チームJAPAN
2005年10月8日今日は起きてカップ麺を食って東京ドームへ行った。
新日本プロレスを観て帰って夕飯を食った。
新日本プロレスの東京ドーム大会へ行って来た。
今回のメインイベントは、新日本の至宝であるIWGPヘビー級王座のベルトを懸けた3WAY戦だ。
現王者の藤田、チャレンジャーの蝶野、そしてもう一人のチャレンジャーであり新日本初参戦となるブロック・レスナー(元WWE)が三つ巴となってひとつのリングで戦う。
3WAY戦とは、3人が同時にリングを上がり、最初にフォールを取ったものが勝者となるルールなのだ!!!
・・・・・けどハッキリいって意味が解らねえ。
でもまあ自分的なメイン目的は”カシンが見たい”という至ってミーハーなものなので、他は何だってよかったりする。
しかしブロック・レスナー。
雑誌の写真で見ただけでも「・・・・なんかエライやつが来ちゃったな」というムキムキ外国人さんだった。
えーこれどーしょもないでしょー、という。
果たしてどうなるのか!?
第1試合
藤波&西村vs長州&石井
この試合は・・・正直よくわかんなかったけど、とにかく生・西村、生・長州、そして生・パワーホールだけでおおおという感じだった。
あと、今回は思い切って、というかいつの間にか、アリーナB席を取ってしまっていたのだけれど、自分の席はリングの真下を囲う2重の枠、その外枠側に位置する感じといったところだった。
ここがなかなか観易く、なにより生声が思いっきり聞こえてくるという点が良かった。
西村のロープエスケープに、「ロープなんかやってんじゃねえええ!!!!!」と長州が叫びながらロープを掴んだ西村の腕を折りかねないほどの勢いで踏み潰す。
う、うへえ・・・慄きました。
第2試合
よくわかんなかったけど、そこそこ見応えがあったような気がする。
第3試合
よくわかんなかったけど、天山と大谷と吉江が見られたからいい。
第4試合。
よくわかんなかった。
第5試合
ケンドー・カシン&中西学vsチャーリー&マーク
入場時・・・・・「”被告人”ケンドー・カシン選手、中西学選手の入場です!!」。
うおお被告人ー!!被告人ー!!
<なぜ被告人?ケンドー・カシンの説明>
カシンは全日本プロレスで永田と共に世界ジュニアタッグのチャンピオンになったんだけどその直後カシンは全日本をクビになったのでベルトを返上しなくちゃいけなくなって永田は返したんだけどカシンはイヤダと返上しなくてずっと持ってて最近とうとう法廷沙汰になってそんで今回中西は永田から世界ジュニアタッグチャンピオンの権利みたいなのを勝手にもらって今回の試合は世界タッグジュニアの初防衛戦だ!というのをカシンが勝手に決めた。
そんなカシンは手錠をはめて登場。
ノリノリだ。
まぶしい、俺にはそんな人として大きく間違っているカシンが、たまらなくまぶしい・・・・・。
しかし試合はというと、カシンの活躍はあまりなかった。
というか今回は相手が悪い。デカい。
この相手も元WWEの選手。
まあ勝ったは勝ったんだけど、ぶっちゃけ中西のふんばりで勝てたという感じだった。
でもま、事前の盛り上がりはカシンが作ったから、いいんだ。
お約束のヘラクレスカッター誤爆もあったし。
ともあれ王座初防衛。
おめでとうワイルドソルジャーズ!!
第6試合
永田裕志vsマット・モーガン
この試合は、悔やまれた。
マット・モーガン選手も元WWE。
やはりデカい(2m30cm・・・)。
しかし、試合は永田ペースだったんだ。
マット・モーガンは、なんというか、パワーはあるんだけど的(永田)が小さくてそれが生かせなかったのか、元々下手なのかよくわからないけど攻撃がかなり空ぶる。
技も少ないし、なんかなー、という中、永田は身長差を物ともしない突撃振りで場内をわかす。
しかしまあ、結果的には永田、負けた・・・・・・・・・・。
なんか最後、パワーに・・・・どすーんと。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
敬礼、見たかったなー。
新日本プロレスを観て帰って夕飯を食った。
新日本プロレスの東京ドーム大会へ行って来た。
今回のメインイベントは、新日本の至宝であるIWGPヘビー級王座のベルトを懸けた3WAY戦だ。
現王者の藤田、チャレンジャーの蝶野、そしてもう一人のチャレンジャーであり新日本初参戦となるブロック・レスナー(元WWE)が三つ巴となってひとつのリングで戦う。
3WAY戦とは、3人が同時にリングを上がり、最初にフォールを取ったものが勝者となるルールなのだ!!!
・・・・・けどハッキリいって意味が解らねえ。
でもまあ自分的なメイン目的は”カシンが見たい”という至ってミーハーなものなので、他は何だってよかったりする。
しかしブロック・レスナー。
雑誌の写真で見ただけでも「・・・・なんかエライやつが来ちゃったな」というムキムキ外国人さんだった。
えーこれどーしょもないでしょー、という。
果たしてどうなるのか!?
第1試合
藤波&西村vs長州&石井
この試合は・・・正直よくわかんなかったけど、とにかく生・西村、生・長州、そして生・パワーホールだけでおおおという感じだった。
あと、今回は思い切って、というかいつの間にか、アリーナB席を取ってしまっていたのだけれど、自分の席はリングの真下を囲う2重の枠、その外枠側に位置する感じといったところだった。
ここがなかなか観易く、なにより生声が思いっきり聞こえてくるという点が良かった。
西村のロープエスケープに、「ロープなんかやってんじゃねえええ!!!!!」と長州が叫びながらロープを掴んだ西村の腕を折りかねないほどの勢いで踏み潰す。
う、うへえ・・・慄きました。
第2試合
よくわかんなかったけど、そこそこ見応えがあったような気がする。
第3試合
よくわかんなかったけど、天山と大谷と吉江が見られたからいい。
第4試合。
よくわかんなかった。
第5試合
ケンドー・カシン&中西学vsチャーリー&マーク
入場時・・・・・「”被告人”ケンドー・カシン選手、中西学選手の入場です!!」。
うおお被告人ー!!被告人ー!!
<なぜ被告人?ケンドー・カシンの説明>
カシンは全日本プロレスで永田と共に世界ジュニアタッグのチャンピオンになったんだけどその直後カシンは全日本をクビになったのでベルトを返上しなくちゃいけなくなって永田は返したんだけどカシンはイヤダと返上しなくてずっと持ってて最近とうとう法廷沙汰になってそんで今回中西は永田から世界ジュニアタッグチャンピオンの権利みたいなのを勝手にもらって今回の試合は世界タッグジュニアの初防衛戦だ!というのをカシンが勝手に決めた。
そんなカシンは手錠をはめて登場。
ノリノリだ。
まぶしい、俺にはそんな人として大きく間違っているカシンが、たまらなくまぶしい・・・・・。
しかし試合はというと、カシンの活躍はあまりなかった。
というか今回は相手が悪い。デカい。
この相手も元WWEの選手。
まあ勝ったは勝ったんだけど、ぶっちゃけ中西のふんばりで勝てたという感じだった。
でもま、事前の盛り上がりはカシンが作ったから、いいんだ。
お約束のヘラクレスカッター誤爆もあったし。
ともあれ王座初防衛。
おめでとうワイルドソルジャーズ!!
第6試合
永田裕志vsマット・モーガン
この試合は、悔やまれた。
マット・モーガン選手も元WWE。
やはりデカい(2m30cm・・・)。
しかし、試合は永田ペースだったんだ。
マット・モーガンは、なんというか、パワーはあるんだけど的(永田)が小さくてそれが生かせなかったのか、元々下手なのかよくわからないけど攻撃がかなり空ぶる。
技も少ないし、なんかなー、という中、永田は身長差を物ともしない突撃振りで場内をわかす。
しかしまあ、結果的には永田、負けた・・・・・・・・・・。
なんか最後、パワーに・・・・どすーんと。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
敬礼、見たかったなー。
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