水木登場
2005年8月7日今日は起きて「目が点」「マジレンジャー」「響鬼」を観て洗濯した。
出かけて日本食屋で昼飯食って図書館に行った。
「妖怪大戦争」を観て弁当買って帰った。
帰って「西遊記」観てシャワー浴びて「N響アワー」「海外危険虫番組」を観て弁当食って「ガキの使い」を観て寝た。
【感想等】
「目が点」は、ヘラクレスオオカブトを探せ。
ジャングルで現地の人に手伝ってもらいヘラクレスオオカブトを探す矢野アナウンサー。
途中でっかいカブトの幼虫を見つけた。
それを食う現地の人。
ゲルニカ!ゲルニカだ!!
ちぎった一部を渡され、一緒になって食う矢野アナ(連れゲル)。
無事ヘラクレスオオカブトをゲットでき良かった良かった。
「マジレンジャー」は、禁断の魔法を使っちゃいかんぞ翼、の巻。
翼のボクシングジムの後輩コウタが冥獣人に襲われた。
コウタ役は元・アギトの太一の人・・・えええ。
うそだよ違うよ、太一はもっとこう子供で、小さくてかわいくて・・・・・早いもんだなぁと思った。
はぁー。
翼はコウタを助けるため、禁断の時間戻し魔法・リバースを使ってしまう。
うまくいったものの、禁呪を破ったその呪いが翼に襲い掛かる!
というとこで終わった。前後編であった。
そして今回、敵新幹部メーミィの声が聖フェニックスさまと同じだということに気づいた(高戸靖弘)。
な、なんというお姿に・・・!などという事を今更思って遊んだ。
「響鬼」は、バケネコ祭りの巻。
それにしてもトドロキの戦い方は乱暴だ。
とにかくパワーでなんとかしているという感じで、見てるこっちはハラハラだ。
そんなじゃザンキさんみたいに早期引退(?)しちまうぞ。
つか弦の鬼たちはみんなそんな風なんだろうか。
弦は大変?
サバキさんも負けてばっかだし・・・。
うーん弦。
そしてトドロキのザンキさん大好きっぷりに突っ込みが入った。
ヒナカと遊撃班の人に突っ込まれてた。
ぶんむくれのヒナカ。
「そ、そんなことないっスよ〜」
しかし電話がかかってくればたちまち「あ、ザンキさぁん!」だ。
でもまあしょうがないべ、だってザンキさんだし、とは思う。
装着変身シリーズにもついにザンキさん登場だ。
購入を少し考える。
図書館では、とうとう「独逸怪奇小説集成」を読み終えた。
なかなかの読み応えだった。
でもどうせ通って少しずつ読むなら、今度は思い切って大長編に挑戦してみようかとも考えた。
あとオセロ本もまた読んだ。
オセロは日本で育ったゲームだという。
初代世界チャンピオンも日本人。
生まれはどこなのだか何故か書いていない。
オセロの名前の由来はシェイクスピアの劇から。
オセロは将棋、チェス、碁に並ぶ世界4大ゲームのひとつなのだが、他の3種に比べて未だ軽く見る人が多いので悲しい(by.著者)。
いやほんとすんませんでした・・・。
そのあまりに親しみ易い性質から、子供がやるゲーム、子供のためのゲームという印象が強くなってしまっているようだ。
誰かオセロ漫画を描いてやれ、ものすごいカッコいいやつ、幽霊が出るやつ、とか思った。
「妖怪大戦争」は、神木隆之介。
が、色んな風にいじめられる映画。
監督の三池崇史は決して嫌いじゃないんだけど・・・なんか結局面白いのか面白くないのかよくわからないまま終わったりする時が結構あると思う。
今回もそんな感じだったような。
別につまらなくはなかったのだけれど。
でも何も子供向け映画までこの監督に作らさなくてもいいんじゃないかなー、とちょっと思った。
あと、この映画の世界でも「鬼太郎」は存在しているらしかった。
会話の中で小ネタ程度に名前が出てた。
妙に嬉しかった。
でもそのお陰で、じゃあ鬼太郎呼べよ、と見ている間何度思ったことか。
最後辺りで、「あれは!」とかいって一旦木綿に乗って登場してくるのを期待しっ放しだったよ。
なんだろ、まだ南国にいるのかな鬼太郎。
いいかげん帰って来いよ。
じゃあ次回実写版「ゲゲゲの鬼太郎」に期待。
ほんとにやるのだろうか。
「西遊記」は、夏目雅子が二人!?の巻。
それにしても夏目雅子三蔵法師さまと聖フェニックスさまは似ている。
「なにをこいつ!」「なんだよ!」「おやめなさい!」
これだけだと「ビックリマン」なのか「西遊記」なのかわからない。
というかどっちでもいける。
「N響アワー」は、屋外ロケ。
そして今週の大河内奈々子衣装は「ざけんじゃねーよ!」という感じだった。
新・キッズウォー風。
だからどうしたということもない。
「海外危険虫番組」は、世界の様々な危険虫を紹介する海外の番組だった。
危険レベル3(最高は4)の毒虫にわざと腕を咬ませ「ベリーナーイス、ベリーナーイス(字幕:とても痛い、とても痛い」とか言ったりする外人のおっさんがナビゲーター。
そして散々危険な虫を紹介し、俺が「自分は比較的安全な日本に住んでてよかったなー」とかのんきに思っていたら、「・・・しかしそれ以上の最強最悪の虫がいるのです。それは日本にいます。」とか言われてしまった。
それはオオスズメバチのことだった。
オオスズメバチの毒はガラガラヘビの十数倍だという。
ガラガラヘビの毒がどんなもんだか知らないので何とも言えない。
でもこの外人のおっさんはモノスゴびびっていた。
なんかもうただ単にこのおっさんがハチ嫌いなだけじゃない?というくらいにビビっていた(防護服着てるのに)。
さっきまでワニのいる川とかにわりかし平然と足突っ込んだりしてたのに・・・。
でもそれだけ虫の持つ毒の危険性を知っているという事なのかも知れない。
実際オオスズメバチはとても危険だ。
毎年何人もの人が刺されて死んでいる。
自然と上手に付き合っていく最低限の知識は持ち合わせていたいものだと思った。
「ガキの使い」は、「やめてくださいーやめてくださいー」。
うう・・・む。
「うわああ〜あああ」
・・・。
出かけて日本食屋で昼飯食って図書館に行った。
「妖怪大戦争」を観て弁当買って帰った。
帰って「西遊記」観てシャワー浴びて「N響アワー」「海外危険虫番組」を観て弁当食って「ガキの使い」を観て寝た。
【感想等】
「目が点」は、ヘラクレスオオカブトを探せ。
ジャングルで現地の人に手伝ってもらいヘラクレスオオカブトを探す矢野アナウンサー。
途中でっかいカブトの幼虫を見つけた。
それを食う現地の人。
ゲルニカ!ゲルニカだ!!
ちぎった一部を渡され、一緒になって食う矢野アナ(連れゲル)。
無事ヘラクレスオオカブトをゲットでき良かった良かった。
「マジレンジャー」は、禁断の魔法を使っちゃいかんぞ翼、の巻。
翼のボクシングジムの後輩コウタが冥獣人に襲われた。
コウタ役は元・アギトの太一の人・・・えええ。
うそだよ違うよ、太一はもっとこう子供で、小さくてかわいくて・・・・・早いもんだなぁと思った。
はぁー。
翼はコウタを助けるため、禁断の時間戻し魔法・リバースを使ってしまう。
うまくいったものの、禁呪を破ったその呪いが翼に襲い掛かる!
というとこで終わった。前後編であった。
そして今回、敵新幹部メーミィの声が聖フェニックスさまと同じだということに気づいた(高戸靖弘)。
な、なんというお姿に・・・!などという事を今更思って遊んだ。
「響鬼」は、バケネコ祭りの巻。
それにしてもトドロキの戦い方は乱暴だ。
とにかくパワーでなんとかしているという感じで、見てるこっちはハラハラだ。
そんなじゃザンキさんみたいに早期引退(?)しちまうぞ。
つか弦の鬼たちはみんなそんな風なんだろうか。
弦は大変?
サバキさんも負けてばっかだし・・・。
うーん弦。
そしてトドロキのザンキさん大好きっぷりに突っ込みが入った。
ヒナカと遊撃班の人に突っ込まれてた。
ぶんむくれのヒナカ。
「そ、そんなことないっスよ〜」
しかし電話がかかってくればたちまち「あ、ザンキさぁん!」だ。
でもまあしょうがないべ、だってザンキさんだし、とは思う。
装着変身シリーズにもついにザンキさん登場だ。
購入を少し考える。
図書館では、とうとう「独逸怪奇小説集成」を読み終えた。
なかなかの読み応えだった。
でもどうせ通って少しずつ読むなら、今度は思い切って大長編に挑戦してみようかとも考えた。
あとオセロ本もまた読んだ。
オセロは日本で育ったゲームだという。
初代世界チャンピオンも日本人。
生まれはどこなのだか何故か書いていない。
オセロの名前の由来はシェイクスピアの劇から。
オセロは将棋、チェス、碁に並ぶ世界4大ゲームのひとつなのだが、他の3種に比べて未だ軽く見る人が多いので悲しい(by.著者)。
いやほんとすんませんでした・・・。
そのあまりに親しみ易い性質から、子供がやるゲーム、子供のためのゲームという印象が強くなってしまっているようだ。
誰かオセロ漫画を描いてやれ、ものすごいカッコいいやつ、幽霊が出るやつ、とか思った。
「妖怪大戦争」は、神木隆之介。
が、色んな風にいじめられる映画。
監督の三池崇史は決して嫌いじゃないんだけど・・・なんか結局面白いのか面白くないのかよくわからないまま終わったりする時が結構あると思う。
今回もそんな感じだったような。
別につまらなくはなかったのだけれど。
でも何も子供向け映画までこの監督に作らさなくてもいいんじゃないかなー、とちょっと思った。
あと、この映画の世界でも「鬼太郎」は存在しているらしかった。
会話の中で小ネタ程度に名前が出てた。
妙に嬉しかった。
でもそのお陰で、じゃあ鬼太郎呼べよ、と見ている間何度思ったことか。
最後辺りで、「あれは!」とかいって一旦木綿に乗って登場してくるのを期待しっ放しだったよ。
なんだろ、まだ南国にいるのかな鬼太郎。
いいかげん帰って来いよ。
じゃあ次回実写版「ゲゲゲの鬼太郎」に期待。
ほんとにやるのだろうか。
「西遊記」は、夏目雅子が二人!?の巻。
それにしても夏目雅子三蔵法師さまと聖フェニックスさまは似ている。
「なにをこいつ!」「なんだよ!」「おやめなさい!」
これだけだと「ビックリマン」なのか「西遊記」なのかわからない。
というかどっちでもいける。
「N響アワー」は、屋外ロケ。
そして今週の大河内奈々子衣装は「ざけんじゃねーよ!」という感じだった。
新・キッズウォー風。
だからどうしたということもない。
「海外危険虫番組」は、世界の様々な危険虫を紹介する海外の番組だった。
危険レベル3(最高は4)の毒虫にわざと腕を咬ませ「ベリーナーイス、ベリーナーイス(字幕:とても痛い、とても痛い」とか言ったりする外人のおっさんがナビゲーター。
そして散々危険な虫を紹介し、俺が「自分は比較的安全な日本に住んでてよかったなー」とかのんきに思っていたら、「・・・しかしそれ以上の最強最悪の虫がいるのです。それは日本にいます。」とか言われてしまった。
それはオオスズメバチのことだった。
オオスズメバチの毒はガラガラヘビの十数倍だという。
ガラガラヘビの毒がどんなもんだか知らないので何とも言えない。
でもこの外人のおっさんはモノスゴびびっていた。
なんかもうただ単にこのおっさんがハチ嫌いなだけじゃない?というくらいにビビっていた(防護服着てるのに)。
さっきまでワニのいる川とかにわりかし平然と足突っ込んだりしてたのに・・・。
でもそれだけ虫の持つ毒の危険性を知っているという事なのかも知れない。
実際オオスズメバチはとても危険だ。
毎年何人もの人が刺されて死んでいる。
自然と上手に付き合っていく最低限の知識は持ち合わせていたいものだと思った。
「ガキの使い」は、「やめてくださいーやめてくださいー」。
うう・・・む。
「うわああ〜あああ」
・・・。
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