おしゃべりやす子
2005年7月12日今日はマクドナルドで昼飯食って「スターウォーズ エピソード?」を観た。
「大相撲名古屋場所」「三丁目の夕日」を見て夕飯を食った。
【感想等】
「エピソード?」をまたしても観た。
(ネタバレ気味)
今回は字幕版を見た。
やっぱりオビ=ワンが良かった。
アナキンに対しひたすらのんきなとことか、人が良過ぎそうなとことか、そんなとこがなんか。
オビ=ワンの為にもう一回くらい観に行ってもいいかなーつーくらいだ。
それにしても、ジェダイに疲労はないんだろうか。
あんなとこでずーっとブンブンバヂバヂ闘ってても、呼吸ひとつ乱れず汗もかいてない。
改めてすごいもんなんだな、ジェダイってのは、と思った。
あと、最後アナキンがあんなことになっちまったのは、ひとつ後のエピソードの理由的な意味もあったのだろうか、ということを思った。
エピソード?からのダース・ベイダーの立ち回りとかの。
エピソード?〜?はジェダイもシスも、おもろいくらいにピョンピョン目まぐるしく動く。
そんな新3部作比べると、旧3部作の動きはどうにも鈍い。
でも?〜?の元祖ジェダイ、シスな方々は大体年食ってしまっているからしょうがないと言えばしょうがない。
でもベイダーはまだそんなでもないだろう・・・・・いや実はこういうことなんですよ、とか。
なんか?観た後では、旧3部作の頃から既にベイダーの動きはそう決まっていたように思えてならない。
というかもう、そうにしか見えない。
「大相撲名古屋場所」はざっとした話題が、話題が琴光喜大関取りと、魁皇カド番脱出、くらいしかないような気が。
ざっとじゃなきゃ色々あるんだろうけど。
白鵬も初日を落としているし。
どうしていこう。
「三丁目の夕日」は、「愛犬物語」と「ないしょ話」 。
「愛犬物語」は、長年かわいがっていた犬のジローを亡くし、また新たにジローにそっくりなコジローを見つけて飼う一家の話。
コジローは姿はジローに似ているものの、なんかボーっとしてるし散歩中花見てボーっとしてるしいつの間にか屋根に上って降りられなくなってるし自分じゃ降りられないのにまた上るしで、もうコジローったら。
賢かったジローと何かと比べられてしまうコジロー。
コジローも一家の期待に応えたいとがんばるのだが、失敗ばかり。
ある日コジローと思わしき犬がロードローラーに潰された。
悲しむ一家。
思い出してみればコジローは、ボーっとしてたけど、なんだかあいつを見ているとイヤなことも忘れられたなぁ・・・。
「コジロー!」「ごめんねコジロー!」「ワン!」
コジローは生きていました。
「ないしょ話」は、放送室というあだ名のおしゃべり少女やす子の話。
やす子は人から秘密と言われてもついついしゃべくってしまう自分の癖に嫌気がさしていた。
「もうこれからは秘密と言われたら絶対しゃべらんぜよ!」
そんな決意をした瞬間から、数々の人の秘密を目撃してしまうやす子。
でも我慢するやす子。
我慢し過ぎて寝込むやす子。
医者には心理的なものが原因と言われる。
母は何となく察する部分があったのか、寝込むやす子に「言いたいことがあるなら我慢せずに言ってごらん。人には言わないから」と話しかける。
そして指きりげんまんを交わすと、やす子は今日見た秘密を母に一気にまくしたてた。
母はやさしくそれを聞いてあげるのであった。
しかし、それらの秘密は結局世に広まってしまうこととなった。
やす子の母は・・・やす子以上におしゃべりウーマンだったのだ。
まったく遺伝とは恐ろしいもので、というお話。
「大相撲名古屋場所」「三丁目の夕日」を見て夕飯を食った。
【感想等】
「エピソード?」をまたしても観た。
(ネタバレ気味)
今回は字幕版を見た。
やっぱりオビ=ワンが良かった。
アナキンに対しひたすらのんきなとことか、人が良過ぎそうなとことか、そんなとこがなんか。
オビ=ワンの為にもう一回くらい観に行ってもいいかなーつーくらいだ。
それにしても、ジェダイに疲労はないんだろうか。
あんなとこでずーっとブンブンバヂバヂ闘ってても、呼吸ひとつ乱れず汗もかいてない。
改めてすごいもんなんだな、ジェダイってのは、と思った。
あと、最後アナキンがあんなことになっちまったのは、ひとつ後のエピソードの理由的な意味もあったのだろうか、ということを思った。
エピソード?からのダース・ベイダーの立ち回りとかの。
エピソード?〜?はジェダイもシスも、おもろいくらいにピョンピョン目まぐるしく動く。
そんな新3部作比べると、旧3部作の動きはどうにも鈍い。
でも?〜?の元祖ジェダイ、シスな方々は大体年食ってしまっているからしょうがないと言えばしょうがない。
でもベイダーはまだそんなでもないだろう・・・・・いや実はこういうことなんですよ、とか。
なんか?観た後では、旧3部作の頃から既にベイダーの動きはそう決まっていたように思えてならない。
というかもう、そうにしか見えない。
「大相撲名古屋場所」はざっとした話題が、話題が琴光喜大関取りと、魁皇カド番脱出、くらいしかないような気が。
ざっとじゃなきゃ色々あるんだろうけど。
白鵬も初日を落としているし。
どうしていこう。
「三丁目の夕日」は、「愛犬物語」と「ないしょ話」 。
「愛犬物語」は、長年かわいがっていた犬のジローを亡くし、また新たにジローにそっくりなコジローを見つけて飼う一家の話。
コジローは姿はジローに似ているものの、なんかボーっとしてるし散歩中花見てボーっとしてるしいつの間にか屋根に上って降りられなくなってるし自分じゃ降りられないのにまた上るしで、もうコジローったら。
賢かったジローと何かと比べられてしまうコジロー。
コジローも一家の期待に応えたいとがんばるのだが、失敗ばかり。
ある日コジローと思わしき犬がロードローラーに潰された。
悲しむ一家。
思い出してみればコジローは、ボーっとしてたけど、なんだかあいつを見ているとイヤなことも忘れられたなぁ・・・。
「コジロー!」「ごめんねコジロー!」「ワン!」
コジローは生きていました。
「ないしょ話」は、放送室というあだ名のおしゃべり少女やす子の話。
やす子は人から秘密と言われてもついついしゃべくってしまう自分の癖に嫌気がさしていた。
「もうこれからは秘密と言われたら絶対しゃべらんぜよ!」
そんな決意をした瞬間から、数々の人の秘密を目撃してしまうやす子。
でも我慢するやす子。
我慢し過ぎて寝込むやす子。
医者には心理的なものが原因と言われる。
母は何となく察する部分があったのか、寝込むやす子に「言いたいことがあるなら我慢せずに言ってごらん。人には言わないから」と話しかける。
そして指きりげんまんを交わすと、やす子は今日見た秘密を母に一気にまくしたてた。
母はやさしくそれを聞いてあげるのであった。
しかし、それらの秘密は結局世に広まってしまうこととなった。
やす子の母は・・・やす子以上におしゃべりウーマンだったのだ。
まったく遺伝とは恐ろしいもので、というお話。
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