女と男のだましっこ
2005年4月3日今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「月刊大相撲」を読んで「プロレス名言・暴言大全集」を読んであとはウサギ探し。
午後からは海老名に行って「アビエイター」を見た。
マクドナルドに寄って食って帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「マジレンジャー」「プロレスリング・ノア」を見た。
歌って踊る戸川純を見て寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、ウララというよりホウカさんの巻。
今後も何かあるたびしょうもない魔法が増えていくんだろうか。
バンバン増えていってほしい。
次回は馬と末っ子が合体!
「響鬼」はでっけー亀を倒すぜヒビキエァンドイブキ!の巻。
今回なんかヒビキのドンドコにいきなり名前が付いていた。
よくわからんけど。
でもそういうの、やっぱあった方がいいよね、と思った。
次回は敵方に動きがありそう。
期待したい。
「アビエイター」は、まったくのノーマークだったのだけれど断手氏が見たいというので見た。
正直個人的にはあんま面白くなかった。
しかも長いし。3時間だぜオイオイ。を、終わってから知る。
でも苦しみを感じるほどでもなかったので、すっげーつまんなかったというわけでもなかった・・のかも。
でもプリオ大好き!もう俺プリオが見られればなんだっていいよ!という人にはオススメしたい。
だってプリオずっと出てんもん。
上映中何度、ああ俺がディカプリオファンだったらなーと思ったことか。
それくらい出てるよディカプリオ。
そういった映画だった。
あと飛行機がたくさん出てたよ。
飛行機興味ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
そんで映画始まる前にカラオケにも行った。
平沢進は「山頂晴れて」しかないでやんのでガァーッカリ。
つか店間違えた。
ダイエー寄りの方だったか。
「山頂晴れて」は、いいけど、戸川パートどうすれば・・・ととまどったけど、何とかなった。
実際のとこはどうだか知らないけど。いいさ。
ストロンガーの歌も思う存分歌った。
「マジレンジャー」は、故あって夜中にも見た。
我、故有りて、カイちんの恋の巻でござりますですぞ!のやつのビデオを見た。
まあカイちんの恋!というより「かわりま〜す!」「やっちゃってくださ〜い!」「わたしはただのポストです・・・」のホウカねーちゃんの巻なのだけれど。
やっぱおもろかった。
「プロレスリング・ノア」は、三沢・小橋・秋山vs若手軍の6人タッグと、力皇とゆかいな仲間たちvsツッパリ軍団。
小橋(元・絶対王者)、やっぱり風格・迫力あるなーと思った。
力皇vsツッパリは、よくわかんなかったけどツッパリの人も熱かった。
「ヤプーズ計画」は、ヤプーズのLIVE映像と、未発売のPVx2が入ったDVD。
こういうものを買って、見る、というのは初めてだ。
中身的にはなんかヤプーズのLIVE映像がひたすら入ったやつなのかなーとか思っていたのだけど、そういうわけでもなかった。
前半の方はPV風・・・なんだそうで。
正直PVの意味を知らない。
音源という単語も、音楽ジャンルではどういう意味で場で使われて使うべきなのかもよくわからない。
音楽世界のことはプロレスと同じくぼちぼちと学んでいきたい。
後半の方はLIVE映像中心だった。
しかしまあ・・・まあーあ戸川純。
なんと申しましょう、裏3チャンネルのおねえさんとでも申しましょうな戸川純。
歌って踊って聞き耳立てて、泣いて叩いて、投げキッス。
素晴らしくおそろしくフェアリズムな戸川嬢が、そこには。
つか将来的に自分に子供ができたらぜひこのDVD見せて育てたい。
あーうちの3チャンネルはコレなんだよねー、で、さあー歌のおねえさんだよー、純ねーさんだよー、でいきたい。
これとゲッターロボと相撲を見せておけばきっと健やかに育つと思うんだ。
「月刊大相撲」を読んで「プロレス名言・暴言大全集」を読んであとはウサギ探し。
午後からは海老名に行って「アビエイター」を見た。
マクドナルドに寄って食って帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「マジレンジャー」「プロレスリング・ノア」を見た。
歌って踊る戸川純を見て寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、ウララというよりホウカさんの巻。
今後も何かあるたびしょうもない魔法が増えていくんだろうか。
バンバン増えていってほしい。
次回は馬と末っ子が合体!
「響鬼」はでっけー亀を倒すぜヒビキエァンドイブキ!の巻。
今回なんかヒビキのドンドコにいきなり名前が付いていた。
よくわからんけど。
でもそういうの、やっぱあった方がいいよね、と思った。
次回は敵方に動きがありそう。
期待したい。
「アビエイター」は、まったくのノーマークだったのだけれど断手氏が見たいというので見た。
正直個人的にはあんま面白くなかった。
しかも長いし。3時間だぜオイオイ。を、終わってから知る。
でも苦しみを感じるほどでもなかったので、すっげーつまんなかったというわけでもなかった・・のかも。
でもプリオ大好き!もう俺プリオが見られればなんだっていいよ!という人にはオススメしたい。
だってプリオずっと出てんもん。
上映中何度、ああ俺がディカプリオファンだったらなーと思ったことか。
それくらい出てるよディカプリオ。
そういった映画だった。
あと飛行機がたくさん出てたよ。
飛行機興味ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
そんで映画始まる前にカラオケにも行った。
平沢進は「山頂晴れて」しかないでやんのでガァーッカリ。
つか店間違えた。
ダイエー寄りの方だったか。
「山頂晴れて」は、いいけど、戸川パートどうすれば・・・ととまどったけど、何とかなった。
実際のとこはどうだか知らないけど。いいさ。
ストロンガーの歌も思う存分歌った。
「マジレンジャー」は、故あって夜中にも見た。
我、故有りて、カイちんの恋の巻でござりますですぞ!のやつのビデオを見た。
まあカイちんの恋!というより「かわりま〜す!」「やっちゃってくださ〜い!」「わたしはただのポストです・・・」のホウカねーちゃんの巻なのだけれど。
やっぱおもろかった。
「プロレスリング・ノア」は、三沢・小橋・秋山vs若手軍の6人タッグと、力皇とゆかいな仲間たちvsツッパリ軍団。
小橋(元・絶対王者)、やっぱり風格・迫力あるなーと思った。
力皇vsツッパリは、よくわかんなかったけどツッパリの人も熱かった。
「ヤプーズ計画」は、ヤプーズのLIVE映像と、未発売のPVx2が入ったDVD。
こういうものを買って、見る、というのは初めてだ。
中身的にはなんかヤプーズのLIVE映像がひたすら入ったやつなのかなーとか思っていたのだけど、そういうわけでもなかった。
前半の方はPV風・・・なんだそうで。
正直PVの意味を知らない。
音源という単語も、音楽ジャンルではどういう意味で場で使われて使うべきなのかもよくわからない。
音楽世界のことはプロレスと同じくぼちぼちと学んでいきたい。
後半の方はLIVE映像中心だった。
しかしまあ・・・まあーあ戸川純。
なんと申しましょう、裏3チャンネルのおねえさんとでも申しましょうな戸川純。
歌って踊って聞き耳立てて、泣いて叩いて、投げキッス。
素晴らしくおそろしくフェアリズムな戸川嬢が、そこには。
つか将来的に自分に子供ができたらぜひこのDVD見せて育てたい。
あーうちの3チャンネルはコレなんだよねー、で、さあー歌のおねえさんだよー、純ねーさんだよー、でいきたい。
これとゲッターロボと相撲を見せておけばきっと健やかに育つと思うんだ。
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