バニシング・レイ
2005年6月12日今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
寝た。
起きて洗濯して出かけてコンビニで昼飯を買ってベンチで食ってそのまま図書館へ行った。
弁当買って帰って音楽番組を見た。
「田舎に泊まろう!」を見ながら夕飯食って「N響アワー」「おしゃれイズム」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「スポーツうるぐす」「ショウビズカウントダウン」を見た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、さらばブランケン。
いつも怒って剣をブンまわしていたブランケンさん。
頭から蒸気を噴出していたブランケンさん。
2回しか外に出られなかったブランケンさん。
さようなら・・・。
そして魁がウルザードを倒した!
・・・と思いきやこちらはさすが魔法使い、すぐ復活した。
次回からはちょっぴりリニューアルである。
敵も味方も新キャラだ。
でも来週はゴルフだ。
再来週もゴルフだ。
魔法で何とかならんもんだろか。
「響鬼」は、トドロキがちょっと妙なキャラになってがんばってた。
それとも元々こういう奴だったのだろうか。
「わーい!ザンキさんワーイ!」
まあ財津原さんとのコンビも復活したことだし、まずは良かった。
そして疑惑のやんちゃトドロキは、なかなか納得できる理由だった。
これ流行ってもいいよね、鬼たちの間で、というような理由だった。
これからもトドロキらしくがんばれトドロキ。
再・来週はイブキ&トドロキ共闘!
ってうおぉおいヒビキは!!??
つか茂樹は?
言いっこなし?それとも考え過ぎか。
うーむ・・・・・・・。
「仮面ライダー響鬼」!
図書館に行き「現代怪談集成」を読み終えた。
おもろい話ばかりだった。
上も読みたい。
珍獣図鑑はまだなかった。
図書館というのは至極真面目でお堅い空間の印象が一般的のような気もするけど、なんか行くたびにそーでもねーなーという発見があったりする。
あまり行かないコーナーに立ち止まってみると改めて、色んな本が置いてあるんだなーと気付かされる。
ザ・カニバリズムの専門書とか拷問図鑑とかが普通に置いてある。
いや、真剣に食人文化について考察したり、拷問から人の残酷性を云々という本だったりするので、真面目といえば真面目なのだけれど。
しかし児童本コーナーじゃないからってこんなもん普通に置いといていいんだろうか。
子供がもしこれで開花しちゃったらどうすんだろうか。
それともこういうのを子供が一人で借りようとしてたら「ちょっとまってねー」とかザワザワしたりするんだろうか。
まあ何でもいいんだけど。
大体俺は、小学生の時この図書館で出会ったメフィスト先生に人生を変えられた。
ありがとうの気持ちでいっぱいだ。
メフィスト先生はお元気だろうか。
「田舎に泊まろう!」は、ナレーションがたまに腹立つ。
あとテロップも。
この2つのON・OFF機能があればいいのになと思う。
今日の前半は峰岸徹。
とにかく「牡丹と薔薇」の強烈キャラクター印象がまだ残っていたので、今回のおとなしく控えめな態度には驚かされた。
そしてなかなかお泊り交渉をしない峰岸に「ほらほら、早く交渉しないと!」「あれれー?」「交渉、しないのぉ?」とかのナレーションにはやっぱり胸がむかついた。
つか、峰岸はちょっとおとなしめの常識人なだけじゃん。
そんな見ず知らずの人にほいほい声かけて「泊まらせてくれ」だなんて、普通ありえねーんだから。
いくらカメラがあって芸能人だからつっても、中には峰岸のような人だっているだろうに。
応援したれよ、と思う。
あとわりとよく出る「え?」っていうテロップも、やだ。
何が「え?」なんだかわからない。
んなとこ怒ってもしょーがないんだろうけど、あんまり気分良くないタイミングで出るから気になってしまう。
やっぱりON・OFF機能がほしい。
後半は元サッカー選手の人だった。
お母さん大変そうだなー、と思った。
「N響アワー」は、まあ、「N響アワー」だなーと、大河内奈々子さんだなーと。
つかクラシックにはまるっきり興味がないので、自分としてはただ単にウキウキ奈々子さんウォッチングが出来ればそれでいいと思っていたのだけれど、クラシックって長いしどこでいつ終わるかさっぱりわからないので、曲の時だけチャンネルを変えるということもやりにくいという事に気付いた。
思わぬ落とし穴だ。
なのでこの時間は終始俺の部屋はクラシックだ。
あらまあ。
今回なんて奈々子さん5、6分くらいっきゃ出ていない。
1時間番組なのに。
さすがにクラシックには興味持てないしな・・・。
「おしゃれイズム」は、たまたま見た。
なんか12年間3チャンネルで体操のお兄さんをやっていたという人が出ていた。
お兄さんは既に結婚していて、結婚前に相手に取り付けた結婚の条件というものが明かされていた。
そのひとつが「もし小泉今日子さんに結婚を申し込まれたら、離婚する」というものだった。
なんだそりゃ。
そんだったら俺だって、俺だってさー!
俺だって、あれだよ。
と思った。
「ガキの使い」は、これでもう動物園行かなくて済んだなーと思った。
「スポーツうるぐす」は、金丸が出ていた。
ディープインパクトというお馬さんがいるそうな。
そういや「御意見番」でも紹介されていたけど。
その馬のディープインパクトと同名の技を使うというんで、金丸が突っ込まれていた。
なんか、馬のディープインパクトから名前もらったんじゃないんですかぁ?みたいな感じに。
ふっざっけんなって、と思った。
「いや、何年も前から使ってますから」と金丸。
金丸のディープインパクト、馬のディープインパクト、どちらも本物とゆずらない!みたいなしょーもない展開企画だったけど、同名の映画には一切触れられていなかった。
実際それが元祖じゃね?と思うんだけど(更に元ネタはあったとしても)。
つか珍しくプロレスがスポーツ番組に取り上げられてみりゃこんなのかよ、とガックリきた。
「ショウビズ」は、スターウォーズとバットマン。
そろそろ連絡しておこう。
寝た。
起きて洗濯して出かけてコンビニで昼飯を買ってベンチで食ってそのまま図書館へ行った。
弁当買って帰って音楽番組を見た。
「田舎に泊まろう!」を見ながら夕飯食って「N響アワー」「おしゃれイズム」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「スポーツうるぐす」「ショウビズカウントダウン」を見た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、さらばブランケン。
いつも怒って剣をブンまわしていたブランケンさん。
頭から蒸気を噴出していたブランケンさん。
2回しか外に出られなかったブランケンさん。
さようなら・・・。
そして魁がウルザードを倒した!
・・・と思いきやこちらはさすが魔法使い、すぐ復活した。
次回からはちょっぴりリニューアルである。
敵も味方も新キャラだ。
でも来週はゴルフだ。
再来週もゴルフだ。
魔法で何とかならんもんだろか。
「響鬼」は、トドロキがちょっと妙なキャラになってがんばってた。
それとも元々こういう奴だったのだろうか。
「わーい!ザンキさんワーイ!」
まあ財津原さんとのコンビも復活したことだし、まずは良かった。
そして疑惑のやんちゃトドロキは、なかなか納得できる理由だった。
これ流行ってもいいよね、鬼たちの間で、というような理由だった。
これからもトドロキらしくがんばれトドロキ。
再・来週はイブキ&トドロキ共闘!
ってうおぉおいヒビキは!!??
つか茂樹は?
言いっこなし?それとも考え過ぎか。
うーむ・・・・・・・。
「仮面ライダー響鬼」!
図書館に行き「現代怪談集成」を読み終えた。
おもろい話ばかりだった。
上も読みたい。
珍獣図鑑はまだなかった。
図書館というのは至極真面目でお堅い空間の印象が一般的のような気もするけど、なんか行くたびにそーでもねーなーという発見があったりする。
あまり行かないコーナーに立ち止まってみると改めて、色んな本が置いてあるんだなーと気付かされる。
ザ・カニバリズムの専門書とか拷問図鑑とかが普通に置いてある。
いや、真剣に食人文化について考察したり、拷問から人の残酷性を云々という本だったりするので、真面目といえば真面目なのだけれど。
しかし児童本コーナーじゃないからってこんなもん普通に置いといていいんだろうか。
子供がもしこれで開花しちゃったらどうすんだろうか。
それともこういうのを子供が一人で借りようとしてたら「ちょっとまってねー」とかザワザワしたりするんだろうか。
まあ何でもいいんだけど。
大体俺は、小学生の時この図書館で出会ったメフィスト先生に人生を変えられた。
ありがとうの気持ちでいっぱいだ。
メフィスト先生はお元気だろうか。
「田舎に泊まろう!」は、ナレーションがたまに腹立つ。
あとテロップも。
この2つのON・OFF機能があればいいのになと思う。
今日の前半は峰岸徹。
とにかく「牡丹と薔薇」の強烈キャラクター印象がまだ残っていたので、今回のおとなしく控えめな態度には驚かされた。
そしてなかなかお泊り交渉をしない峰岸に「ほらほら、早く交渉しないと!」「あれれー?」「交渉、しないのぉ?」とかのナレーションにはやっぱり胸がむかついた。
つか、峰岸はちょっとおとなしめの常識人なだけじゃん。
そんな見ず知らずの人にほいほい声かけて「泊まらせてくれ」だなんて、普通ありえねーんだから。
いくらカメラがあって芸能人だからつっても、中には峰岸のような人だっているだろうに。
応援したれよ、と思う。
あとわりとよく出る「え?」っていうテロップも、やだ。
何が「え?」なんだかわからない。
んなとこ怒ってもしょーがないんだろうけど、あんまり気分良くないタイミングで出るから気になってしまう。
やっぱりON・OFF機能がほしい。
後半は元サッカー選手の人だった。
お母さん大変そうだなー、と思った。
「N響アワー」は、まあ、「N響アワー」だなーと、大河内奈々子さんだなーと。
つかクラシックにはまるっきり興味がないので、自分としてはただ単にウキウキ奈々子さんウォッチングが出来ればそれでいいと思っていたのだけれど、クラシックって長いしどこでいつ終わるかさっぱりわからないので、曲の時だけチャンネルを変えるということもやりにくいという事に気付いた。
思わぬ落とし穴だ。
なのでこの時間は終始俺の部屋はクラシックだ。
あらまあ。
今回なんて奈々子さん5、6分くらいっきゃ出ていない。
1時間番組なのに。
さすがにクラシックには興味持てないしな・・・。
「おしゃれイズム」は、たまたま見た。
なんか12年間3チャンネルで体操のお兄さんをやっていたという人が出ていた。
お兄さんは既に結婚していて、結婚前に相手に取り付けた結婚の条件というものが明かされていた。
そのひとつが「もし小泉今日子さんに結婚を申し込まれたら、離婚する」というものだった。
なんだそりゃ。
そんだったら俺だって、俺だってさー!
俺だって、あれだよ。
と思った。
「ガキの使い」は、これでもう動物園行かなくて済んだなーと思った。
「スポーツうるぐす」は、金丸が出ていた。
ディープインパクトというお馬さんがいるそうな。
そういや「御意見番」でも紹介されていたけど。
その馬のディープインパクトと同名の技を使うというんで、金丸が突っ込まれていた。
なんか、馬のディープインパクトから名前もらったんじゃないんですかぁ?みたいな感じに。
ふっざっけんなって、と思った。
「いや、何年も前から使ってますから」と金丸。
金丸のディープインパクト、馬のディープインパクト、どちらも本物とゆずらない!みたいなしょーもない展開企画だったけど、同名の映画には一切触れられていなかった。
実際それが元祖じゃね?と思うんだけど(更に元ネタはあったとしても)。
つか珍しくプロレスがスポーツ番組に取り上げられてみりゃこんなのかよ、とガックリきた。
「ショウビズ」は、スターウォーズとバットマン。
そろそろ連絡しておこう。
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