虫にする意味がわからない
2005年3月24日今日は起きて朝飯を作って食った。
「ビックリマン」「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」「仮面ライダーストロンガー」「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「次界へのひとり旅」を見た。
あなんか、十字架天使、普通にかわいいかも、とか思ってしまう。
場の空気に染まらない抜け抜け感がなんか、とても。
今回、サタンマリアの登場にクロスエンジェルに変身しようとする場面なんか、うわあマヌケだなぁ、て感じで良い。
でも残念ながら今回一番かわいかったのは、やっぱりゼウス&カーンのコンビで・・・。
そして物語の焦点は聖フェニックスさまのパワーアップ。
仲間を想う強い心と、スーパーゼウスの力(?)と、そしてサタンマリア(後の嫁はん)の一撃によって、ついに聖フェニックスさまはパワーアップを果たす!
聖フェニックスさま「聖戦衣化タイプ」のご誕生ー。
しかし次界へ行くには更なるパワーアップが必要であると、聖フェニックスさまはヤマト王子たちと別れ一人で旅を続けることに。
何で一人で旅しなきゃいけないのかはよくわかんないんだけど(試練?)、スーパーゼウスがそう言うんだからそうしなくちゃいけないんだろう。
ビックリマンは神話だから。
アリババのレギュラー化は待ち望む所だけど、こうした少数行脚の頃もまたすごく楽しいんだよなー、と思うちょっと複雑。
あと、ここまで結構一気に見てきてしまっているので、ちょっと抑えたい・・・。
2枚目見終わったらまた最初っから見直すことも考える。
「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」は、このシリーズって何でこんな完成度高いんだ、の巻。
難っしいこともそんななく、かなり自由なシリーズだからってのもあるのだろうけど、それにしても愛あるよなーとしみじみ思いながら見る。
「タイムレンジャー」「ゴーゴーファイブ」お互いのキャラの絡め方やセリフのひとつひとつが実はかなり丁寧に考えられていて、ファンであればあるほど楽しめる作りだ。
今回は何故か「ゴーゴーファイブ」よりも新しい「タイムレンジャー」の方に懐かしさを感じてしまった。
OPとか泣けるよ、ほんと。
あの頃は「タイムレンジャー」「クウガ」「おジャ魔女どれみ(初期)」だったよなー、とか。
ちゃんとタイムファイヤーも出てきたし・・・・・・タイムファイヤーだー!しかも何かすげーいい人なってるー!とか。
そんなナオトの姿もまたうれしいもの。
「ゴーゴーファイブ」は懐かしいというより、あ、そう・・・ナガレ!ナガレにいちゃんだ!宇宙で細菌バラまかしたナガレにいちゃんだ!!とか、ダイモン、ダイモンだ!!牛乳竜巻落とし!!や、グリーン、一番目立たなかったグリーンだ!!とか思い出しながら楽しんだ。
マトイ兄ちゃんとピンクはなんかよく覚えてたんだけど。
まあマトイ兄ちゃんは忘れようたって忘れられるキャラクターじゃあないね。
そして「ゴーゴーファイブ」は、恥ずかしながら大人になってから特撮にハマっちまった原因番組だ。
あの頃はなんか色々なものにガックリきていた(多分ゲームとか漫画とかそこら辺)。
そんでたまたま「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を見て、あ、なんかすごく、がんばって丁寧に、しっかりと作られているんだなーと思い、毎週見るようになった。
そんで翌年「クウガ」が始まってからはもう一気にはまった。
そんなわけで「ゴーゴーファイブ」は俺の原点だ!
罪な原点だ!
ありがとう「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。
「信じあうのが家族です!」
「仮面ライダーストロンガー」は、やっぱり突っ込むとキリがないし王道をおちょくる感じになっちゃいそうだから出来るからしたくはないけど、でも・・・の、巻。
まあいいよ、大幹部タイタンさまが焼きトウモロコシ売りの親父に化けて(化ける必要まるで無し)部下と連絡取ってて、それでライダーにばれて作戦がぶち壊しになっても、別にいいよ。
そのう・・・やっぱきりがないから。そういうとこ突っ込み始めると。
そんなわけだから、敢えて皆があまり突っ込まなさそうなとこで、我慢する試み。
てかストロンガーってさー、カブトムシの能力に電気の力を加えた改造人間てっことだけど、電気云々はこの際置いとくとしても、カブトムシの能力って何?
飛べもしないよ、ストロンガー。
単純に考えればパワーが!!って事なんだろうけど。
じゃあカブトムシがあのサイズで発揮する力持ちっぷりを、人間に応用したってことなんだろうか。
カブトムシの筋力構造を人に応用?
いやそもそもカブトムシって筋力なのかなー・・・・・わかんね。
そんなこと考えて色々検索してみたら、なんか「グランセイザー」にもカブトムシの力を持ったヒーローがいるとかで。
クウガも考えてみりゃ同じだ。
つかそもそもライダーってバッタ・・・今更こんなとこで悩んでも仕方ないんだけど。
なんかもうカマリキ怪人とかの方がよっぽど胡散臭くないよなーと思い始めてくる。
鎌持ってりゃいいんだし。
ああ・・・・・・。
次図書館行ったらカブトムシ本借りるべ。
「大相撲」は、もう朝青龍朝青龍朝青龍だ!!
それしかないのか!ないよ!
じゃあ俺もうこれからは朝青龍のことはあさちゃんて呼ぶわ。
あさりちゃんみたいに!
も、もうよ・・・・・。
「ビックリマン」「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」「仮面ライダーストロンガー」「大相撲」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「次界へのひとり旅」を見た。
あなんか、十字架天使、普通にかわいいかも、とか思ってしまう。
場の空気に染まらない抜け抜け感がなんか、とても。
今回、サタンマリアの登場にクロスエンジェルに変身しようとする場面なんか、うわあマヌケだなぁ、て感じで良い。
でも残念ながら今回一番かわいかったのは、やっぱりゼウス&カーンのコンビで・・・。
そして物語の焦点は聖フェニックスさまのパワーアップ。
仲間を想う強い心と、スーパーゼウスの力(?)と、そしてサタンマリア(後の嫁はん)の一撃によって、ついに聖フェニックスさまはパワーアップを果たす!
聖フェニックスさま「聖戦衣化タイプ」のご誕生ー。
しかし次界へ行くには更なるパワーアップが必要であると、聖フェニックスさまはヤマト王子たちと別れ一人で旅を続けることに。
何で一人で旅しなきゃいけないのかはよくわかんないんだけど(試練?)、スーパーゼウスがそう言うんだからそうしなくちゃいけないんだろう。
ビックリマンは神話だから。
アリババのレギュラー化は待ち望む所だけど、こうした少数行脚の頃もまたすごく楽しいんだよなー、と思うちょっと複雑。
あと、ここまで結構一気に見てきてしまっているので、ちょっと抑えたい・・・。
2枚目見終わったらまた最初っから見直すことも考える。
「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」は、このシリーズって何でこんな完成度高いんだ、の巻。
難っしいこともそんななく、かなり自由なシリーズだからってのもあるのだろうけど、それにしても愛あるよなーとしみじみ思いながら見る。
「タイムレンジャー」「ゴーゴーファイブ」お互いのキャラの絡め方やセリフのひとつひとつが実はかなり丁寧に考えられていて、ファンであればあるほど楽しめる作りだ。
今回は何故か「ゴーゴーファイブ」よりも新しい「タイムレンジャー」の方に懐かしさを感じてしまった。
OPとか泣けるよ、ほんと。
あの頃は「タイムレンジャー」「クウガ」「おジャ魔女どれみ(初期)」だったよなー、とか。
ちゃんとタイムファイヤーも出てきたし・・・・・・タイムファイヤーだー!しかも何かすげーいい人なってるー!とか。
そんなナオトの姿もまたうれしいもの。
「ゴーゴーファイブ」は懐かしいというより、あ、そう・・・ナガレ!ナガレにいちゃんだ!宇宙で細菌バラまかしたナガレにいちゃんだ!!とか、ダイモン、ダイモンだ!!牛乳竜巻落とし!!や、グリーン、一番目立たなかったグリーンだ!!とか思い出しながら楽しんだ。
マトイ兄ちゃんとピンクはなんかよく覚えてたんだけど。
まあマトイ兄ちゃんは忘れようたって忘れられるキャラクターじゃあないね。
そして「ゴーゴーファイブ」は、恥ずかしながら大人になってから特撮にハマっちまった原因番組だ。
あの頃はなんか色々なものにガックリきていた(多分ゲームとか漫画とかそこら辺)。
そんでたまたま「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を見て、あ、なんかすごく、がんばって丁寧に、しっかりと作られているんだなーと思い、毎週見るようになった。
そんで翌年「クウガ」が始まってからはもう一気にはまった。
そんなわけで「ゴーゴーファイブ」は俺の原点だ!
罪な原点だ!
ありがとう「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。
「信じあうのが家族です!」
「仮面ライダーストロンガー」は、やっぱり突っ込むとキリがないし王道をおちょくる感じになっちゃいそうだから出来るからしたくはないけど、でも・・・の、巻。
まあいいよ、大幹部タイタンさまが焼きトウモロコシ売りの親父に化けて(化ける必要まるで無し)部下と連絡取ってて、それでライダーにばれて作戦がぶち壊しになっても、別にいいよ。
そのう・・・やっぱきりがないから。そういうとこ突っ込み始めると。
そんなわけだから、敢えて皆があまり突っ込まなさそうなとこで、我慢する試み。
てかストロンガーってさー、カブトムシの能力に電気の力を加えた改造人間てっことだけど、電気云々はこの際置いとくとしても、カブトムシの能力って何?
飛べもしないよ、ストロンガー。
単純に考えればパワーが!!って事なんだろうけど。
じゃあカブトムシがあのサイズで発揮する力持ちっぷりを、人間に応用したってことなんだろうか。
カブトムシの筋力構造を人に応用?
いやそもそもカブトムシって筋力なのかなー・・・・・わかんね。
そんなこと考えて色々検索してみたら、なんか「グランセイザー」にもカブトムシの力を持ったヒーローがいるとかで。
クウガも考えてみりゃ同じだ。
つかそもそもライダーってバッタ・・・今更こんなとこで悩んでも仕方ないんだけど。
なんかもうカマリキ怪人とかの方がよっぽど胡散臭くないよなーと思い始めてくる。
鎌持ってりゃいいんだし。
ああ・・・・・・。
次図書館行ったらカブトムシ本借りるべ。
「大相撲」は、もう朝青龍朝青龍朝青龍だ!!
それしかないのか!ないよ!
じゃあ俺もうこれからは朝青龍のことはあさちゃんて呼ぶわ。
あさりちゃんみたいに!
も、もうよ・・・・・。
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