集鬼祭
2005年6月1日「特撮ニュータイプ」は、たまたま見かけたら表紙が「響鬼だよ!特集だよ!ねえきみ響鬼好きでしょ!?」でムンムンだったので、まあ手に取るくらいだったら・・・で手に取ってみたらザンxトドだったので買った。
つーか、すげえー。
こりゃなんちゅう、あんたなんちゅうことしてくれたんや!(京極さん)、だった。
いや松田x川口のザントド対談だけでももー十分っすよーセンパイ、であるのに、なんかもう、今こんなん見てー読みてーってのほとんどやってくれている。
なんちゅうことを。
ザンキxトドロキ対談はー、もう、ああー、あああっ。
という内容だった。
プライベートでもそうなのねそうなのか戸田山、川口!という。
この、川口め!この!
師匠はザンキ松田さん。
ぐっはあ。
ヒビキxおやっさん対談は、若者だらけなキャストの中、年配(?)コンビで気も合います、学んでますコンビ。
いいな。これも。
やっぱり主人公はおやっさんと理解深くなきゃだめだから、仲良しで、いい感じ。
うるうるも見そうになるよ。
イブキx少年対談は、ヒビキさんはおやっさんとだしあきらは少女コンビだしでなので、無理やりくっつけられてない?
ということではなく、年が近いので現場ではよく言葉を交わす二人なんだとか。
そういう設定らしい。
いやまあ、実際そうなんだろう。
でもこの意外な組み合わせが、またいいな。
つかこんな息子二人いたらお母さん毎日大変だろうな、お弁当がんばっちゃうだろうな、俺だったらがんばる、っつーくれえの2ショットだぞ、と思った。
今回の特集では女性陣も多く出てるけど、あれ?一番かわいいの実は作務衣姿の少年?という。
いやそんなことはない、と思うけど。
多分。
もっちーxあきら対談は、あきらの劇中ではあり得ない笑顔が見られるぞ!もっちはーもっちーだぞ!という1ページ目。
学生時代、妹がこんな友達二人を家に連れてきちゃったらどうしよう・・・「おじゃましまーす」とか言われたらどうしよう・・・そういう二人だ!!
困ったなー、いや困るぞこれは。
その時の自分がいかがわしいゲームなどやっていないことを祈る。
デッドオアアライブなんかやっていないことを祈るばかりだ。
そしてその日の夕食時には「なんか今日来てたの、二人ともかわいかったね」とか言う・・いや言うな、俺は。
そんでまあ・・・・いやいいけど。
とにかく、2人とも演技勉学共にがんばっていただければと。
ミドリxカスミxヒナカ対談は、ヒナカ神戸は普段からヒナカ風、そしてトドロキ川口も。
その現場を見てみたい。
カスミ&ミドリは劇中で前線出る気満々のようだ。
特にカスミはマジみたいだ。
いつかそんなカスミが見られたら、よかったね蒲生さん、と思うことにしよう。
ナイ&メア対談はマジレンジャー対談。
この2人は・・・・・・クラスにいてくれれば、まあいいかな、という2人。
別に前の2人と比べてどうとかではなく、つかこんなんいたべ、というのが今回の写真からの印象だったから。
普通に話せそう。
息も合っていて、良いじゃないかバンキュリアコンビ。
打倒マナカナ。
たくさんの着ぐるみに囲まれながらこれからも仲良くがんばってほしい。
山崎さんは一人インタビュー。
山崎さんというか本名平田は、なんかもう水々しいっつーかなんつーか。
親戚の家の隣にこんな娘っ子がいたら、いいんじゃねーか、という娘だ。
○○さん(親戚)とこ行くよー、とか言われてまず思い浮かべる顔がこれだったら、まあ、よろしいんじゃないかと。
あんま行きたくなくても行くね、そら。
とにかく、たまに出てきては小津に散々な目に合わされつつ最後はハッピーエンドに向かってがんばれ平田さん。
そして戻ってヒビキの姫x童子対談。
ザンキxトドロキは当然ながら、でも実はこっちもすごく読みたかった対談だったので、嬉しかった。
悪役やっている役者さんの実際の人柄とか、演じている時の気持ちを知るのは、なんかもうわくわくするくらい楽しい。
ナイ&メアもそうなんだけど、あっちは公式ページで意気込みを早くに読めたし。
童子役の村田さんは、かなり面白い人だった。
こういうキャラクターがあってのあの童子か、というのになんか納得。
姫役の芦名さんは、そんな村田さんの足を引っ張らぬよう気を使いながらがんばっているようだ。
声の交換は確かにお互いの演技にもろに影響するので大変だろうな、と思う。
このお二方は、いくら「仮面ライダー響鬼」の役者陣がみな仲良かったとしても、ポジション的にちょっとその輪からはずれて二人っきり独特の空間にいそうな気がするので(実際のとこは知らないけど)・・・・・応援。
同じ思いを味わってこの番組に参加した二人として、同志として、これからもちびっこ達に憎まれていってほしいと思う。
そんな大特集なヒビキ&マジレンジャー(&ジャスティライザー)「特撮ニュータイプ」だった。
初めて買ったけど、毎号こんな感じなのかなこの雑誌は。
そうだとしたら、ちょっとまずいんだけど。
でも今回ひとつだけ気になったのは、対談以外の番組説明文章。
なんか、なんだ俺の日記か?というくらいの読みづらさだったような・・・・・どうなんだろう。
妙に違和感感じる文章があったりしたと思うんだけど。
わからんけど。
あと「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」の対談記事がすげー笑えた。
対談記事でこんな笑えたのは初めてだ。
もしかしたら本編よりこっちのが面白かったりするんじゃないか・・・と「ババアゾーン」を鑑みたりして思ったりも。
でも多分観には行く。
つーか、すげえー。
こりゃなんちゅう、あんたなんちゅうことしてくれたんや!(京極さん)、だった。
いや松田x川口のザントド対談だけでももー十分っすよーセンパイ、であるのに、なんかもう、今こんなん見てー読みてーってのほとんどやってくれている。
なんちゅうことを。
ザンキxトドロキ対談はー、もう、ああー、あああっ。
という内容だった。
プライベートでもそうなのねそうなのか戸田山、川口!という。
この、川口め!この!
師匠はザンキ松田さん。
ぐっはあ。
ヒビキxおやっさん対談は、若者だらけなキャストの中、年配(?)コンビで気も合います、学んでますコンビ。
いいな。これも。
やっぱり主人公はおやっさんと理解深くなきゃだめだから、仲良しで、いい感じ。
うるうるも見そうになるよ。
イブキx少年対談は、ヒビキさんはおやっさんとだしあきらは少女コンビだしでなので、無理やりくっつけられてない?
ということではなく、年が近いので現場ではよく言葉を交わす二人なんだとか。
そういう設定らしい。
いやまあ、実際そうなんだろう。
でもこの意外な組み合わせが、またいいな。
つかこんな息子二人いたらお母さん毎日大変だろうな、お弁当がんばっちゃうだろうな、俺だったらがんばる、っつーくれえの2ショットだぞ、と思った。
今回の特集では女性陣も多く出てるけど、あれ?一番かわいいの実は作務衣姿の少年?という。
いやそんなことはない、と思うけど。
多分。
もっちーxあきら対談は、あきらの劇中ではあり得ない笑顔が見られるぞ!もっちはーもっちーだぞ!という1ページ目。
学生時代、妹がこんな友達二人を家に連れてきちゃったらどうしよう・・・「おじゃましまーす」とか言われたらどうしよう・・・そういう二人だ!!
困ったなー、いや困るぞこれは。
その時の自分がいかがわしいゲームなどやっていないことを祈る。
デッドオアアライブなんかやっていないことを祈るばかりだ。
そしてその日の夕食時には「なんか今日来てたの、二人ともかわいかったね」とか言う・・いや言うな、俺は。
そんでまあ・・・・いやいいけど。
とにかく、2人とも演技勉学共にがんばっていただければと。
ミドリxカスミxヒナカ対談は、ヒナカ神戸は普段からヒナカ風、そしてトドロキ川口も。
その現場を見てみたい。
カスミ&ミドリは劇中で前線出る気満々のようだ。
特にカスミはマジみたいだ。
いつかそんなカスミが見られたら、よかったね蒲生さん、と思うことにしよう。
ナイ&メア対談はマジレンジャー対談。
この2人は・・・・・・クラスにいてくれれば、まあいいかな、という2人。
別に前の2人と比べてどうとかではなく、つかこんなんいたべ、というのが今回の写真からの印象だったから。
普通に話せそう。
息も合っていて、良いじゃないかバンキュリアコンビ。
打倒マナカナ。
たくさんの着ぐるみに囲まれながらこれからも仲良くがんばってほしい。
山崎さんは一人インタビュー。
山崎さんというか本名平田は、なんかもう水々しいっつーかなんつーか。
親戚の家の隣にこんな娘っ子がいたら、いいんじゃねーか、という娘だ。
○○さん(親戚)とこ行くよー、とか言われてまず思い浮かべる顔がこれだったら、まあ、よろしいんじゃないかと。
あんま行きたくなくても行くね、そら。
とにかく、たまに出てきては小津に散々な目に合わされつつ最後はハッピーエンドに向かってがんばれ平田さん。
そして戻ってヒビキの姫x童子対談。
ザンキxトドロキは当然ながら、でも実はこっちもすごく読みたかった対談だったので、嬉しかった。
悪役やっている役者さんの実際の人柄とか、演じている時の気持ちを知るのは、なんかもうわくわくするくらい楽しい。
ナイ&メアもそうなんだけど、あっちは公式ページで意気込みを早くに読めたし。
童子役の村田さんは、かなり面白い人だった。
こういうキャラクターがあってのあの童子か、というのになんか納得。
姫役の芦名さんは、そんな村田さんの足を引っ張らぬよう気を使いながらがんばっているようだ。
声の交換は確かにお互いの演技にもろに影響するので大変だろうな、と思う。
このお二方は、いくら「仮面ライダー響鬼」の役者陣がみな仲良かったとしても、ポジション的にちょっとその輪からはずれて二人っきり独特の空間にいそうな気がするので(実際のとこは知らないけど)・・・・・応援。
同じ思いを味わってこの番組に参加した二人として、同志として、これからもちびっこ達に憎まれていってほしいと思う。
そんな大特集なヒビキ&マジレンジャー(&ジャスティライザー)「特撮ニュータイプ」だった。
初めて買ったけど、毎号こんな感じなのかなこの雑誌は。
そうだとしたら、ちょっとまずいんだけど。
でも今回ひとつだけ気になったのは、対談以外の番組説明文章。
なんか、なんだ俺の日記か?というくらいの読みづらさだったような・・・・・どうなんだろう。
妙に違和感感じる文章があったりしたと思うんだけど。
わからんけど。
あと「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」の対談記事がすげー笑えた。
対談記事でこんな笑えたのは初めてだ。
もしかしたら本編よりこっちのが面白かったりするんじゃないか・・・と「ババアゾーン」を鑑みたりして思ったりも。
でも多分観には行く。
コメント