セッチー鬼瓦軍団
2005年11月2日今日は起きて寝て起きて洗濯した。
録画「アカギ」「ハッスルマニア」観てメッセンジャーチャットやった。
「ムシキング」「まんが日本昔ばなし」「ビックリマン」観ながら夕飯食って「相棒」観て寝た。
「アカギ」は、相変わらず普通におもろい。
わかり易い。
これ良いな。
しかしあれだけ「今期の新作アニメはガンガン観てくぞ!」みたいな事言ってたのに、結局「アカギ」しか観てねーじゃないか。
俺素敵。
いやまあ・・・・・・。
まあでもしょうがない。
「ハッスルマニア」は、ハッスルの番組。
とうとうハッスルもお茶の間電波に乗ったってことで。
盛り上がってほしい。
ていうか結構今回は盛り上がってると思うんだけれど。
どうだろ。
メッセンジャーチャットは、東口トルエンズライブ会議。
これがわずかにでもウケたら、そのまま勢いで来年のヤプーズも皆で行きたい感じなんだけど。
なんとかならんものか。
「ムシキング」は、ムシキーング!
ロォーラァーヒィーローロォーラァーヒィーロー。
ムシキングテリーコーナーはないのか!?
ない!!
そうか!!
「まんが日本昔ばなし」は、「きき耳頭巾」と「きじも鳴かずばうたれまい」。
鮮明になり過ぎて見えんでいい画像の粗までクッキリ、ってこのことなのかなー、という現象が気になったものの、やっぱり昔ばなしはいいよなー・・・と素直に思った。
「きじも鳴かずばうたれまい」も暗ーく終わるしなー。
でも終わった直後にエンディングなので、余韻に浸る間がなかった。
時間的にギリギリみたいだ。
大変だな。
「ビックリマン」は、「次界口への近道」。
美形芸術家3天使(堀川亮、菊池正美、柏倉つとむ)は神帝ピーターの虹色ビーム(仮名)の美しさに見惚れ、現在作成中の女神像の完成に手を貸してほしいと頼む。
そちら系には神帝1理解のある様子の神帝ピーターは喜んで承諾する。
だが悪魔が暴れても、お守りが傷付いても、女神像の作成のことしか考えない3天使に神帝ピーターは次第に疑問を持つようになる。
そしてついに悪魔は女神像の前まで攻め込んできた。
悪魔に操られたお守り+アローエンジェルも一緒だ。
アローエンジェルは久々の悪魔化で顔も見事に崩れまくり。
いいぞ、すごくいいぞアロー。
そして3天使は剣を抜き女神像を守ろうとする。
お守りよりも女神像が大事と言い放つ3天使。
ピーターは一刻も早い像の完成を託されるが・・・・・
「いやだー!!(丸尾知子)」
「なに!?(堀川+菊池+柏倉)」
「美しいものも大切だが、それよりも大切なのは・・・相手を思いやる心のはずだ!」
この場面のピーターは最高にカッコいい。
いやこれは、ちょっと。
危なかった。
そしてピーターは女神像を破壊しようとするのだが、像の目から流れる涙に気付き手を止める。
3天使は自分達がどうなろうとお守りたちは傷つけない、だから像を完成させてくれと頼む。
そのただならぬ決意を知ったピーターはついに像を完成させる。
実は女神像は次界口へ行くためにはなくてはならぬものだったのだ。
その為に3天使は心を鬼にし、像の完成だけに専念していた。
お守りたちもそれを承知していたため、3天使を責めることなく悪魔と戦っていたのだ。
それを知った3天使はお守りの心に涙する。
じゃあ最初からそうだとピーターにも言ってりゃよかったのに・・・・・・・・とかそういうことを言うもんじゃない。
とにかくまあ、ピーター最高。
そういうエピソードであった。
やはり神帝各々にスポットが当たる話は良い。
「相棒」は、前後編。
犯人の妻役に山下容莉枝。
そのサディスティック、エキセントリックなキャラクターに妙に惹かれる自分に気付いてみたり。
別にそのSっぷりにというわけじゃないけど。
なんつーか・・・・・。
とにかく世間的には当分の間好きな芸能人、佐藤良子アナウンサーで通そう。
まるごと嘘ってわけでもないし。
そうだよ嘘じゃないよ。
嘘じゃねえよ。
やっぱ山縣優にしとこうかな。
録画「アカギ」「ハッスルマニア」観てメッセンジャーチャットやった。
「ムシキング」「まんが日本昔ばなし」「ビックリマン」観ながら夕飯食って「相棒」観て寝た。
「アカギ」は、相変わらず普通におもろい。
わかり易い。
これ良いな。
しかしあれだけ「今期の新作アニメはガンガン観てくぞ!」みたいな事言ってたのに、結局「アカギ」しか観てねーじゃないか。
俺素敵。
いやまあ・・・・・・。
まあでもしょうがない。
「ハッスルマニア」は、ハッスルの番組。
とうとうハッスルもお茶の間電波に乗ったってことで。
盛り上がってほしい。
ていうか結構今回は盛り上がってると思うんだけれど。
どうだろ。
メッセンジャーチャットは、東口トルエンズライブ会議。
これがわずかにでもウケたら、そのまま勢いで来年のヤプーズも皆で行きたい感じなんだけど。
なんとかならんものか。
「ムシキング」は、ムシキーング!
ロォーラァーヒィーローロォーラァーヒィーロー。
ムシキングテリーコーナーはないのか!?
ない!!
そうか!!
「まんが日本昔ばなし」は、「きき耳頭巾」と「きじも鳴かずばうたれまい」。
鮮明になり過ぎて見えんでいい画像の粗までクッキリ、ってこのことなのかなー、という現象が気になったものの、やっぱり昔ばなしはいいよなー・・・と素直に思った。
「きじも鳴かずばうたれまい」も暗ーく終わるしなー。
でも終わった直後にエンディングなので、余韻に浸る間がなかった。
時間的にギリギリみたいだ。
大変だな。
「ビックリマン」は、「次界口への近道」。
美形芸術家3天使(堀川亮、菊池正美、柏倉つとむ)は神帝ピーターの虹色ビーム(仮名)の美しさに見惚れ、現在作成中の女神像の完成に手を貸してほしいと頼む。
そちら系には神帝1理解のある様子の神帝ピーターは喜んで承諾する。
だが悪魔が暴れても、お守りが傷付いても、女神像の作成のことしか考えない3天使に神帝ピーターは次第に疑問を持つようになる。
そしてついに悪魔は女神像の前まで攻め込んできた。
悪魔に操られたお守り+アローエンジェルも一緒だ。
アローエンジェルは久々の悪魔化で顔も見事に崩れまくり。
いいぞ、すごくいいぞアロー。
そして3天使は剣を抜き女神像を守ろうとする。
お守りよりも女神像が大事と言い放つ3天使。
ピーターは一刻も早い像の完成を託されるが・・・・・
「いやだー!!(丸尾知子)」
「なに!?(堀川+菊池+柏倉)」
「美しいものも大切だが、それよりも大切なのは・・・相手を思いやる心のはずだ!」
この場面のピーターは最高にカッコいい。
いやこれは、ちょっと。
危なかった。
そしてピーターは女神像を破壊しようとするのだが、像の目から流れる涙に気付き手を止める。
3天使は自分達がどうなろうとお守りたちは傷つけない、だから像を完成させてくれと頼む。
そのただならぬ決意を知ったピーターはついに像を完成させる。
実は女神像は次界口へ行くためにはなくてはならぬものだったのだ。
その為に3天使は心を鬼にし、像の完成だけに専念していた。
お守りたちもそれを承知していたため、3天使を責めることなく悪魔と戦っていたのだ。
それを知った3天使はお守りの心に涙する。
じゃあ最初からそうだとピーターにも言ってりゃよかったのに・・・・・・・・とかそういうことを言うもんじゃない。
とにかくまあ、ピーター最高。
そういうエピソードであった。
やはり神帝各々にスポットが当たる話は良い。
「相棒」は、前後編。
犯人の妻役に山下容莉枝。
そのサディスティック、エキセントリックなキャラクターに妙に惹かれる自分に気付いてみたり。
別にそのSっぷりにというわけじゃないけど。
なんつーか・・・・・。
とにかく世間的には当分の間好きな芸能人、佐藤良子アナウンサーで通そう。
まるごと嘘ってわけでもないし。
そうだよ嘘じゃないよ。
嘘じゃねえよ。
やっぱ山縣優にしとこうかな。
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