加世子を必死になだめる俺。
いや、いいじゃん、俺にブチキレさせてくれりゃいいじゃん。
俺の夢なのに・・・。
思った。
もうひとつはビックリマンの夢。
ワンダーマリアがえらいことになってた。
かわえかった。
でワンダーマリアの放った炎攻撃をロココがもろに受けてしまうんだけどでもロココはフェニックスだから全然効かなくてそのまま突進してくるんだ。
すげ格好良かった。
夢だけど。
「刑事ヨロシク」は前半週に全部観終わった。
面白かったー。
全10話なのが非常にもったいなく感じられた。
最初から決められてた話数なのか打ち切りなのかわからないけど。
ラスト前の話では、レディースの「おまえオールナイトニッポンじゃ脱いだらしーじゃねーか。テレビじゃ脱げねーのかよー」に応え、たけしマジ脱ぎ。
突然の全裸を前にした人のリアクションは時代を越えます。
あきのようこ、力也、レディース、虚無僧の面々のマジ困り顔。
伝説の回かも。
そして戸川純の出番は、回を重ねるごとに多くなっていったというか濃くなっていったと思う。
最終話前、最終話では熱唱。
ゲルニカで。
げ、ゲルニカ、ゲルニカやん!
俺大喜び。
最終話前では、たけしとデュエット。
しかもかなりキチンと。
永久保存です。
あとはプロレス関係のニュースが色々気になった。
新日本は、中西、永田、レスナーに敗北。
しかし両者の健闘がなかなかに好評のよう。
が、まさかのカード変更、中邑の「超ラッキー」発言、WWEからのレスナー出ちゃだめ、そして金本退団?等々で相変わらず落ち着かない。
そしてカシン。
よ!カシン!
全日本は、ジャマールWWE、バーナード新日本へ。
ジャマールのWWE行きには、がんばれジャマール!とファンの声援も暖かい。
バーナード新日本行きは、まあしょうがない、とかで。
あと今さっき知ったところでは3Dの次シリーズ参戦がなくなったとか。
応援の意味も込めて来年一発目は全日本へ行こうかと考える。
でも女子プロ先行きそう。
女子プロは、女帝興行HikaruVS前村。
なんと元旦深夜にTV東京で放映されるのだとか。
おおお。相変わらずよくわからんなTV東京。
いや、いいぞ。
そーいや元旦の深夜ってドサクサに紛れてよくわかんない番組やってたりするよなー、が、今回の女帝興行だっていい。
女子プロやってたっていい。
正月は実家だけど、俺は見るぞ。
家族の苦情もなんのその、「ちょっ、前村、前村のとこだけ」とかエセ女子プロ通を装ってでも観るぞ。
正月いいなー。
漫画は「THE3名様」「ポチ極道」「生徒諸君!」を買ったり読んだりした。
「THE3名様」は、絵が妙な濃さを醸し出したりしていた。
若干らしからぬ話や、まっつん恋話などが収録だ。
個人的にはまっつん紹介文「松田謙介。26歳。近所のヤクザになぜかいつも会釈される」がおもろかった。
大体そんな1週間で勉強らしい勉強もできずひたすら耐えて耐えて苦笑いで耐えて。
報われますように。
地球が爆発しても自分だけ助かりますように。
「劇場版はぐれ刑事」は、どこら辺が劇場版なのかさっぱりわからないー、とか言うな!
俺だってわからないよ。
堀内が警官辺りだよ。
きっと。
「西遊記」は、お豚様。
豚を崇める国で八戒が神に。
なぜそんな国なのかは、実は王の正体が豚妖怪だから。
捕らわれの前王の王女を助けるべく城に忍び込む悟空。
その王女を演ずるのは・・・またしても岸本加世子、ことビックリ子狸であった。
(ビックリ子狸:「刑事ヨロシク」の中でケーシー高峰が考案した岸本加世子のあだ名。本人に面向かって言ったのは戸川)
岸本王女のお転婆発言、行動には悟空、悟浄も呆れ顔。
しかし王女は決して単なるあほうではなかった・・・。
今回は、岸本も面白かったけど、夏目師匠も面白かった。
夏目師匠は段々面白キャラにもなってるような。
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