モンキーマジック
2005年10月9日今日は「ワールドプロレスリング」観て寝て起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」観て朝飯食って図書館行った。
帰って「ドラゴンボールZSparking!」やって夕飯食って「西遊記」「ガキの使い」観てチャットやって寝た。
「ワールドプロレスリング」は、早速ドーム大会。
長州現場監督復帰。
よくわからない。
でも、確かに小力に似てた。
いや小力はなかなかうまく似せてたのだな、と知った。
昨日の新日本プロレスは、とにかく個人的には楽しめた。
でも観客のマナーという点でちょっと引っかかったりもした。
試合が終わるとアナウンスで指示があって、観客は席のブロックごとに退場させられていく。
これはノアの時も同じだった。
でもほとんどの人がこれに従わず勝手に帰ってしまっていた。
個人的な目では、ノアの時はもうちょっとちゃんとしてたように思う。
これだけ今正に言われてることに従わない群衆ってのも、不思議というか、異様な感じがした。
あと、ゴミもひどかった。
もうほとんどが置きっ放しって感じで。
事前に、ゴミは置いて帰ってください、とでも言われてなきゃ、いやこんな光景にはならんだろというくらいに。
例え、置いて帰っても構いません、みたく言われてたとしても、持ち帰るのが普通だ。
それが正常な神経だと俺は思ってきたのだけど、あの光景はそれすらグラつかせる。
ちょっとなんか・・・・本当、ここだけは残念だった。
次こそは全日本に行くつもりだけど、団体によってファンのこういう面も違ってくるのだろうか。
別に面白いことはなんにもないけど、でもここら辺のことも気にしていってみようと思った。
「マジレンジャー」は、アニキ寝てろの巻。
敵のカビに侵食されたアニキはギリギリのところヒカル先生の魔法によって助けられる。
アニキがいなくたってがんばるぞ!!の兄弟。
だが気合が空回り。
不十分な力では、いかにレジェンドフォームとはいえウルザードに通用しない。
てかウルつえーなー。
そんな兄弟のピンチにアニキが立ち上がった!
立ち上がっちゃいけないのに立ち上がった!!
「今の俺にもできることはある!!!」
瀕死の体で兄弟達の前に現れたアニキは、いきなり大旗を掲げ応援をし始めた!
「フレー!!!フレー!!!マジレンジャー!!!!!」
いや寝てろよ!!
どんな状態になってもくさることなく、自分が今できることをやるんだ。
それは幼い頃のアニキが聞いた、父・ブレイジェルの言葉だった。
そんなアニキの回想シーン、顔が隠れた父の声は、思いっきりウルザードの声だった。
おお・・・ついに。
実際1話目からずっと囁かれてきたことがついに。
次回よりそこら辺を交えたストーリーで展開していきそうだ。
フレーフレーマジレンジャー。
「響鬼」は、まーるでー別番ー組ーみーたいー。
みーんーなーキャラがー変わーってーいくー。
そんな風に感じたっつーか事実。
いじられ易いトドロキは節操無くいじられてた。
イブキはただの射撃キャラになった。
ザンキさんぶっ壊れた。
太鼓叩いてトドメ音撃は良かった。
とにかく気持ちに区切りを付けて、新しい響鬼は響鬼で楽しもう!
・・・・・ごめん、俺それ無理。
急には無理。
ザンキさん復帰を急に受け入れるのも無理。
もういっそのこと、TVシリーズも戦国時代にしちゃえばよかったのに・・・。
「ドラゴンボールZSparking!」は、縦横無尽の空間移動がなかなか。
まだ全然やりこなせてないけど、いいと思う。
でもやっぱり、前作の「Z3」と比べてしまうとどうしても見劣りがしてしまう。
全体的にも細かいとこでも、なんだか。
「Z3」はなんかほんと、ドラゴンボールに対する愛情がそこかしこで、そういうのがセンス良く散りばめられていた。
もうほんと、なんだこりゃオイ、責任者出て来い!(いい意味で)という感じだった。
今回はそういう部分で惜しいというか。
愛はあるのだろうけど、前作がちょっぴりハードル上げ過ぎてしまったのだろうかというか上げたんだからせめて保とうぜ、と言いたくもなる。
作ってるチームは違うんだろうけど。
ゲーム的にも前作と比べると明らかにぎこちない。
システムが違うんだからしょーがないだろ、という部分じゃなく、なんかこれは全体的に。
なんかもっと俺が・・・すっかり「Z3」のことも忘れて、ドラゴンボールやりたいよー、新しいやつやりたいよー、「絶対買ってくれよな!」買う買うー!わーい!
みてーな事になってたら俺様子羊はきっとメェーメェー楽しんでただろうさ。
そりゃあね。
だから出すのちょっと早かったんじゃないかな・・・・・まあ完全俺都合だけど。
次回作はもう「Z3」と「Sparking!」くっつけちゃえばいいんじゃないかなーもうくっついちゃいなよノリコー、と無責任ファンは本気で思ったりもする。
でもわりとふつーにできそうな気も。
「西遊記」は、鯰に飲まれてさあ大変。
今カラオケ行ったら、おそらく「ガンダーラ」は歌う。
英語のところは適当だけど、雰囲気は出せると思う。
「ガキの使い」は、未公開スペシャル。
ビンタ。
夜中は寅さんと再びチャットした。
プロレスカードゲーム情報を入手した。
いよいよ時代が来るかー。
それにしても寅さんは大変だなーとマジに思ったよ。
<ガンダーラ>
そこーに行ーけばー どーんーなゆーめもー
かーなーうとー 言うよー
だーれもーみなー 行ーきーたがーるがー
はーるかなー世ー界ー
その国の名はガンダーラ どこかにあるユートーピア
どうしたーらー行けるのーだーろ
おーしーえーてーほーしい・・・
イン ガンダーラ ガンダーラ
えいせーいほうーおんーにいーびや
ガンダーラ ガンダーラ
愛のー国 ガンダーラ
帰って「ドラゴンボールZSparking!」やって夕飯食って「西遊記」「ガキの使い」観てチャットやって寝た。
「ワールドプロレスリング」は、早速ドーム大会。
長州現場監督復帰。
よくわからない。
でも、確かに小力に似てた。
いや小力はなかなかうまく似せてたのだな、と知った。
昨日の新日本プロレスは、とにかく個人的には楽しめた。
でも観客のマナーという点でちょっと引っかかったりもした。
試合が終わるとアナウンスで指示があって、観客は席のブロックごとに退場させられていく。
これはノアの時も同じだった。
でもほとんどの人がこれに従わず勝手に帰ってしまっていた。
個人的な目では、ノアの時はもうちょっとちゃんとしてたように思う。
これだけ今正に言われてることに従わない群衆ってのも、不思議というか、異様な感じがした。
あと、ゴミもひどかった。
もうほとんどが置きっ放しって感じで。
事前に、ゴミは置いて帰ってください、とでも言われてなきゃ、いやこんな光景にはならんだろというくらいに。
例え、置いて帰っても構いません、みたく言われてたとしても、持ち帰るのが普通だ。
それが正常な神経だと俺は思ってきたのだけど、あの光景はそれすらグラつかせる。
ちょっとなんか・・・・本当、ここだけは残念だった。
次こそは全日本に行くつもりだけど、団体によってファンのこういう面も違ってくるのだろうか。
別に面白いことはなんにもないけど、でもここら辺のことも気にしていってみようと思った。
「マジレンジャー」は、アニキ寝てろの巻。
敵のカビに侵食されたアニキはギリギリのところヒカル先生の魔法によって助けられる。
アニキがいなくたってがんばるぞ!!の兄弟。
だが気合が空回り。
不十分な力では、いかにレジェンドフォームとはいえウルザードに通用しない。
てかウルつえーなー。
そんな兄弟のピンチにアニキが立ち上がった!
立ち上がっちゃいけないのに立ち上がった!!
「今の俺にもできることはある!!!」
瀕死の体で兄弟達の前に現れたアニキは、いきなり大旗を掲げ応援をし始めた!
「フレー!!!フレー!!!マジレンジャー!!!!!」
いや寝てろよ!!
どんな状態になってもくさることなく、自分が今できることをやるんだ。
それは幼い頃のアニキが聞いた、父・ブレイジェルの言葉だった。
そんなアニキの回想シーン、顔が隠れた父の声は、思いっきりウルザードの声だった。
おお・・・ついに。
実際1話目からずっと囁かれてきたことがついに。
次回よりそこら辺を交えたストーリーで展開していきそうだ。
フレーフレーマジレンジャー。
「響鬼」は、まーるでー別番ー組ーみーたいー。
みーんーなーキャラがー変わーってーいくー。
そんな風に感じたっつーか事実。
いじられ易いトドロキは節操無くいじられてた。
イブキはただの射撃キャラになった。
ザンキさんぶっ壊れた。
太鼓叩いてトドメ音撃は良かった。
とにかく気持ちに区切りを付けて、新しい響鬼は響鬼で楽しもう!
・・・・・ごめん、俺それ無理。
急には無理。
ザンキさん復帰を急に受け入れるのも無理。
もういっそのこと、TVシリーズも戦国時代にしちゃえばよかったのに・・・。
「ドラゴンボールZSparking!」は、縦横無尽の空間移動がなかなか。
まだ全然やりこなせてないけど、いいと思う。
でもやっぱり、前作の「Z3」と比べてしまうとどうしても見劣りがしてしまう。
全体的にも細かいとこでも、なんだか。
「Z3」はなんかほんと、ドラゴンボールに対する愛情がそこかしこで、そういうのがセンス良く散りばめられていた。
もうほんと、なんだこりゃオイ、責任者出て来い!(いい意味で)という感じだった。
今回はそういう部分で惜しいというか。
愛はあるのだろうけど、前作がちょっぴりハードル上げ過ぎてしまったのだろうかというか上げたんだからせめて保とうぜ、と言いたくもなる。
作ってるチームは違うんだろうけど。
ゲーム的にも前作と比べると明らかにぎこちない。
システムが違うんだからしょーがないだろ、という部分じゃなく、なんかこれは全体的に。
なんかもっと俺が・・・すっかり「Z3」のことも忘れて、ドラゴンボールやりたいよー、新しいやつやりたいよー、「絶対買ってくれよな!」買う買うー!わーい!
みてーな事になってたら俺様子羊はきっとメェーメェー楽しんでただろうさ。
そりゃあね。
だから出すのちょっと早かったんじゃないかな・・・・・まあ完全俺都合だけど。
次回作はもう「Z3」と「Sparking!」くっつけちゃえばいいんじゃないかなーもうくっついちゃいなよノリコー、と無責任ファンは本気で思ったりもする。
でもわりとふつーにできそうな気も。
「西遊記」は、鯰に飲まれてさあ大変。
今カラオケ行ったら、おそらく「ガンダーラ」は歌う。
英語のところは適当だけど、雰囲気は出せると思う。
「ガキの使い」は、未公開スペシャル。
ビンタ。
夜中は寅さんと再びチャットした。
プロレスカードゲーム情報を入手した。
いよいよ時代が来るかー。
それにしても寅さんは大変だなーとマジに思ったよ。
<ガンダーラ>
そこーに行ーけばー どーんーなゆーめもー
かーなーうとー 言うよー
だーれもーみなー 行ーきーたがーるがー
はーるかなー世ー界ー
その国の名はガンダーラ どこかにあるユートーピア
どうしたーらー行けるのーだーろ
おーしーえーてーほーしい・・・
イン ガンダーラ ガンダーラ
えいせーいほうーおんーにいーびや
ガンダーラ ガンダーラ
愛のー国 ガンダーラ
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