シャラポワは俺が倒す!
2005年8月24日今日は「週刊プロレス」と「ビッグコミックオリジナル」と朝飯を買って食って読んで食って読んだ。
サイゼリヤで昼飯食って弁当買って帰って「全日本世界ジュニアヘビー級」を見て寝た。
起きて弁当食って「刑事部屋」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、AKEBONO。
元横綱・曙は今全日本プロレスでがんばっている。
本当にがんばっていて、全日本ファンにも受け入れられている。
初めて素直に曙を応援したいと思った。
そして石狩太一がついに世界ジュニア・ヘビー級王者に挑戦だ。
いつもは皆が挑戦名乗りを上げる中、「ぼ、ぼくも・・」と石狩がマイクを持つとリングには石狩一人が残されてシカトでおいしいなー石狩、というのがお決まりのパターンだった。
しかし今回は違った。
「ちょっと待て!!」
石狩が咆えた。
そして王者TAKAと石狩のタイトルマッチが決まったのであった。
この日は三冠戦もあるし(いやこっちがメインだけど)、これは・・・これは!
行くか!
でも平日の北海道だ!だめだこりゃ!
じゃあせめて試合当日の9月1日には念を飛そう。
念を飛ばして石狩を応援だ。
けっぱれブラックメフィスト。
「ビッグコミックオリジナル」は、「風の大地」。
むくれるオーウェン。
ちょっとかわいい。
でもやってることは最低だゾ☆
「黒沢」は、伝説街道驀進中。
「ひみつの箱」は、キョーコちゃんのヒミツ・・・そして!
「浮浪雲」は、一度もってこたないだろう。
「世界ジュニア・ヘビー級」は、カシンがいっぱい。
カシンスペシャルDVD。
「認定書はもう破りません」
早速破るカシン。
トロフィーを蹴飛ばすカシン。
踏んづけるカシン。
ぶん投げるカシン。
カシンにとっては「俺がトップである証、ベルトが大事だ!」なのかな?
うん、多分そうだ。
・・・・・と思ったらなんか勝手にオリジナルベルトを作って持ってくるカシン。
試合前の「ベルト返上です」時にそのニセベルトまで渡そうとするカシン。
もちろん受け取ってもらえず不思議そうにするカシン。
納得いかない様子のカシン。
スタン・ハンセン会長に渡したときにはリング外に放り出されたニセベルト。
ああニセベルト。
そんな問題児ケンドー・カシンをスタン・ハンセン会長はまるで困ったいたずらっ子を見るようにして微笑む。
高度な技と確かな実力。
反則攻撃に理解不能なパフォーマンス。
あちこちで問題を起こしては敵を増やしまくり、結果的に全日本ジュニア・ヘビー級は活性化。
ケンドー・カシンは正真正銘唯一無二の不思議ファイターだ。
「刑事部屋」は、やはり見方がよく分からない。
見方というか、楽しみ方が。
これで「つまんね」とかいって見なくなって何シリーズか重なっていくと、知らない間に面白くなってたりするからな、この枠は、というのがあるので油断できない。
でも今んとこは本当よくわからん。
弱い柴田恭平かー・・・。
せいぜいこの番組で弱い柴田を堪能しておいて、10月に公開される「まだまだあぶない刑事」で強い柴田とのギャップを楽しもうぜ!というテーマでもいいかも知れない。
いいかそれで。
サイゼリヤで昼飯食って弁当買って帰って「全日本世界ジュニアヘビー級」を見て寝た。
起きて弁当食って「刑事部屋」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、AKEBONO。
元横綱・曙は今全日本プロレスでがんばっている。
本当にがんばっていて、全日本ファンにも受け入れられている。
初めて素直に曙を応援したいと思った。
そして石狩太一がついに世界ジュニア・ヘビー級王者に挑戦だ。
いつもは皆が挑戦名乗りを上げる中、「ぼ、ぼくも・・」と石狩がマイクを持つとリングには石狩一人が残されてシカトでおいしいなー石狩、というのがお決まりのパターンだった。
しかし今回は違った。
「ちょっと待て!!」
石狩が咆えた。
そして王者TAKAと石狩のタイトルマッチが決まったのであった。
この日は三冠戦もあるし(いやこっちがメインだけど)、これは・・・これは!
行くか!
でも平日の北海道だ!だめだこりゃ!
じゃあせめて試合当日の9月1日には念を飛そう。
念を飛ばして石狩を応援だ。
けっぱれブラックメフィスト。
「ビッグコミックオリジナル」は、「風の大地」。
むくれるオーウェン。
ちょっとかわいい。
でもやってることは最低だゾ☆
「黒沢」は、伝説街道驀進中。
「ひみつの箱」は、キョーコちゃんのヒミツ・・・そして!
「浮浪雲」は、一度もってこたないだろう。
「世界ジュニア・ヘビー級」は、カシンがいっぱい。
カシンスペシャルDVD。
「認定書はもう破りません」
早速破るカシン。
トロフィーを蹴飛ばすカシン。
踏んづけるカシン。
ぶん投げるカシン。
カシンにとっては「俺がトップである証、ベルトが大事だ!」なのかな?
うん、多分そうだ。
・・・・・と思ったらなんか勝手にオリジナルベルトを作って持ってくるカシン。
試合前の「ベルト返上です」時にそのニセベルトまで渡そうとするカシン。
もちろん受け取ってもらえず不思議そうにするカシン。
納得いかない様子のカシン。
スタン・ハンセン会長に渡したときにはリング外に放り出されたニセベルト。
ああニセベルト。
そんな問題児ケンドー・カシンをスタン・ハンセン会長はまるで困ったいたずらっ子を見るようにして微笑む。
高度な技と確かな実力。
反則攻撃に理解不能なパフォーマンス。
あちこちで問題を起こしては敵を増やしまくり、結果的に全日本ジュニア・ヘビー級は活性化。
ケンドー・カシンは正真正銘唯一無二の不思議ファイターだ。
「刑事部屋」は、やはり見方がよく分からない。
見方というか、楽しみ方が。
これで「つまんね」とかいって見なくなって何シリーズか重なっていくと、知らない間に面白くなってたりするからな、この枠は、というのがあるので油断できない。
でも今んとこは本当よくわからん。
弱い柴田恭平かー・・・。
せいぜいこの番組で弱い柴田を堪能しておいて、10月に公開される「まだまだあぶない刑事」で強い柴田とのギャップを楽しもうぜ!というテーマでもいいかも知れない。
いいかそれで。
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