駅はどっちですか?
2005年5月29日今日は起きて「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
図書館行って「世界珍獣図鑑」を読んで帰って「モンゴル 地球の歩き方」を読んで夕飯を食った。
「田舎に泊まろう!」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「ムービートピックス」「スプーンおばさん」を見て寝た。
【感想等】
「目がテン」は、シナモン。
シナモン、ニッキ、八つ橋。
寝起きにボケーっと見ていられるので良い番組だ。
「マジレンジャー」は、鍵っ子記憶喪失。
山崎さんがいるだろ!?
どうするんだ魁!
という展開。
いや、そうでもないのかな。
とにかく空中デート。
どうなるかな。
つか正直自分的には、あと何週かくらいかは、あのおとなしめ記憶喪失娘のままでも良かったなー、とか思うた。
そして次週は鍵っ子がウルザードを圧倒!?
鍵っ子め・・。
「響鬼」は、「挫けぬ疾風」。
本来ならば打で対抗すべき敵に、管のイブキがリベンジ表明。
静かに柔らかにきっぱりと、やられっぱのまま黙って引き下がるなんざぁ男じゃ鬼じゃありませんぜ!のイブキ。
いィイブキーーーーーーーーーーー!!
そして飛び出す胃袋君に胃液をぶっかけられ消化されながらも奮闘。
ヒビキも「一応主役なんで・・」と駆けつけナイス援護。
でもさ、あの真空奥義みたいなので胃袋ごとき簡単に両断できるんでは?
とか思わせておいて、いや胃袋に鬼石を打ち込んで、胃袋が体内に戻されたところで本体ごと音撃ですカスミさん、という作戦っぽく、見事ナマズ撃破。
うおおイブキ!
というか打よりも管のがよくない?ナマズ、とかもちと思った。
それともやっぱり水中であんだけ吹いてるのはいくら鬼でも大変なんだよ^^;(by.イブキ)ということなんだろうか。
息切れしたら終わりっぽかったし・・・・・・。
おつかれさまでした。
次週はとみぞうが活躍。
とみぞうかー・・・・・・・ヒビ→ザントダ→ザントダ→イブ→トド?
ヒビキさんスケジュールは大丈夫なのか。
そんな考えをぶっ飛ばすくらいの活躍を期待しているぞとみぞう!
でも多くの人は予告で既に「ザンキさーん!」(>とみ)かもしれないので、そこらへんの意味でもがんばれとみー。
正直俺も「あ、ザンキさん」だったから、ファイトだ。
烈雷の売り上げはオマエに任せた(by.ザンキさん)
売れ、売るんだ轟鬼!
やっぱCMザンキさんのが良かったんじゃない?とか思わせるな!
売りまくるんだ!仮面ライダー轟鬼!!
「世界珍獣図鑑」は、いいかげん覚えたお馴染みソレノドン。
ソレノドンは、ジグザグに走る。
のろい。
ブーブー鳴く。
毒攻撃可。
脇の下と後ろ足の付け根から臭いにおいを出す。
敵に襲われると頭だけ穴につっこんで隠れたつもり。
ラブリー・ソレノドン。
モグラ目・ソレノドン科。
でもそんなんだから絶滅寸前。
人間の連れてきた犬とかマングースにやられまくり。
毒牙まるで役に立たず。
キューバとタヒチにかろうじて生き残っています。
ソーレーノードーン。
そして借りようとした「世界珍獣図鑑」は、写真が切り取られている箇所があって、管理の人に言ったら「処理しますんで」と借りることができなかった。
すっげー借りたかったのによ・・・世の中信じらんねーことするやつがいる。
つか買おうかな「世界珍獣図鑑」をも考え始める。
うーん・・・・・・・・。
とにかく物は大事に!
「モンゴル 地球の歩き方」は、旅行ガイドブック。
でもあれね、ガイドブックって結構侮れないものなのね、という事を知った。
モンゴルという国を知るのに、かなり良さ気。
何も知らない人が読むにはかなり丁度いいっぽい。
いや、いいなこれは。
「田舎に泊まろう!」は、松野明美が田舎に泊まっていた。
ウニを食っていた。
「ブラックバラエティ」は、歌って最終回でもいいんじゃない、とかちょっとだけ思った。
「ガキの使い」は、ソンさまー!ソンさまー!(母)
「スプーンおばさん」は、冒険の毎日。
そりゃ、突然小さくなってみてごらんなさい、日常生活たちまちアドベンチャーですよ、という日々。
幸いおばさんはとっても前向きだし、好奇心旺盛だし、何より周りの動物達がみな協力的だしということで愉快なおもしろファンタジーになっている。
これが周りが獰猛な動物、無感情な虫、本能の爬虫類だらけでいてごらんなさい。
今日スプーンおばさんの話は日本に伝わってきたかどうか・・・。
でも本当におばさんの周りの動物達は協力的だ(特に千葉繁)。
動物達は皆おばさんの人柄を十分知っているから、大きかろうが小さかろうがあまり気にしないみたいだ。
スプーンおばさんの世界といえど、中には小さくなった途端パックリいかれる人もいるんではなかろうか。
みんなみんな生きているのさ友達なのかもね、という気持ちを忘れぬことが大事だ。
まあ隣人、くらいには考えて、全ての命それぞれに生き様があるのだと。
そういう気持ちを持って生き物達と付き合っていければいいなと思う。
今年の夏はそういう気持ちを忘れずにゴキブリにキンチョールをぶっかけていこう。
図書館行って「世界珍獣図鑑」を読んで帰って「モンゴル 地球の歩き方」を読んで夕飯を食った。
「田舎に泊まろう!」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「ムービートピックス」「スプーンおばさん」を見て寝た。
【感想等】
「目がテン」は、シナモン。
シナモン、ニッキ、八つ橋。
寝起きにボケーっと見ていられるので良い番組だ。
「マジレンジャー」は、鍵っ子記憶喪失。
山崎さんがいるだろ!?
どうするんだ魁!
という展開。
いや、そうでもないのかな。
とにかく空中デート。
どうなるかな。
つか正直自分的には、あと何週かくらいかは、あのおとなしめ記憶喪失娘のままでも良かったなー、とか思うた。
そして次週は鍵っ子がウルザードを圧倒!?
鍵っ子め・・。
「響鬼」は、「挫けぬ疾風」。
本来ならば打で対抗すべき敵に、管のイブキがリベンジ表明。
静かに柔らかにきっぱりと、やられっぱのまま黙って引き下がるなんざぁ男じゃ鬼じゃありませんぜ!のイブキ。
いィイブキーーーーーーーーーーー!!
そして飛び出す胃袋君に胃液をぶっかけられ消化されながらも奮闘。
ヒビキも「一応主役なんで・・」と駆けつけナイス援護。
でもさ、あの真空奥義みたいなので胃袋ごとき簡単に両断できるんでは?
とか思わせておいて、いや胃袋に鬼石を打ち込んで、胃袋が体内に戻されたところで本体ごと音撃ですカスミさん、という作戦っぽく、見事ナマズ撃破。
うおおイブキ!
というか打よりも管のがよくない?ナマズ、とかもちと思った。
それともやっぱり水中であんだけ吹いてるのはいくら鬼でも大変なんだよ^^;(by.イブキ)ということなんだろうか。
息切れしたら終わりっぽかったし・・・・・・。
おつかれさまでした。
次週はとみぞうが活躍。
とみぞうかー・・・・・・・ヒビ→ザントダ→ザントダ→イブ→トド?
ヒビキさんスケジュールは大丈夫なのか。
そんな考えをぶっ飛ばすくらいの活躍を期待しているぞとみぞう!
でも多くの人は予告で既に「ザンキさーん!」(>とみ)かもしれないので、そこらへんの意味でもがんばれとみー。
正直俺も「あ、ザンキさん」だったから、ファイトだ。
烈雷の売り上げはオマエに任せた(by.ザンキさん)
売れ、売るんだ轟鬼!
やっぱCMザンキさんのが良かったんじゃない?とか思わせるな!
売りまくるんだ!仮面ライダー轟鬼!!
「世界珍獣図鑑」は、いいかげん覚えたお馴染みソレノドン。
ソレノドンは、ジグザグに走る。
のろい。
ブーブー鳴く。
毒攻撃可。
脇の下と後ろ足の付け根から臭いにおいを出す。
敵に襲われると頭だけ穴につっこんで隠れたつもり。
ラブリー・ソレノドン。
モグラ目・ソレノドン科。
でもそんなんだから絶滅寸前。
人間の連れてきた犬とかマングースにやられまくり。
毒牙まるで役に立たず。
キューバとタヒチにかろうじて生き残っています。
ソーレーノードーン。
そして借りようとした「世界珍獣図鑑」は、写真が切り取られている箇所があって、管理の人に言ったら「処理しますんで」と借りることができなかった。
すっげー借りたかったのによ・・・世の中信じらんねーことするやつがいる。
つか買おうかな「世界珍獣図鑑」をも考え始める。
うーん・・・・・・・・。
とにかく物は大事に!
「モンゴル 地球の歩き方」は、旅行ガイドブック。
でもあれね、ガイドブックって結構侮れないものなのね、という事を知った。
モンゴルという国を知るのに、かなり良さ気。
何も知らない人が読むにはかなり丁度いいっぽい。
いや、いいなこれは。
「田舎に泊まろう!」は、松野明美が田舎に泊まっていた。
ウニを食っていた。
「ブラックバラエティ」は、歌って最終回でもいいんじゃない、とかちょっとだけ思った。
「ガキの使い」は、ソンさまー!ソンさまー!(母)
「スプーンおばさん」は、冒険の毎日。
そりゃ、突然小さくなってみてごらんなさい、日常生活たちまちアドベンチャーですよ、という日々。
幸いおばさんはとっても前向きだし、好奇心旺盛だし、何より周りの動物達がみな協力的だしということで愉快なおもしろファンタジーになっている。
これが周りが獰猛な動物、無感情な虫、本能の爬虫類だらけでいてごらんなさい。
今日スプーンおばさんの話は日本に伝わってきたかどうか・・・。
でも本当におばさんの周りの動物達は協力的だ(特に千葉繁)。
動物達は皆おばさんの人柄を十分知っているから、大きかろうが小さかろうがあまり気にしないみたいだ。
スプーンおばさんの世界といえど、中には小さくなった途端パックリいかれる人もいるんではなかろうか。
みんなみんな生きているのさ友達なのかもね、という気持ちを忘れぬことが大事だ。
まあ隣人、くらいには考えて、全ての命それぞれに生き様があるのだと。
そういう気持ちを持って生き物達と付き合っていければいいなと思う。
今年の夏はそういう気持ちを忘れずにゴキブリにキンチョールをぶっかけていこう。
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