土下座未遂
2005年6月15日「週刊プロレス」を買って読んで食った。
弁当買って食って寝た。
起きて夕飯を食いながら「はぐれ刑事」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、大日本プロレス(BJW)見開き2ページx2。
背中がカミソリでズタズタになって体中に画鋲が刺さっていて頭にも画鋲が刺さっていてとにかく血だらけの男2人という大惨事写真。
でもこれはスポーツの試合の後の写真なので、2人とも満足しきった後の写真なので、だいじょうぶなんですよ^^。
そっかー、なぁんだ・・・・・ってんなわけねーだろ!というさわやか血だるまプロレス写真。
それがデスマッチプロレス。
度肝を抜かれた。
よく知らなかったのだけれど、大日本プロレスはデスマッチが売りの団体のようだ。
そしてデスマッチとは、普通にプロレスをやればいいのに、なぜだかリングに画鋲ばらまいたり、蛍光灯で相手の頭を割ったり、割れた蛍光灯の上に背中から叩きつけたり、無数のカミソリを仕込んだ板を用意してその上に相手を落としたり、自分が誤って落ちたりするプロレスのことらしい。
なんとなくはそういう世界があることは知ってたけど、こう大々的に取り上げられた記事を目にしたのは初めな感じだ。
ん、んんんーんん・・・うあ・・・うーむ、等と思いながらもなぜか目が離せない強烈さ。
そしてこの大日本プロレスの中継が、来月よりTV神奈川で始まるらしい。
なぜ始めさせるんだTV神奈川。
おいおいTV神奈川。
一応見るけど。
「はぐれ刑事ファイナル」は、堀内ゲストファイナルの巻。
堀内ゲストはぐれもこれで見納めかぁ・・・としみじみと見た。
今回は共に番組の主題歌を歌っている五木ひろしも一緒にゲストで出た。
そんなわけで今回は劇中挿入歌としても流れた「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」。
これ次カラオケ行ったら絶対歌うなー熱唱だなー、と確信した。
そして堀内孝雄といえば、ご存知土下座のスペシャリスト。
堀内孝雄は「はぐれ刑事」にゲスト出演するたびに土下座をしているのだ(と俺は思っている)。
その土下座が本当秀逸で。
俺も今後もし土下座をすることになったら、こんな土下座をしたいものだなぁ、と思わせるくらいの土下座だ。
そんなわけで堀内土下座、さあ今回はいつ、どこで!?というのが今回の最大の見所だった。
番組開始中盤、幼馴染のリエ(未来貴子)が殺人の容疑でとっつかまり「リエちゃんがそんなことするはずないんです!」と山手中央署に押しかける孝雄。
リエに会わせてくれと膝を折り・・・地面に手が伸び・・・いくか!!?
と思いきや、ただ体勢を崩して片手を地面につけたというだけであって、場面も切り替わり、惜しくも土下座ならず。
残念ながら最後の堀内ゲストは土下座無しであった。
無念。
でも今回の話も良かった。
演技の上手い下手は自分には分からないけど、歌手だけあって堀内孝雄は感情表現が上手いのか、なんか泣かせてくれる。
見ていてとても感情移入ができる演技をしてくれる。
だから堀内ゲストの回は毎回結構好きだった。
でもそれも見納め。
堀内孝雄さん、あなたの勇姿(土下座)は決して忘れません!
弁当買って食って寝た。
起きて夕飯を食いながら「はぐれ刑事」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、大日本プロレス(BJW)見開き2ページx2。
背中がカミソリでズタズタになって体中に画鋲が刺さっていて頭にも画鋲が刺さっていてとにかく血だらけの男2人という大惨事写真。
でもこれはスポーツの試合の後の写真なので、2人とも満足しきった後の写真なので、だいじょうぶなんですよ^^。
そっかー、なぁんだ・・・・・ってんなわけねーだろ!というさわやか血だるまプロレス写真。
それがデスマッチプロレス。
度肝を抜かれた。
よく知らなかったのだけれど、大日本プロレスはデスマッチが売りの団体のようだ。
そしてデスマッチとは、普通にプロレスをやればいいのに、なぜだかリングに画鋲ばらまいたり、蛍光灯で相手の頭を割ったり、割れた蛍光灯の上に背中から叩きつけたり、無数のカミソリを仕込んだ板を用意してその上に相手を落としたり、自分が誤って落ちたりするプロレスのことらしい。
なんとなくはそういう世界があることは知ってたけど、こう大々的に取り上げられた記事を目にしたのは初めな感じだ。
ん、んんんーんん・・・うあ・・・うーむ、等と思いながらもなぜか目が離せない強烈さ。
そしてこの大日本プロレスの中継が、来月よりTV神奈川で始まるらしい。
なぜ始めさせるんだTV神奈川。
おいおいTV神奈川。
一応見るけど。
「はぐれ刑事ファイナル」は、堀内ゲストファイナルの巻。
堀内ゲストはぐれもこれで見納めかぁ・・・としみじみと見た。
今回は共に番組の主題歌を歌っている五木ひろしも一緒にゲストで出た。
そんなわけで今回は劇中挿入歌としても流れた「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」。
これ次カラオケ行ったら絶対歌うなー熱唱だなー、と確信した。
そして堀内孝雄といえば、ご存知土下座のスペシャリスト。
堀内孝雄は「はぐれ刑事」にゲスト出演するたびに土下座をしているのだ(と俺は思っている)。
その土下座が本当秀逸で。
俺も今後もし土下座をすることになったら、こんな土下座をしたいものだなぁ、と思わせるくらいの土下座だ。
そんなわけで堀内土下座、さあ今回はいつ、どこで!?というのが今回の最大の見所だった。
番組開始中盤、幼馴染のリエ(未来貴子)が殺人の容疑でとっつかまり「リエちゃんがそんなことするはずないんです!」と山手中央署に押しかける孝雄。
リエに会わせてくれと膝を折り・・・地面に手が伸び・・・いくか!!?
と思いきや、ただ体勢を崩して片手を地面につけたというだけであって、場面も切り替わり、惜しくも土下座ならず。
残念ながら最後の堀内ゲストは土下座無しであった。
無念。
でも今回の話も良かった。
演技の上手い下手は自分には分からないけど、歌手だけあって堀内孝雄は感情表現が上手いのか、なんか泣かせてくれる。
見ていてとても感情移入ができる演技をしてくれる。
だから堀内ゲストの回は毎回結構好きだった。
でもそれも見納め。
堀内孝雄さん、あなたの勇姿(土下座)は決して忘れません!
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