笑うな・・・兵が見てる
2005年11月4日今日は「三匹が斬る!」「眠狂四郎」を観て昼飯食って寝た。
起きて「ガンダム」観て夕飯食った。
「三匹が斬る!」は、人魚伝説。
ニセ八百比丘尼は盗賊の引き込み役であった。
「わたしを斬ってください!(ニセ八百比丘尼)」
「よおし(英樹)」
ヒュ!
「これで人々をたぶらかした八百比丘尼は死んだ。ここにいるのはただの百姓の娘だ(英樹)」
めでたしめでたし。
「眠狂四郎」は、盗賊の頭の特徴が書かれた巻物を巡って愛憎交々。
最初の最初、巻物を持った手下を頭が橋の上で斬りつけたところ、巻物は手下の手から落下し橋の下へ。
橋の下には丁度、というかすっごい偶然、眠の旦那が乗った船が通りかかっており眠の旦那がそれをキャッチ☆
って時点でもうだめだろ・・・頭。
でも意外にこの頭はがんばった。
何がって、眠の旦那の円月殺法を破ったんだ!
1度は!
その方法ってば単純に目をつむっただけ。
俺ゃ思わず感心しちまった・・・・・まあそうだよねー、と。
この頭は普段は按摩さんに化けており、盲目剣法が使えるっぽいのだ。
でも結局、眠の旦那に間を取られたり砂ぶっかけられたりして目を開けちまって、その一瞬に円月殺法スタート。
魔力を秘めたかのような剣の回転からはどうしても目が離せなってしまうらしい。
でやられちゃった。
惜しい。
子供と暴力の夢を見た。
悲しい夢だった。
もう俺も、やっぱきちんと結婚して子供作って家庭を持って、町内会とか自治会とか参加して、良い地域を作る大人にならなきゃいけないのかなー。
とかそんなところまで考えを及ばすくらいだった。
振り返って悲しまれるだけの時代にはしたくないものな。
自分の生きる時代なんだから。
とはいえ。
「ガンダム」は、シャーとガルマーが久々に会ったとこ。
シャーがバスタオルで頭拭きながら目光らすアレ。
シャーはひでーなー。
そして木馬はマゼラアタックを迎え撃つ。
何か言われるたびに「わかりましたよ」(女に指示されるなんて・・)「わかってますよ」(ちくしょう、ブライトさんだって・・)みたいに愚痴りまくるアムロン。
てかほんとに愚痴りまくりだなアムロ!
でもアムロだってつらいのよ。
がんばってんのよ。
これ戦争だもの。
特攻するアムロ。
シャァァイニングフィンガァーーーソォォード!!
「ア、アムロ!(ハヤト)」
誰だ「Gガン」のガンダムの動きをとやかく言った奴は。
そんなこんなで地上部隊をなんとか凌ぎきった木馬。
「アムロよくやったな!」
クルー労いの言葉もうっとおしいとばかりにさっさと自分の部屋に行ってしまうアムロ。
「なんでえ!がんばったのは自分だけじゃねーんだぞ(もちろんカイ)」
「やめろよカイ!(ハヤト)」
しかしカイはその場にいた人間の気持ちをもろに代弁してくれているのだろう。
こういう奴が一人いてくれると結構助かるよね、と思った。
起きて「ガンダム」観て夕飯食った。
「三匹が斬る!」は、人魚伝説。
ニセ八百比丘尼は盗賊の引き込み役であった。
「わたしを斬ってください!(ニセ八百比丘尼)」
「よおし(英樹)」
ヒュ!
「これで人々をたぶらかした八百比丘尼は死んだ。ここにいるのはただの百姓の娘だ(英樹)」
めでたしめでたし。
「眠狂四郎」は、盗賊の頭の特徴が書かれた巻物を巡って愛憎交々。
最初の最初、巻物を持った手下を頭が橋の上で斬りつけたところ、巻物は手下の手から落下し橋の下へ。
橋の下には丁度、というかすっごい偶然、眠の旦那が乗った船が通りかかっており眠の旦那がそれをキャッチ☆
って時点でもうだめだろ・・・頭。
でも意外にこの頭はがんばった。
何がって、眠の旦那の円月殺法を破ったんだ!
1度は!
その方法ってば単純に目をつむっただけ。
俺ゃ思わず感心しちまった・・・・・まあそうだよねー、と。
この頭は普段は按摩さんに化けており、盲目剣法が使えるっぽいのだ。
でも結局、眠の旦那に間を取られたり砂ぶっかけられたりして目を開けちまって、その一瞬に円月殺法スタート。
魔力を秘めたかのような剣の回転からはどうしても目が離せなってしまうらしい。
でやられちゃった。
惜しい。
子供と暴力の夢を見た。
悲しい夢だった。
もう俺も、やっぱきちんと結婚して子供作って家庭を持って、町内会とか自治会とか参加して、良い地域を作る大人にならなきゃいけないのかなー。
とかそんなところまで考えを及ばすくらいだった。
振り返って悲しまれるだけの時代にはしたくないものな。
自分の生きる時代なんだから。
とはいえ。
「ガンダム」は、シャーとガルマーが久々に会ったとこ。
シャーがバスタオルで頭拭きながら目光らすアレ。
シャーはひでーなー。
そして木馬はマゼラアタックを迎え撃つ。
何か言われるたびに「わかりましたよ」(女に指示されるなんて・・)「わかってますよ」(ちくしょう、ブライトさんだって・・)みたいに愚痴りまくるアムロン。
てかほんとに愚痴りまくりだなアムロ!
でもアムロだってつらいのよ。
がんばってんのよ。
これ戦争だもの。
特攻するアムロ。
シャァァイニングフィンガァーーーソォォード!!
「ア、アムロ!(ハヤト)」
誰だ「Gガン」のガンダムの動きをとやかく言った奴は。
そんなこんなで地上部隊をなんとか凌ぎきった木馬。
「アムロよくやったな!」
クルー労いの言葉もうっとおしいとばかりにさっさと自分の部屋に行ってしまうアムロ。
「なんでえ!がんばったのは自分だけじゃねーんだぞ(もちろんカイ)」
「やめろよカイ!(ハヤト)」
しかしカイはその場にいた人間の気持ちをもろに代弁してくれているのだろう。
こういう奴が一人いてくれると結構助かるよね、と思った。
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