チャージアーップ!!
2005年10月4日東スポ買って「クローズアップ現代」「仮面ライダーストロンガー」を観ながら夕飯を食った。
東スポは、三沢のエルボーで顔がひしゃげてる曙。
ボブに秋山が負けた。
「仮面ライダーストロンガー」は、「ストロンガー大改造!!」。
ストロンガーが通りすがりの元ブラックサタンの科学者に助けられてついでに再改造されてパワーアップ。
きっとユリ子が引き合わせてくれたのだ。
俺はそう思うことにする。
そしてストロンガーは埋め込まれた超電子ダイナモによって、電気人間から超電子人間へと変身を果たすのであった。
ちなみに超電子の力がどんだけすごいかというと、電気の力を1とすると超電子の力は100らしい。
う、うー・・・・・ん。
という細かいことはともかく、とりあえずちびっ子たちには説得力十分の数字だ。
俺もここまで来たらすべてを納得していく他はない。
すげーぜストロンガー!
しかし改造してくれた博士はデルザー軍団の手によって命を落としてしまう。
「私のことを忘れないでくれ・・・・・・・」
さっき会ったばかりにしちゃ随分センチメンタルなセリフだなー・・・と一瞬思ったけど、いや、「私の”話を”忘れないでくれ・・・・・・」と言ったのだと気付き、すまぬ博士。
超電子ダイナモによってパワーアップフォームに変身可能になったストロンガーだが、許された時間は1分。
それ以上は身体が耐え切れずストロンガーは自爆してしまうのだ。
そのことを博士は死の間際まで心配していたのであった。
でも例え1分、というか一瞬でも100倍の力が出せるってなら、えらい力だよこれは。
言ってみりゃ界王拳100倍だもの。
正義のためとはいえ、おっそろしい力を・・・・・・・。
しかしもう最終回も近いし、時代も時代なので、そういったテーマは特に取り上げないのがストロンガーなのだ。
というか・・もうやるしかねえんだストロンガーは!!
そんなこんなで「チャージアーップ!!」
掛け声と共にポーズをとると、胸の「S」マークが何故かグルグル回りだす。
そして角が銀色に変色し、胸にも銀の線が入る。
地味だけどカッコいい。
つか、ここら辺の時代のライダーにパワーアップフォームがあるなんて知らなかった。
もしかしてストロンガーが元祖なのだろうか?
そして新技・超電子ドリルキックにて、ストロンガーはドクロ少佐を見事一撃の下に打ち倒したのであった!
これでようやくストロンガーとデルザー魔人の力が互角になった。
いや、もしかしたらストロンガーのが上なのかも知れない。
なんたって今までの100倍だもんな・・・・・うん。
しかしここまで道のり、決して楽なものではなかった。
ブラックサタンを相手にしていたころより明らかに深く傷付き、何とかかんとか工夫を凝らし毎回ギリギリでデルザー魔人を倒していた。
あれからストロンガーが退く姿を何度見たことか!
でも、無理だと悟るとさっさと退却するストロンガーは実に潔いヒーローだ、とも。
「○○、改めて会おう!」(自動操縦カブトローに乗ってさっそうと退場)
いっそ清々しいくらいのストロンガー。
最初はビックリしたけど、やっぱりストロンガー、いやさ城茂は何してもかっけーな。
俺もどうしても逃げなきゃならん時が来たらこういう風に、あくまで堂々と、戦術的退却風で行きたいものだな、と思った。
東スポは、三沢のエルボーで顔がひしゃげてる曙。
ボブに秋山が負けた。
「仮面ライダーストロンガー」は、「ストロンガー大改造!!」。
ストロンガーが通りすがりの元ブラックサタンの科学者に助けられてついでに再改造されてパワーアップ。
きっとユリ子が引き合わせてくれたのだ。
俺はそう思うことにする。
そしてストロンガーは埋め込まれた超電子ダイナモによって、電気人間から超電子人間へと変身を果たすのであった。
ちなみに超電子の力がどんだけすごいかというと、電気の力を1とすると超電子の力は100らしい。
う、うー・・・・・ん。
という細かいことはともかく、とりあえずちびっ子たちには説得力十分の数字だ。
俺もここまで来たらすべてを納得していく他はない。
すげーぜストロンガー!
しかし改造してくれた博士はデルザー軍団の手によって命を落としてしまう。
「私のことを忘れないでくれ・・・・・・・」
さっき会ったばかりにしちゃ随分センチメンタルなセリフだなー・・・と一瞬思ったけど、いや、「私の”話を”忘れないでくれ・・・・・・」と言ったのだと気付き、すまぬ博士。
超電子ダイナモによってパワーアップフォームに変身可能になったストロンガーだが、許された時間は1分。
それ以上は身体が耐え切れずストロンガーは自爆してしまうのだ。
そのことを博士は死の間際まで心配していたのであった。
でも例え1分、というか一瞬でも100倍の力が出せるってなら、えらい力だよこれは。
言ってみりゃ界王拳100倍だもの。
正義のためとはいえ、おっそろしい力を・・・・・・・。
しかしもう最終回も近いし、時代も時代なので、そういったテーマは特に取り上げないのがストロンガーなのだ。
というか・・もうやるしかねえんだストロンガーは!!
そんなこんなで「チャージアーップ!!」
掛け声と共にポーズをとると、胸の「S」マークが何故かグルグル回りだす。
そして角が銀色に変色し、胸にも銀の線が入る。
地味だけどカッコいい。
つか、ここら辺の時代のライダーにパワーアップフォームがあるなんて知らなかった。
もしかしてストロンガーが元祖なのだろうか?
そして新技・超電子ドリルキックにて、ストロンガーはドクロ少佐を見事一撃の下に打ち倒したのであった!
これでようやくストロンガーとデルザー魔人の力が互角になった。
いや、もしかしたらストロンガーのが上なのかも知れない。
なんたって今までの100倍だもんな・・・・・うん。
しかしここまで道のり、決して楽なものではなかった。
ブラックサタンを相手にしていたころより明らかに深く傷付き、何とかかんとか工夫を凝らし毎回ギリギリでデルザー魔人を倒していた。
あれからストロンガーが退く姿を何度見たことか!
でも、無理だと悟るとさっさと退却するストロンガーは実に潔いヒーローだ、とも。
「○○、改めて会おう!」(自動操縦カブトローに乗ってさっそうと退場)
いっそ清々しいくらいのストロンガー。
最初はビックリしたけど、やっぱりストロンガー、いやさ城茂は何してもかっけーな。
俺もどうしても逃げなきゃならん時が来たらこういう風に、あくまで堂々と、戦術的退却風で行きたいものだな、と思った。
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