『ブラック・サタンの学校給食!?』
2005年3月6日今日は起きて朝飯買って帰って食いながら「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
ビデオを返して借りた。
ホカ弁と「THE3名様」の新刊を買って帰って食って読んだ。
「仮面ライダーストロンガー」を見た。
夕飯食いながら「ラッシュアワー2」を見て寝た。
起きて「ラッシュアワー2」を見終わって寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、なんか妖怪ポストみたいなこと始めやがった!!の、巻。
でなんでカイはウララのことをチー姉ちゃんと呼ぶのだろう・・・というのが疑問。
今回はそんなウララがコカトリス光線によって石像に!
「周りをよく見て!」
「そうか!」
「グオー!」
めでたしめでたし。
そしてついにメイン合体ロボが登場した!!
いやロボ、ではないのかな「マジレンジャー」では。
でも合体マジンになるとみんなの精神が集まって、結局いつものコックピットバトルみたいになるんだ!
そんでもって必殺技もなんだかんだやっても結局「ひとふり!」かよ!!いいけど!
「ありがとう魔法使いのおにいちゃん!」
マジレンジャーの勝利をたたえる歌が町にこだまするのであった。
マジマジマジマジマジマジマジ・・・・・・・・・(おわり)
「響鬼」は、カニ!!紛う方なきカニ!!!!!の巻。
まかもー・・・・・・・でかいカニっしょ、という。
おいしそうだった。
ほんとに「響鬼」、ライダーなんて冠付けなきゃよかったのにね・・・とやっぱ思った。
でも「響鬼」は「響鬼」でいいさ、と思うので楽しむ。
直前の「マジレンジャー」がゴテゴテ王道やってくれてっから、次の「響鬼」はこんな感じで丁度いいと思う。
今回、イブキさんが至ってふつーの人っぽいとこが寧ろ新鮮で良かった。
ああ、同業さんなんだなー、という感じが。すごく。
平成シリーズで新ライダーの初登場つったら、ロクな奴いないってのがお約束だったもんねー、とか思うし。
イブキさんは息吹くっつーくらいだから吹き系楽器使いなんだろうか。
けつにストローぶっ刺してふくらませ・・系かな。
これは迫力あるぞー。
「レジェンズ」は、4大竜王復活!!の項。
そしてなんかよくわからん者達にシュウが導かれてシロン復活!?で終わり。
結局ここら辺まで来てサーガらしい能力を発揮しているのは、一番サーガらしくなかったシュウだけのようだ。
風はやはり特別なのか。
「THE3名様」は、今更だけど税込み500円は高いような・・・と気付いた。
5巻も買っといて誠今更だけど。
この薄さでそりゃないだろう・・・つーか「THE3名様」ごときに500円は高い!!と思う。
良い意味で。
作風に値段が合ってねーつーか。
でもいざ読むと、同じくらいのページ数で大ゴマばかりでそんなにその効果も出てなくてちっとも展開も進まない作品に比べれば、まあいいのかなーとも思えてくるのだけれど。
でも「この3人に500円払う」みたいに考えると、やっぱ高ぇ!と思ってしまう。
そして、食いつくそう飲みつくそう連のような人達には、心も体もなりたくないなー、と思った。
「仮面ライダーストロンガー」を2話程見た。
「仮面ライダーストロンガー」・・・そりゃあ突っ込みどころは満載さ。
「これが日本のベスト100」たらなんたらの番組で喜んで紹介されそうなネタなんて1話にひとつやふたつじゃねーレベルだ。
でも突っ込まない。
・・・・きりが無いから。
いや、そうではなくて、突っ込むとかなんとかっつーか、そもそもここら辺の「仮面ライダー」は、べつにリアリティなんて出そうとしてないんだろうし。
これはそう、ヒーロー番組です!であり、仮面ライダーストロンガー!!なのだから。
悪がいて、ヒーローがいて、仲間がいて、事件が起きて・・・救いを求める声に応えるのは誰だ?ストロンガーだ!!
それがヒーロー番組。
それ以上に何が必要だっつーんでしょう。
その図式がビッシとキマってりゃあー、リアリティ?なんざ小せぇ細けぇ。
・・・・ということをストロンガーに教わりました。
「明日の給食の時間が楽しみだ、ハッハッハッハ!(タイタンさま)」
戦えストロンガー!
負けるなストロンガー!
がんばれ仮面ライダーストロンガー!!
「ラッシュアワー2」は、「ラッシュアワー2」だった。
久々にこういう映画を見た気がするなーと思った。
ビデオを返して借りた。
ホカ弁と「THE3名様」の新刊を買って帰って食って読んだ。
「仮面ライダーストロンガー」を見た。
夕飯食いながら「ラッシュアワー2」を見て寝た。
起きて「ラッシュアワー2」を見終わって寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、なんか妖怪ポストみたいなこと始めやがった!!の、巻。
でなんでカイはウララのことをチー姉ちゃんと呼ぶのだろう・・・というのが疑問。
今回はそんなウララがコカトリス光線によって石像に!
「周りをよく見て!」
「そうか!」
「グオー!」
めでたしめでたし。
そしてついにメイン合体ロボが登場した!!
いやロボ、ではないのかな「マジレンジャー」では。
でも合体マジンになるとみんなの精神が集まって、結局いつものコックピットバトルみたいになるんだ!
そんでもって必殺技もなんだかんだやっても結局「ひとふり!」かよ!!いいけど!
「ありがとう魔法使いのおにいちゃん!」
マジレンジャーの勝利をたたえる歌が町にこだまするのであった。
マジマジマジマジマジマジマジ・・・・・・・・・(おわり)
「響鬼」は、カニ!!紛う方なきカニ!!!!!の巻。
まかもー・・・・・・・でかいカニっしょ、という。
おいしそうだった。
ほんとに「響鬼」、ライダーなんて冠付けなきゃよかったのにね・・・とやっぱ思った。
でも「響鬼」は「響鬼」でいいさ、と思うので楽しむ。
直前の「マジレンジャー」がゴテゴテ王道やってくれてっから、次の「響鬼」はこんな感じで丁度いいと思う。
今回、イブキさんが至ってふつーの人っぽいとこが寧ろ新鮮で良かった。
ああ、同業さんなんだなー、という感じが。すごく。
平成シリーズで新ライダーの初登場つったら、ロクな奴いないってのがお約束だったもんねー、とか思うし。
イブキさんは息吹くっつーくらいだから吹き系楽器使いなんだろうか。
けつにストローぶっ刺してふくらませ・・系かな。
これは迫力あるぞー。
「レジェンズ」は、4大竜王復活!!の項。
そしてなんかよくわからん者達にシュウが導かれてシロン復活!?で終わり。
結局ここら辺まで来てサーガらしい能力を発揮しているのは、一番サーガらしくなかったシュウだけのようだ。
風はやはり特別なのか。
「THE3名様」は、今更だけど税込み500円は高いような・・・と気付いた。
5巻も買っといて誠今更だけど。
この薄さでそりゃないだろう・・・つーか「THE3名様」ごときに500円は高い!!と思う。
良い意味で。
作風に値段が合ってねーつーか。
でもいざ読むと、同じくらいのページ数で大ゴマばかりでそんなにその効果も出てなくてちっとも展開も進まない作品に比べれば、まあいいのかなーとも思えてくるのだけれど。
でも「この3人に500円払う」みたいに考えると、やっぱ高ぇ!と思ってしまう。
そして、食いつくそう飲みつくそう連のような人達には、心も体もなりたくないなー、と思った。
「仮面ライダーストロンガー」を2話程見た。
「仮面ライダーストロンガー」・・・そりゃあ突っ込みどころは満載さ。
「これが日本のベスト100」たらなんたらの番組で喜んで紹介されそうなネタなんて1話にひとつやふたつじゃねーレベルだ。
でも突っ込まない。
・・・・きりが無いから。
いや、そうではなくて、突っ込むとかなんとかっつーか、そもそもここら辺の「仮面ライダー」は、べつにリアリティなんて出そうとしてないんだろうし。
これはそう、ヒーロー番組です!であり、仮面ライダーストロンガー!!なのだから。
悪がいて、ヒーローがいて、仲間がいて、事件が起きて・・・救いを求める声に応えるのは誰だ?ストロンガーだ!!
それがヒーロー番組。
それ以上に何が必要だっつーんでしょう。
その図式がビッシとキマってりゃあー、リアリティ?なんざ小せぇ細けぇ。
・・・・ということをストロンガーに教わりました。
「明日の給食の時間が楽しみだ、ハッハッハッハ!(タイタンさま)」
戦えストロンガー!
負けるなストロンガー!
がんばれ仮面ライダーストロンガー!!
「ラッシュアワー2」は、「ラッシュアワー2」だった。
久々にこういう映画を見た気がするなーと思った。
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